ADAKENさんの牧野武文『Googleの正体 (マイコミ新書)』についてのレビュー:レビューはまだ投稿されていません。
![ADAKENさんの感想・レビュー](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a01830c7038b0ec7ca5f3cf9e1b039f230429354/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F31GinrG9bFL._SL500_.jpg)
【ロサンゼルス21日AFP=時事】米有名俳優のレオナルド・ディカプリオさんがハイチ大地震の救済のために100万ドル(約9000万円)を寄付したことが21日、明らかになった。 ディカプリオさんはクリントン・ブッシュ・ハイチ基金を通じて寄付を行った。オバマ米大統領はクリントン元、ブッシュ前大統領をハイチ救済の調整役に任命している。ブッシュ前大統領は、「ディカプリオ氏の非常な善意をたたえる。この寄付は、米国のハイチ再建支援の約束が確固たるものであるとの同国民への明確なメッセージだ」と述べた。 ハイチ大地震に対しては既に、ディカプリオさんの元恋人でスーパーモデルのジゼル・ブンチェンさんが150万ドル、ブラッド・ピットさんとアンジェリーナ・ジョリーさんのカップルが100万ドル、さらに米女優のサンドラ・ブロックさんが100万ドルの寄付を表明している。 【関連ニュース】 ・ G・クルーニー、ブラ
本日、三田で開かれた勝間和代さんの「やればできるセミナー」に参加してきました。12月に出版したご自身の著書「やればできる」の補完・応用、そしてインセンティブを狙いとしたものという触れ込みだったのですが…。いやあ、実物の勝間さんの話を直に聞いたのはこれが初めてだったのですが、一言目の感想、この人、ええわあ。 いや、勝間さんの本は一部のムックをのぞきほぼ全部の書籍を読み通しており(このブログでもたびたびしておりますからね)、活字上では“なじみの顔”だったのですが、(テレビより制約が少ないはずの)出版物の制約が取っ払われた彼女の言葉はまさにリミッター解除!波動砲発射!ちょっといやな言い方をすれば劇薬混じりの荒療法でした。私のつたない説明で誤解を生じさせてはいけませんので、詳細はここで申すことは控えておきます。全体的な内容はオーディオブックが発売されるそうなので、そちらをお聞きくださいませ。 そん
SF作家・山本弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山本弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ 新春早々に買ったのが、有川浩『シアター!』(メディアワークス文庫)。これを読んで考えさせられた。 小劇団シアターフラッグの主宰をやっている春川巧(脚本の才能はあるけど実務的なスキルは壊滅状態)が300万円の借金を抱えてしまい、劇団は解散の危機に陥る。泣きつかれた兄の司(芝居のことはさっぱり分からないけど実務の才能は天才的)が、300万円を肩代わりし、劇団の再建に乗り出す……というストーリー。 いつものことながら、有川さんのリーダビリティはすごい。他の作家の小説だと、途中でひっかかったり、退屈に感じたりする部分が必ずあるのだが、この人の小説はすらすら読めて
戦国大名の婚姻戦略 角川SSC新書/渡邊 大門 ¥819 Amazon.co.jp 織田・豊臣・徳川、そして天皇家にまで血脈をつないだ女性とは 「龍馬伝」は順調な滑り出しのようですね。今のところ、個人的に「これはすごい!」と興奮するところは特にないですが、かといって下手に奇をてらった様子はなく、まさに落ち着いてみられる感じ。強いていえば、まだ10代の福山龍馬のやけに落ち着いた感じに違和感を覚えるあたり。まあこれくらいは大目に見てあげましょう。今のところストーリーに悪影響を与えるほどではありませんからね。 と、始まって間もない大河ドラマを差し置いて、今回は気も早く、来年、2011年度の大河ドラマの関連本を紹介しましょう。 タイトルは「戦国大名の婚姻戦略」です。 来年の大河ドラマは「江 ~姫たちの戦国~」。まだ配役も決まっていませんが、織田信長の妹・お市の方の娘、いわゆる浅井三姉妹の末の妹・江
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く