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転職に関するAIWSのブックマーク (4)

  • 生活メモ: 就職することにした

    長らくニートだったが、就職先が決まったということで、代官山のレストランでと娘にお祝いしてもらった。うれしい。そして、新しい道に踏み出すという新鮮な気持ちが何とも心地よい。 2011年2月1日付けで、Googleに入社する。その経緯について記述しておく。個人的事情をわざわざ晒す必要もないのだが、お世話になっている皆様やOSS関連や個人事業関連で関わりのある方々への報告ということでキーを叩く。 経緯 昨年7月末に前職を辞して、自作のOSS製品のデュアルライセンス販売でっていくべく開発作業や事務作業を半年ほど行ってきた。しかし、地価と物価の高い東京という都市に子とともに暮らせる収入を継続して得ていくにはあまりにも頼りないビジネスモデルであるため、それを業にすることは断念した。 より正確に言えば、当初からOSSでっていけるとは思っていなかったので、ライセンス販売はに任せて俺は就職できる

  • 採用面接において応募者の真の力を見極めるための質問10+選

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます IT業界における求職者の面接力が高まってきている昨今、彼らがあなたの会社に当にふさわしい人材かどうかを見極めることが困難になってきている。そこで記事では、応募者の真の力を見抜く手がかりとなるような質問を紹介する。 採用面接の大きな目的は、応募者の技術的なスキルを判定することであるものの、応募者があなたの会社の文化に合うかどうかを見極めることも重要である。しかし最近では、多くの応募者が面接のコツを心得ており、よくある質問に対する答えをあらかじめ準備してきているのである。では、応募者の質を見抜き、当に知りたいことを知るにはどうすればよいのだろうか?以下では、面接相手の真の力を知る手がかりとなる質問を紹介している。 備考:以下に紹介す

    採用面接において応募者の真の力を見極めるための質問10+選
  • 人月計算とExcelとスーツの世界より・アフター

    http://anond.hatelabo.jp/20080323175904 半年前に「人月計算とExcelスーツの世界より」を書いた増田だけど、この増田が他人に思えなかったので、半年ぶりに自分の話をしたいと思う。 半年前のエントリの内容、読んでない・読むのたるいって人のために簡単にまとめておく。 俺はCOBOLっていう昔々の言語を使って巨大な金融システムのお守りをしていた。それは誇らしい仕事(「これ読んで「転職考えろ」とか言ってるやつってアホだろ」的な意味で。これももっともな話だよね)ではあるんだろうけど、俺はやっぱりキャッチーな新技術がやりたくてたまらない。 そんなふうに増田に愚痴ったところ、なんか400以上のブクマがついた。以上がこれまでのあらすじ。 話の続きを始める。 あれほどのブクマを集めたことなど初めてだった。戸惑いながらも、日々増えていく皆のコメントを噛み締めた。 転職

    人月計算とExcelとスーツの世界より・アフター
    AIWS
    AIWS 2008/04/01
    "でも今楽しいよ。プログラマ。"
  • これ読んで「転職考えろ」とか言ってるやつってアホだろ - I 慣性という名の惰性 I

    *このエントリを読まれた方で、なんらかの反応をしたい(Disる、ageる等、なんでもいいです)方は以下の別エントリを一度読んでいただきたく。よろしくお願いいたします。 これ⇒『これ読んで「転職考えろ」とか言ってるやつってアホだろ』に対する反応にどう反応すべきかに関するご意見募集 - I 慣性という名の惰性 I ⇒新卒で入社して一年 安定した業界で、安定したタスクで、特に無理をすることもなく、ちょっと外の業界の技術的津波に押し流されることもない職場に就けた人間が、なぜ不安になるんだろうか? 個人的な意見だと断った上で、言う。 はてブをビジネスで使うことは当分ない。況や増田をや。 AJAXは個人的には便利だけど、日版SOX法の施行を考えると、とてもじゃないけど社内文書管理システムには使えない(ログが残らない、というか静的でない時点でアウト) Google Docsがいくらよくても、企業がスタ

    これ読んで「転職考えろ」とか言ってるやつってアホだろ - I 慣性という名の惰性 I
    AIWS
    AIWS 2008/03/26
    例え経営を知らなくて経営を馬鹿にしても、その企業にいる社員と仕事は回って行くわけで。
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