和歌山県太地町のイルカ追い込み漁を描いたドキュメンタリー映画『ザ・コーヴ』公開を記念して、アップリンクが運営するカフェ・レストラン「Tabela(タベラ)」に、太地町からの鯨料理が登場! 同作品の公開日である7月3日(土)から「ミンク鯨のマリネ(オレンジとシュリービネガーのソース)」(980円)の提供を始める。使用しているのは、映画『ザ・コーヴ』の舞台となった和歌山県太地町から取り寄せたミンク鯨。「鹿の子」と呼ばれており、牛肉で言う「ロース」の部位にあたる「一級赤身鯨肉」だ。今回特別にそのレシピを公開! 鯨肉を取り寄せて、家庭でもぜひ一度挑戦してみては。 太地町から届いた「ミンク鯨(ブロック)一級赤身鯨肉 刺身用鯨肉」680円/100g 作り方 (1)シェリービネガー(大さじ1)、赤ワインビネガー(大さじ1)オレンジジュース(大さじ2)、オリーブオイル(1/2カップ)塩、こしょう(適宜)を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く