埼玉県民と結婚したのだけど、埼玉県民は豚をよく食べる。 私も関東民なので、関西のように肉といえば牛肉という地域ではないけれど、埼玉県民の豚好きは異常。 東京都民と埼玉県民を見分けるコツは、豚肉へのこだわりだ。 わたしには豚肉の味の違いがわからない。 豚肉に美味いとか不味いとかあるのか? 豚種の違いも部位の違いもわからない。 今日のは脂っこいな、くらいのもんで、「今日はロースが食べたい」とか、「この豚肉はきめ細やかで臭みが少ない」とか、埼玉県民の豚へのこだわりに驚嘆してしまう。 サイボクハムなる豚肉の直売所と温泉のある複合施設がいつも大盛況。 どんだけ豚が好きなんだろうか。 カレーが豚、すき焼きも豚、しゃぶしゃぶも豚、肉じゃがも豚、上記の料理もたまには豚でもいいと思うけれど、焼肉や焼き鳥ですら豚があるのは驚く。 牛肉は臭いとまで言う。 私はむしろ豚のほうが臭いと思う。 ジューシーなステーキは
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の兄、金正男(キム・ジョンナム)氏を殺害したとして、ベトナム人のドアン・ティ・フォン被告(30)が逮捕されてから2年が経ちました。異国の拘置施設に収容された彼女は、一貫して無実を訴えています。何をきっかけに北朝鮮の工作員と知り合い、なぜ正男氏に毒を塗ったのでしょうか。取材で入手した供述調書には、8時間を超える取り調べの中で彼女が明かした、生々しい事件のてんまつがつづられていました。 ◇ 事件は2017年2月13日朝、マレーシアのクアラルンプール国際空港で起きた。空港の監視カメラには、フォンが正男氏の顔に何かを塗りつける様子が写っていた。正男氏はその約2時間後に死亡が確認され、フォンは2日後の2月15日、殺人容疑で逮捕された。 「ミスターY」と名乗った男 ――逮捕直後から警察署で取り調べが始まった。朝日新聞が司法関係者から入手した供述調書の中
22年ぶりに復活した「せがた三四郎」が熱すぎる。体感80kgのセガサターンを背負い、コントローラー連打で血が出たCM裏話語る セガフェス2019にて、「セガサターン25周年大感謝祭」が行われた。セガサターンの発売からの歩みを、CMやその年の出来事も交えながら振り返るステージで、セガサターンを象徴する大人気キャラクター「せがた三四郎」こと藤岡弘、氏も当時と変わらない道着姿で登壇した。 セガ本社を守ってミサイルとともに宇宙に散ったと思われていたせがた三四郎だが、ミサイル爆発シーンではパラシュートと人影のようなものが写り込んでおり、ファンの間で「せがた三四郎は実は脱出したのでは?」とまことしやかに囁かれていた。22年ぶりに元気な姿を見せたせがた三四郎は「22年の時を越えて、宇宙より戻ってまいりました。」と挨拶し、ファンを大いに沸かせた。 (画像はYoutube | 「セガフェス2019 公式生放
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