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ダイソンに関するAKIMOTOのブックマーク (9)

  • ダイソン製呼吸器「不要」 英政府、必要台数減少で(共同通信) - Yahoo!ニュース

    【ロンドン共同】英政府が、英家電メーカーのダイソンに開発を要請していた人工呼吸器について、不要になったと伝えたことが24日明らかになった。必要な台数が当初の見込みより大きく減ったためという。ダイソンは開発に多額の投資をしており、はしごを外された形だ。英メディアが伝えた。 ダイソンの呼吸器は新たな設計のため、当局の承認を得るには数カ月かかりそうなことも影響した可能性がある。同様に開発を進めていた欧州航空機大手エアバスなどの企業連合の機器は、既存製品の改良版のため既に承認を取得しており、英政府から1万5千台を受注したという。

    ダイソン製呼吸器「不要」 英政府、必要台数減少で(共同通信) - Yahoo!ニュース
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2020/04/25
    ダイソンの技術力()
  • 618gのドライヤなんて軽くないぞ! メディアよ、ダイソンのPR戦略に踊らされるな! ...という話し - キャズムを超えろ!

    ダイソンがきらいなわけではないが、ダイソンのPR戦略に踊らされる人と、そういった人を生み出しているメディアがきらいだ。これはアップルにも通じるものがあるけどまぁまだあっちはテクノロジー企業度合いが高めなんでいいか。 ダイソンがマーケティング(ここではPR, Public Relationsの意味合いを含む)がうまいのは認める。だが、伝える側のメディアがその適当な宣伝文句をそのまま何の知識もなく伝えるのはどうなんだ? 重量バランスも自然で、618gと軽量でもあります。だから頭の上に持ち上げたとしても、楽。 http://www.gizmodo.jp/2016/04/dyson_supersonic.html Gizmodoさんはいちおうガジェットメディアなんだから『重量618gと軽量!』なんて提灯ネタ(ここでいう提灯とは、メーカーが言った宣伝文句を調査なくそのまま書くことの意味)書いてないで

    618gのドライヤなんて軽くないぞ! メディアよ、ダイソンのPR戦略に踊らされるな! ...という話し - キャズムを超えろ!
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2016/04/28
    “国内で一般的に売られているドライヤーのほとんどは400-500g台”
  • ダイソンの吸引力の真相

    ダイソンの掃除機は吸引力が強いとの評判があります。 最新のサイクロン式だから強いに決まっているという、先入観からそう思うのかもしれません。(※サイクロン掃除機自体、紙パック式より吸引力が強い訳ではありません⇒《掃除機の吸引力ランキング》) しかし、ダイソン社はダイソンの掃除機は吸引力が変わらないと言っているだけで、吸引力そのものが強いとは言っていません。 実のところ、ダイソン製掃除機の吸引力自体は強くはありません。 吸込仕事率という(「吸込仕事率とは」)、掃除機の吸引力を表す一つの単位があるのですが、日製では500Wを超えるのが標準であるのに対し、ダイソンDC12とDC22は、ダイソンデジタルモーター(DMM)装備型で210W、その未装備型で200Wということになっているようです。 つまり、吸引力は日製の半分以下ということになります。 しかし、吸込仕事率というのは実はヘッドをつけない状

    ダイソンの吸引力の真相
  • Why Dyson's robot vacuum took 16 years, and why it's headed to Japan first

    Why Dyson's robot vacuum took 16 years, and why it's headed to Japan first Dyson almost launched a robot vacuum. Back in 2001, after three years in development. Its first effort, shown to the British public in London looked nothing (and we mean nothing) like the eventual 360 Eye unveiled today. Sixteen years is a long time in tech. The DC06, as it was called, never made it past home-trial stages i

    Why Dyson's robot vacuum took 16 years, and why it's headed to Japan first
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2014/09/06
    ダイソンのロボット掃除機が日本で最初に販売されるのは「ダイソンが日本でとても有名だから」
  • Dyson project N223: what new technology is ready for launch? - Official Dyson Video

    16 years. 200 engineers. £28m investment. The result? Tell us what you think it is. #DysonInvents https://www.facebook.com/dyson https://twitter.com/dyson http://www.youtube.com/dyson

    Dyson project N223: what new technology is ready for launch? - Official Dyson Video
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    AKIMOTO 2014/08/28
    ダイソンの新製品はルンバ風の掃除ロボット?
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • ダイソン、自動で手洗いと乾燥が可能な蛇口「Airblade Tap」の動画を公開

    Dysonは変わった見た目の掃除機を開発したことで有名だ。英国の企業Dysonが次に発明したものは、なんと蛇口だった。 Dysonの「Airblade Tap」はただの蛇口ではない。赤外線センサーが人を感知すると自動的に水が出て、利用者の手を洗い、両側の突起から吹き出るエアで手を乾かす。 この蛇口は、Dysonが新たに開発したデジタルモーターで駆動される構造となっている。モーターは最大で毎分9万回転する。Dysonによると、このモーターの開発には7年かかり、5000万ドル近いコストを要したという。

    ダイソン、自動で手洗いと乾燥が可能な蛇口「Airblade Tap」の動画を公開
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2013/02/06
    三菱ジェットタオルのパクリに続き、ダイソンが日本人をちっとも驚かせない新製品を発表
  • YouTube - Balloons and Dyson Air Multiplier™ fans

    One balloon and a couple of evenings after work - Dyson engineers show how inducement and entrainment works on the Dyson Air Multiplier fan. If you watch closely, the balloon is sucked into the airflow from behind and to the side of the fan; this is inducement and entrainment of the air. Lots of experimentation with different sized balloons and other objects produced this video. And although edit

    YouTube - Balloons and Dyson Air Multiplier™ fans
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    AKIMOTO
    AKIMOTO 2009/10/26
    「相手を否定するだけの人をどうするかって話でもあります。それは何も生まないどころか、相手に大きなストレスを生むわけで。」 はてブにもそういう人いるなあ
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