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ダムに関するAKIMOTOのブックマーク (3)

  • ダム緊急放流、水位調節は実施されず 国交省、対応調査へ | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞

    ダムの水位調整のイメージ 台風19号で茨城など4県と国は12日夜から13日未明にかけ、治水機能を持つ6カ所のダムで満杯近くになった水を緊急放流した。国土交通省は決壊を防ぐためやむを得なかったとの見解だが、昨年の西日豪雨の教訓として有識者から提言されていた事前の水位調節は、6ダムとも実施していなかった。同省は対応が適切だったかどうか調べる方針だ。 台風、勢力落とさず列島直撃 温暖化で海水温上昇が影響か 6ダムは、国が管理する美和ダム(長野県)、県が管理する高柴ダム(福島県)、水沼ダム、竜神ダム(ともに茨城県)、塩原ダム(栃木県)、城山ダム(相模原市緑区)。国交省はいずれも規則に基づき、自治体や警察、消防などに通知したとしている。 緊急放流は流入量と同量の水を放出する操作だ。

    ダム緊急放流、水位調節は実施されず 国交省、対応調査へ | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞
  • 板橋ダム - Wikipedia

    歴史[編集] 1949年、1950年と淮河で連続して水害が起きた。1950年10月14日中華人民共和国政務院は治水工事を決定。正式に1951年4月洪河に石漫灘ダムが着工し同年7月に完成、そして1952年6月汝河に板橋ダムが完成した。 1975年8月に台風と豪雨の影響から決壊(後述)。その後1986年から新ダムの建設が行われ、1993年に竣工している。 板橋ダム決壊事故[編集] 1975年8月、台風3号(蓮娜台風)の影響により河南省駐馬店市は連日暴雨の被害に遭い、板橋ダム・石漫灘ダム2基の大規模ダム、竹溝ダム・田崗ダムの2基の中型ダム、58基の小型ダムが数時間の内に次々と決壊し、合計で約26,000人から240,000人が亡くなった、数万人が洪水により直接溺死し堤防の決壊により数万人が死傷、その後数十万人が糧問題や感染病により死亡したとされる。これは現在世界史上最大のダム決壊被害である。

    板橋ダム - Wikipedia
  • 八ッ場ダム、とめどなく溢れる思考停止報道

    前原国土交通大臣が八ッ場ダムの視察に向かった。 これと前後して洪水のように溢れるテレビ報道は、どれもステレオタイプな表層をなでるばかりのもので、「ここまで造ったのにもったいない」「住民の怒りはおさまらない」などと繰り返している。私たちが10年にわたってこのダムの問題点と向き合ってきたのは、「造ること自体がもったいない」「住民の意志は踏みにじる」旧建設省河川局以来の国の姿勢そのものだった。 政権交代によって危機に陥った国土交通省のダム官僚たちが煽っているデマを何の精査もせずに垂れ流しているテレビ番組を見ていると「思考停止社会」も極まっていると感じる。まず代表的なデマは「工事の7割はすんでいて、あと3割の予算を投入すればダムが出来る」というもの。これは4600億円の予算をすでに7割使用したということに過ぎなくて、工事の進捗率とは何の関係もない。嘘だと思ったら、国土交通省河川局に聞いてみるといい

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