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教育とスポーツに関するAKIMOTOのブックマーク (14)

  • 茨城県公立校の部活動規制に生徒から悲鳴「大人の事情で夢を壊すこと、やめてほしい」…十代の熱き声は届くか - スポーツ報知

    茨城県公立校の部活動規制に生徒から悲鳴「大人の事情で夢を壊すこと、やめてほしい」…十代の熱き声は届くか 茨城県の教育委員会が昨年12月に発表した、新たな「部活動の運営方針」によって、公立高校の現場が大混乱に陥っている。部活動に青春を燃やそうと日々奮闘する生徒や、それをサポートする保護者からの悲痛な声が、私のもとにも続々と寄せられている。 中でも活動時間の改定は、活発な部活動に大きく制限を加えるものだ。平日2時間、休日4時間に限られ、しかも1週間のうち、平日1日と土日のどちらかを、休日に充てなくてはならない。つまり土日のいずれかは事実上、部活動を禁じられるのだ。 部活動に青春を燃やそうとする若者にとって、この規制は酷なものだ。「練習ハ不可能ヲ可能ニス」は慶応義塾・小泉信三元塾長の名言だが、スポーツの上達にはある程度の反復練習が欠かせない。子どもたちの「頑張りたい」「うまくなりたい」という純粋

    茨城県公立校の部活動規制に生徒から悲鳴「大人の事情で夢を壊すこと、やめてほしい」…十代の熱き声は届くか - スポーツ報知
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2023/03/07
    いい規制だと思うがなあ
  • 剣道「突き」で脳障害 六甲学院側に1億7千万円求め提訴 神戸

    神戸市灘区の六甲学院高剣道部の練習で高次脳機能障害を負ったとして、元生徒の男性(32)が1日までに運営元の上智学院(東京都千代田区)に約1億7200万円の損害賠償を求め神戸地裁に提訴した。 訴状によると、男性は六甲学院中で剣道部に所属し、高校入学前の平成18年4月に高校の剣道部の練習に参加。顧問の男性教諭と1対1の稽古で、教諭に下顎付近を竹刀で突き上げられ後頭部から床に落ちた。一般的に中学生の剣道では「突き」の技は禁止されており、防御方法を知らなかったとしている。

    剣道「突き」で脳障害 六甲学院側に1億7千万円求め提訴 神戸
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2022/06/02
    この顧問は何考えてそんなことをしたのか
  • 秀岳館高サッカー部、上級生が暴行か 入部控えた中学生の保護者、警察に被害届|熊本日日新聞社

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    秀岳館高サッカー部、上級生が暴行か 入部控えた中学生の保護者、警察に被害届|熊本日日新聞社
  • 罵声禁止、休んでOK、保護者の負担なし… 少年野球の常識を疑う新設チーム“9の約束”(Full-Count) - Yahoo!ニュース

    慣習的な少年野球の常識を取り払ったチームが、徐々に注目を集めている。2021年から活動を開始した「練馬アークス・ジュニア・ベースボールクラブ」。練習中は罵声が飛ぶことはなく、勝利至上主義を否定する。代表を務める中桐悟さんは、時代を経てもなかなか変わらない練習への疑問から大きく舵を切った。 【動画】斬新!「バッチ来い」がない… 練馬アークス・Jr.が取り組む画期的な練習スタイル 「怒っても、野球は上手くならないんですよ」 中桐さんが思い出すのは、自身の幼少期。地元に少年野球チームがなく、競技を始めたのは中学からだった。野球部では指導者から怒号が飛び、時には殴られることも。好きだったはずの野球をするのが苦しくなってしまった。 高校や大学では野球から距離を置いていたが、徐々に「もう一度やりたい」と思うようになった。社会人になって草野球チームに入ると、これまでの野球観が一変。「ミスを咎めることなく

    罵声禁止、休んでOK、保護者の負担なし… 少年野球の常識を疑う新設チーム“9の約束”(Full-Count) - Yahoo!ニュース
  • 東京五輪児童・生徒81万人観戦計画に変更ナシ「誰が責任をとるのか」 保護者や教員の不安 | AERA dot. (アエラドット)

    国立競技場の前にある五輪マークのモニュメント(c)朝日新聞社 IOCのコーツ調整委員長が21日の会見で、“緊急事態宣言下”でも大会を開催できると明言し、五輪開催がいよいよ濃厚になってきた。現時点で観客は入れる見込みで、学校の引率により、児童・生徒らも観戦予定だ。都教育委員会によると、“コロナ前”に策定された東京都内の公立小・中・高校などの生徒ら約81万人が観戦する計画については、「現時点で撤回する予定はない」といい、先日も教員らによる「集団下見」が実施されたばかり。保護者や教員からは不安の声が上がっている。 【写真】著名経営者やスポーツ選手も…五輪開催に異を唱えたのは? *    *  * 「新年度の保護者会で年間スケジュールが配布されたのですが、観戦行事がしれっと組み込まれていて、この状況なのに行くのかと驚きました。5月末に予定されていた運動会は最近延期が決まったばかり。運動会は延期で五

    東京五輪児童・生徒81万人観戦計画に変更ナシ「誰が責任をとるのか」 保護者や教員の不安 | AERA dot. (アエラドット)
  • 甲子園やインターハイの中止と、部活動しかしない学生が抱えるリスク

    甲子園やインターハイといった全国大会の中止は、残念ながら、勉強そっちのけで部活動しかしない学生が抱えるリスクを表す一例になってしまったと思う。 つまり、いくら運動能力を高めたところで、大会自体が開催されないことがあるので、それが何の役にもたたずに将来を棒に振るかもしれないということだ。 だから今後、各競技団体は、そういったリスクがあることを学生に伝え、部活動しかせずに路頭に迷う学生を増やさないように心掛けるべきだと思う。 またお役所も、特に将来選択の場になる高校では、必須となる履修科目を増やし、部活動しかしない学生がこれ以上増えることを予防すべきである。 というか、勉強せずに部活動しかしない学生が進学すべきなのは、そもそも高校や大学ではないはずだ。 来は、競馬や競輪のように、各競技団体がその興行収入を使って育成学校を運営し、そこに進学させるべき(そして、団体は学生の将来まで面倒を見るべき

    甲子園やインターハイの中止と、部活動しかしない学生が抱えるリスク
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2020/05/21
    甲子園はプロ野球という"国技"のドラフト候補を探すために行われる蟲毒の壺なので犠牲者を増やすほど怪物も生まれる。個人的にはプロスポーツは戦力均衡化さえされてればレベル低くても面白いのではと思ってるけど
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • あと10年で"野球部の中学生"は全滅する 観客は増えているのに、選手は激減

    野球をする子どもが減っている。中学校の軟式野球部員は7年間で12万人減少した。このペースで行くと、野球部の中学生は10年後には0人になる計算だ。多くのプロ野球選手を輩出してきた中学硬式野球連盟「リトルシニア」で審判を務める粟村哲志氏は、「リトルシニアでも、名門チームの廃部や休部が相次いでいる。“プレーする野球”の人気低下は深刻で、いよいよ後がなくなってきた」と指摘する――。 「稲村亜美もみくちゃ事件」を起こした名門連盟 今年3月、神宮球場で「事件」が起こったのを記憶している方はいるだろうか。「神スイング」で人気となったタレントの稲村亜美さんが、中学生の野球の開会式に招かれてピッチングを披露した後、興奮して殺到した中学生たちに押しつぶされそうになった事件である。ネットでその様子を撮影した動画が話題になり、多くのメディアでも取り上げられたため、主催した連盟は大いに非難されることになった。 この

    あと10年で"野球部の中学生"は全滅する 観客は増えているのに、選手は激減
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2018/05/13
    もっといろんなスポーツにばらけたほうがいいんじゃないかなとは思う
  • 高校の水泳授業 飛び込みスタート禁止に(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■学習指導要領改訂にともなう英断 世論の高まりが、国の教育を動かした。高校の水泳授業でプールの飛び込みスタートを原則禁止とする学習指導要領の案が、14日、文部科学省より発表された。 高校の学習指導要領の改訂については、ほとんどの報道が、必修科目「公共」の新設をはじめとする科目の再編に着目している。だが、高校の保健体育における飛び込みスタートの是非は、ここ数年における学校事故の重大な論点であっただけに、今回の方針転換は特筆すべき事態といえる。 ■都立学校ではすでに飛び込みスタート禁止拙稿「浅いプールで飛び込み練習 重大事故多発」 プールでの飛び込みスタートにより頭部をプールの底に強打して重傷となる事故が後を絶たない。それにもかかわらず、「教育行政や水泳界はほとんど具体的な動きを見せていない」(拙稿「浅いプールで飛び込み練習 重大事故多発」)という状況があった。2016年9月時点における、私の

    高校の水泳授業 飛び込みスタート禁止に(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2018/02/16
    すばらしい
  • 巨大組体操つづける学校 自治体禁止でも実施、最高段数を記録、頂点から垂れ幕…(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■学校の対応わかれる春の運動会シーズンが終わった。組体操事故への関心が高まるなか、各学校の対応は大きくわかれた。 巨大組体操はどうなったのか。「組体操のいま」を報告する。 昨年まで巨大組体操に取り組んできた学校は、今年度次の3通りのいずれかの対応をとっている。 1) 別の種目(ダンスなど)に変更する 2) 低い段数に変更する 3) ほぼ従来どおりに実施する。 1) と2) については、とくに自治体による規制の影響が大きい。運動会に先立って、名古屋市、愛知県、神戸市、岡山市などは段数を制限した。また、東京都や大阪市、福岡市はピラミッドとタワーの禁止[注1]、千葉県内の複数の自治体(柏市・松戸市など)は組体操そのものを廃止した。 ■それでも巨大組体操をつづける学校今春に中学校で披露された9段のピラミッド規制を設けた自治体では基的に、昨年度までどれだけ巨大なものを組んでいても、今年度において各

    巨大組体操つづける学校 自治体禁止でも実施、最高段数を記録、頂点から垂れ幕…(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2016/06/20
    教師の想像力不足なのかなあ
  • 組み体操 都有識者会議「安全に配慮し継続を」 NHKニュース

    学校の組み体操を巡り一部の自治体で中止する動きも出ているなか、東京都の有識者会議は子どもの安全に配慮したうえで継続すべきだという意見で一致し、都は来月中に、組み体操を安全に行うためのガイドラインを作ることになりました。 29日に開かれた2回目の会合では、都側が、文部科学省が国の方針を取りまとめていることや、千葉県内の一部の自治体では中止する動きも出ていることなどを説明しました。 これに対し出席者からは、「中止するのは簡単だが、続けていけるように教員向けの研修を行うなど何ができるかもっと考えるべきだ」という意見や、「組み体操をなくせば次はムカデ競争をやめようとなる。安全を第一に考えながら継続すべきだ」などといった意見が相次ぎました。 そして、出席者全員が、子どもの安全に配慮したうえで組み体操を継続すべきだという意見で一致しました。 都は、有識者会議がまとめる報告書を踏まえ、来月中に組み体操を

    組み体操 都有識者会議「安全に配慮し継続を」 NHKニュース
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2016/02/29
    「中止するのは簡単」? 惰性で続けることが一番簡単なんじゃないの
  • 部活顧問「ブラック過ぎ」 教員ら、改善求めネット署名:朝日新聞デジタル

    中学、高校の部活動を巡り、顧問を務める教員の多忙さ、休日返上の練習などの問題を改善しようと、若手教員らがネットで署名を集める活動を始めた。第一弾のテーマは「教員に部活顧問をするかどうかの選択権を」。既に1万8千人以上が署名した。一方、文部科学省も対策を進めつつある。 署名を呼びかけたのは関東、中部、九州の30~36歳の公立中教員ら6人。ツイッターなどで部活の問題を発信していて知り合った。この問題を社会に訴えようと、昨年末に署名集めを開始。同一人物が何度も署名できないよう、署名する際には電子メールを登録する仕組みだ。 署名の呼びかけ文では「部活がブラック過ぎて倒れそう。顧問をする、しないの選択権を下さい!」と訴えた。来月上旬までに、馳浩・文科相ら宛てに提出し、教育委員会に指導してほしいと求める予定だ。 部活は国語などの教科と違い、正規のカリキュラムに位置づけられていない。あくまで生徒の自主的

    部活顧問「ブラック過ぎ」 教員ら、改善求めネット署名:朝日新聞デジタル
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2016/02/13
    個人のがんばりに乗っかるのは良くないよな
  • スポーツに暴力は必要か/山口香 - SYNODOS

    私が生まれたのは1964年(昭和39年)、東京オリンピックが開催された年である。当時のスポーツアニメ、ドラマを思い起こせば、『巨人の星』や『アタックナンバーワン』といったいわゆる根性ものが全盛の時代だった。苦しくても辛くても耐えて栄光をつかむという物語が多くの人の共感を得た。なぜなら、その時代は日全体が我慢して骨身を惜しまず働けば、豊かさを手に入れられると信じて突き進んでいた時代だったからだ。豊かさの定義も、テレビや冷蔵庫、車など物質的なものにあり、目に見える、わかりやすいものだった。その後、時代は進み、日は世界有数の経済大国となり、物が溢れ、何が豊かさなのかも判断できなくなっていった。人々の求めるものや価値観は多様化し、思い描く豊かさや夢は昔のように単純なものではなくなった。 時代が変化したにもかかわらず、スポーツだけは当時の根性主義をどこかに引きずってきてしまったようだ。おそらくそ

    スポーツに暴力は必要か/山口香 - SYNODOS
  • 朝日新聞デジタル:(インタビュー)15人の告発 筑波大大学院准教授、元世界王者・山口香さん - ニュース

    紙面で読む山口香さん=矢木隆晴撮影  選手15人が女子日本代表監督らの暴力・ハラスメント行為を告発し、混乱が続く柔道界。筑波大大学院准教授の山口香さんは、悩める選手たちの相談役となり、訴えに出る行動を後押しした。なぜ、こんな事態を招いたのか。日の女子柔道の創生期をリードした「女三四郎」が、告発の背景や柔道界が抱える課題を率直に語っ… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら ※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。関連記事全柔連の吉村強化担当理事が辞任 徳野コーチも(2/5)柔道指導陣の一新を要求 選手側会見「誇り汚された」(2/4)(声)指導者は暴力なき指導 研究を(2/2)「私の指導力不足が一番の原因」園田監督会見の一問一答(1/31)柔道女子の園田監督が辞意表

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