朝日新聞社のニュースサイト、朝日新聞デジタルの「ことばマガジン」:朝日新聞社による、さまざまな角度からことばや漢字について考えるサイトです。新聞紙面のことばの海を「最初の読者」としてチェックする校閲センターが、読者の皆さんに「ことばの世界」をお届けします。最新先頭記事の見出しは「(ことばの広場)「蕎麦」なぜ「そば」? 角張った実 千年の時を刻み」「(ことばの広場)「無職」に居心地の悪さ 状況は様々 時代とのズレ」「(ことばの広場)紙面で現役「内助の功」 「夫婦とは」潜む意識を自問」です。
A train operator (or subway pusher?) holds onto rail as a window is busted open showing a packed train Imagine a city whose suburbs have outsized the core in a span of few years. Thanks to an economic boom and a severe housing crunch, residents are increasingly pushed to the outer ring of the city. Due to an influx to the outer areas, train services quickly become outstretched to its limits. Crowd
知り合いの古文房具屋さんが、SNSで「ストップペイルのパチもん包装紙を見つけた」と写真付きで呟いているのを見て、「おおっ!」となった。 このパチもんストップペイルがとてもゆるくて面白かったのだ。 じゃあ僕も対抗して偽ストップペイル作ろう!っていうのがいつものデイリーポータル的な流れなんだけど、今回はそこからなぜか「本家ストップペイルのデザイナーさんにインタビュー」ということになってしまったのだ。 なにがどうしてこうなった。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:実家からっぽくスマホを送りたい > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k ストップペイルって、これですよ と
石川県加賀市の国道8号線沿いに、ドライバーとファミリー層に向けて建設されたモーテルの廃墟「モテル北陸」がある。 パッと見は何の変哲もないようなモーテルの廃墟なのだが、調べていくと日本に点在するラブホテルのルーツが見えてきた。 金沢を巡るTHE観光の為に訪れた石川県だったが、連休中の人の混雑に少し嫌気がさしてしまい、ならば!と訪れたのが今回レポートする「モテル北陸」だった。 下調べとして画像を検索してみると、何処にでもありそうなワンルームワンガレージ式ホテル廃墟が出てくるばかり。 実はこういった廃墟は以前に訪れた事があったので、見応えに満足できるのか?という不安があり少々足取りは重かった。 だが、この「モテル北陸」よーく調べてみると、なんと日本中に点在するラブホテルの礎を作ったとされる、中々に興味深い廃墟物件だったのである。 アクセス 「モテル北陸」とは? 日本初のワンルームワンガレージモー
去る8月17日、スペインのバルセロナなどで自動車を使ったテロ事件があいついで起き、15人が死亡した。このような不特定多数を標的としたテロ事件は、21世紀に入ってからというもの世界各地で止むことがない。 日本でもかつてテロ事件が続発したことがあった。いまから43年前のきょう、1974(昭和49)年8月30日午後0時45分、東京・丸の内の三菱重工業本社ビルが爆破され、通行人など8人が死亡し、376人が重軽傷を負った。約3週間後の9月23日には「東アジア反日武装戦線『狼』」が犯行声明を出す。このあとも、74年秋から翌年春にかけて、東アジア反日武装戦線の「狼」「大地の牙」「さそり」の各部隊により、三井物産・帝人・間組などの企業爆破が繰り返され、社会を震撼させた。 1970年以降、学生運動が退潮するなかで、武装闘争をもって社会の変革をめざすグループがいくつか現れた。大道寺将司らが結成した東アジア反日
どうも、服部です。昭和30年代を舞台にした映画「ALWAYS 三丁目の夕日」や、その続編「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の頃は本当に良い時代だったのか、当時のニュース映像で検証した前回記事「『これ本当に日本?』と驚く昭和30年代の日常まとめ1」の続きです。 前回記事では、鉄道事情・道路事情・タクシーやトラックの運転マナー事情を見て、交通事情に関していえば、昭和30年代は良い時代ではなかったかもしれないと結びました。 今回の記事では昭和30年代の住宅事情、治安、衛生面について書きたいと思います。 ●【住宅事情】引っ越したいけど引っ越せない、超格差な住宅事情(昭和31年) 「大都会を空から眺めますと、立て込んだ家の間にアパートの集団住宅が目立つようになりました」というナレーションでニュース映像は始まります。田んぼや畑が広がっていて、現代に生きる者には、ちょっと大都会には思えませんが……。 団
2014年06月20日10:22 フーリガンが新宿で通行人女性の下着を引き裂く W杯恒例の渋谷の騒ぎで、痴漢が出たそうで、この早慶戦の記事を出してくる人がいるかと思ったんですが、どうも誰も出してないようなので、しょうがないからアップしておきます。 被害者の名前は書き替えてます。 〔新宿もみくちゃ 早大優勝、通行人にも被害〕 読売新聞 昭和30年11月8日 (前略) ○この夜新宿に流れ込んだ学生はおよそ八千人(淀橋、四谷署調べ)これに先輩だとか一般人が加わって総人出は一万数千人となり、表通りは一面スクラムの波。ラッパを吹き、躍ったり、歌ったりで武蔵野館一体の交通はオールストップ。スクラムに踏みつけられて病院に担ぎ込まれた学生も二、三人いた。 ○売り出し中の街の飾りつけも被害続出で映画館の広告板ははぎ取られてプラカードに早変わりし、ビヤホールは百数十個のジョッキが姿を消した。 淀橋、四谷両署に
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