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用水路に関するAKIMOTOのブックマーク (2)

  • 毎日誰かが用水路に食われている…4年間で108人死亡の「岡山県の人食い用水路」が野放しのままなワケ 用水路の危険性は矮小化されている

    岡山県の岡山市や倉敷市では用水路への転落事故が後を絶たない。県の調査によると、2013年からの4年間で1562件の転落事故が発生し、108人が死亡している。なぜ事故はなくならないのか。岡山市出身のルポライター・昼間たかしさんは「柵の設置が進められているが対策は行き届いていない。長らく用水路の危険性が矮小化され、放置されてきた」という――。 岡山県で用水路への転落事故がなくならない理由 岡山県南部、岡山市や倉敷市は全国でも屈指の用水路が張り巡らされた地域である。全国の用水路の総延長は約40万キロあるが、そのうち岡山市だけで1%にあたる4000キロ、倉敷市は2000キロを占めている。 そもそも、なんで岡山県南部にはそんなに用水路が張り巡らされているのか。 用水路の歴史は岡山県の歴史である。戦国時代の後期まで、岡山県南部は瀬戸内海に浮かぶ児島(現在の児島半島)と土との間に20余りの島が点在する

    毎日誰かが用水路に食われている…4年間で108人死亡の「岡山県の人食い用水路」が野放しのままなワケ 用水路の危険性は矮小化されている
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2024/05/13
    前に何かの記事で2位が富山ってあったと思うが、富山出身者としては写真を見ても普通の町の風景に見えてしまう。どうしたらいいのかねえ
  • 富山 氷見沖で発見の遺体 不明だった高岡の2歳男児と確認 警察 | NHK

    4日、富山県西部の氷見市の沖合で見つかった子どもとみられる遺体について、警察が詳しく調べた結果、先月20日の夜から行方不明になっていた高岡市の2歳の男の子と確認されました。 4日、富山県氷見市の氷見漁港の東北東の沖合4.7キロの地点で小さな子どもとみられる遺体が見つかりました。 衣服や所持品はなく、警察はDNA鑑定を行うなどして身元の確認を進めていました。 その結果、先月20日の夜から行方不明になっていた高岡市の保育園児、高嶋怜音ちゃん(2)と確認されました。 怜音ちゃんは市内に大雨警報などが出される中、自宅からいなくなり、警察や消防などが連日、自宅周辺の用水路や海へとつながる小矢部川を中心に、広範囲にわたる捜索を続けていました。 男児の両親がコメント 警察の発表を受けて、高嶋怜音ちゃんの両親は、「暑い中、怜音の捜索にご協力いただいた皆様方、全国から温かいお言葉や励ましのお言葉をくださった

    富山 氷見沖で発見の遺体 不明だった高岡の2歳男児と確認 警察 | NHK
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    AKIMOTO 2022/09/06
    住んでないとわからないと思うけど用水路の本数や面積ってすごいよ
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