REVOLUTION(旧・原弘産)、QUOカードPay年12万円の株主優待が破格すぎて何か匂うと逆に怪しまれる
著: narumi ぼくが高田馬場に住んでいたのは20代半ばから30歳まで。社会人の初めのころの記憶がこの街とともにある。ほとんど帰って寝るだけだったけど、「高田馬場はいいぞ」といまでも家探しをしている人に力説してしまう。 張り切ってここに住むことの素晴らしさを並べ立てようと思ったが、でも考えてみるとそういう場所でもない。にぎやかなようで垢抜けなくて、何とも言えない魅力があるのだ。 「へー、ちょっといいじゃん」くらいに思ってもらえるとうれしい。地図でいうと、だいたいこのあたりの話をする。 地味だけど便利。新宿から歩いて帰れる心強さ 高田馬場のイメージといえば何だろうか。 たぶん何もないか、かろうじて「早稲田大学?」「学生街?」と答えるくらいだと思う。山手線の駅のなかでもわりとパッとしないイメージだ。住んでみようと思ったことがある人は少ないかもしれない。 でもこれが意外と便利。JR山手線のほ
間違いを指摘するのは簡単です。はっきりいって、科学的には間違いだらけ。正しいところを見つけるのが難しいほどです。しかも、おなじみのレトリックが並びます。この十数年、何度も「これは間違い」と書き続けてきたものばかり。またか! というのが正直な気持ちです。 この二つの記事の間違いの多さは、SNSでもかなり話題になっています。問題は、トンデモ情報を述べる識者からコメントをかき集め、それが科学的に妥当かどうか、フェイクニュースにならないかを確認せず今、掲載してしまうメディアにあるのです。メディアの責任は非常に大きい。私も、取材するという意味では同業者だから、指摘するのは気が重いです。 しかも全国紙系メディアだから、その情報を「正しい」と思い込む人が多いのかもしれません。朝日新聞さん、どうしちゃったの? 間違いをいくつか指摘して、なぜこのような現象が続くのか、考えてみました。 (1) 電子レンジで、
米Google傘下のYouTubeの米国版の「Trending」(急上昇)で2月21日(現地時間)、フロリダ州パークランドの高校で14日に起きた銃乱射事件に巻き込まれた高校生としてインタビューを受けていたデビッド・ホッグさん(17)が「金をもらって被害者を演じた役者だ」とする動画がトップで紹介された。 この動画は約20万回再生された後、YouTubeのポリシーに違反するとして削除されたが、本稿執筆現在、YouTubeで「David Hogg」を検索すると、ホッグさんを役者だとする動画が多数残っていることが確認できる。 批判動画は、ホッグさんが昨年8月にもCBSのニュース番組に目撃者としてインタビューを受けていたことを彼を役者である証拠だとしている。また、他の動画やツイートでは、ホッグさんの父親が米連邦捜査局(FBI)の退職者であることから、父親がトランプ大統領の銃政策反対で息子を利用してい
Play the fake news game! How bad are you? Become a fake news tycoon and get as many followers as you can.
Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 「日清」と社名につく食品会社3社 無関係だって知ってた?「日清グループ」なんてなかった! 日清製粉と日清食品、日清オイリオの3社は全く関係のない違う会社だって知っていましたか? 同じ会社やグループ会社だと思われがちですが、実は全く別の会社が似た名前になっただけ。日清製粉と日清オイリオの担当者に話を聞き、なぜ違う会社が一緒の「日清」を冠する社名になったのか聞きました。それぞれの会社の名前の由来も調べたところ、驚きのことがわかりました。
YouTubeのトップトレンド動画の座を獲得するのは通常、音楽か、映画の予告編か、おもしろ動画だ。 しかし米国時間2月21日早朝、同サイトはいつになく暗い雰囲気に包まれていた。先週フロリダ州の高校で多数の死者が出た銃乱射事件で生き残った一人であるDavid Hoggさんを、「クライシスアクター」として非難する動画が第1位となったのだ。Hoggさんに関するYouTube上のそのトレンド動画は、アップロードされてから22時間で20万回以上視聴された。 その後、21日の午前中にYouTubeはその動画を削除した。その動画には、2017年8月にCBS Los Angelesが放映した映像が使われていた。その映像は、カリフォルニア州のレドンドビーチで家族旅行中に、Hoggさんの友人の1人と水難救助員の間で起きた事件の様子を撮影したもので、その中にHoggさんが写っていた(CBSは米CNETの親会社)
米フロリダ州パークランドの高校乱射事件を受けて、ドナルド・トランプ米大統領は21日、高校の生徒たちをはじめ乱射事件の生存者をホワイトハウスに招いた。その場で大統領は、教師が銃で防戦すれば、乱射事件は「たちまち終わる」かもしれないと述べた。大統領はさらに、銃購入時の身元調査強化も約束した。 14日に元生徒による乱射事件で17人が死亡したマージョリー・ストーンマン・ダグラス高校の生徒や職員、2012年に多数の児童が乱射事件で死亡したコネチカット州のサンディフック小学校の関係者など約40人がホワイトハウスに集まり、同じような事件が二度と起きないよう、大統領に措置を講じて欲しいと涙ながらに訴えた。面会はテレビ中継された。 トランプ大統領は、教職員に銃で武装させるべきだという提案を「強力に」検討すると約束し、「銃器を上手に扱える教師がいれば、攻撃をたちまち終わらせられるかもしれない」と述べた。学校襲
くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日本の政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事
高校まで沖縄で育ったのだが、県外の人に必ず驚かれる話がある。「中学時代の姉妹制度」の話だ。 ざっくりいうと、先輩、後輩、友達…という関係性に加えて「姉分」や「妹分」なるものが存在した。
[ロンドン発]2010年のハイチ大地震で派遣されたイギリスの国際NGO(非政府活動)オックスファムの支援隊員(エイドワーカー)が少女買春に関わっていた疑惑が底知れない広がりを見せています。オックスファムでは90カ国以上で5,000人の職員と2万3,000人のボランティアが働いています。疑惑をタイムラインでおさらいしておきましょう。 【オックスファムのハイチ少女買春疑惑】2010年、ハイチ大地震で10万~16万人死亡、数百万人がホームレスに。オックスファムが支援隊員を派遣 2011年、ハイチに派遣された支援隊員数人がオックスファムの施設内で買春したり、いじめや脅迫を行ったりしていたとの疑惑が浮上。4人が解雇され、3人が辞職。 オックスファムに年間3170万ポンド(約47億円)の助成金を支払うイギリス政府の慈善委員会や国際開発省には報告。少女の何人かは性行為を持つことが許されないアンダーエイジ
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