児童買春容疑で起訴され、勾留中に自殺したとみられる米富豪のジェフリー・エプスタイン被告(写真)の首が数カ所にわたり骨折していたことが検視で判明した。自殺によって起きた骨折としてはまれだという。2017年3月撮影。New York State Division of Criminal Justice Services提供(2019年 ロイター) [ニューヨーク 15日 ロイター] - 児童買春容疑で起訴され、勾留中に自殺したとみられる米富豪のジェフリー・エプスタイン被告(66)の首が数カ所にわたり骨折していたことが検視で判明した。複数の関係者が明らかにした。