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ブックマーク / ichigaya.keizai.biz (13)

  • 創業60年の「五十番 神楽坂本店」が神楽坂上に移転 運営会社変更で

    神楽坂・多横丁入り口で営業していた1957(昭和32)年創業の老舗中華まんじゅう店「五十番 神楽坂店」(新宿区神楽坂6、TEL 03-3260-0066)が11月25日、神楽坂上交差点そばに移転オープンした。 プレオープン中の店内の様子 今回の移転は、旧運営会社の倒産に伴う運営会社の変更によるもの。新たな運営会社の下、これまでと変わらない味で提供を続けるという。移転オープンは年明け以降に予定していたが、再オープンを待つ地元民らの声に後押しされる形でプレオープンに踏み切った。店舗面積は約40平方メートル。 プレオープン期間中は、数量限定の新商品「和牛ミニ肉まん」(320円)や一番人気という「元祖肉まん」(370円)、「五目肉まん」(590円)、「みに肉まん」「つぶあんまん」(以上250円)など8種の中華まんと「肉シューマイ(8個)」(800円)などの点心類を販売。順次、商品を増やしていく

    創業60年の「五十番 神楽坂本店」が神楽坂上に移転 運営会社変更で
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2017/12/11
    無くなったと思ったら移転してた
  • ページが見つかりません

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    AKIMOTO 2016/11/09
    「参加費は2,500円(昼食代込み)」
  • 四ツ谷・須賀神社が映画「君の名は。」の聖地に ファン続々

    AKIMOTO
    AKIMOTO 2016/09/09
    新宿御苑といい、このへん好きなのかな
  • 鳥取・すなば珈琲が四谷に限定出店 アメリカ系コーヒーショップのレシートで割引も

    鳥取県にコーヒーチェーン「すなば珈琲」を運営するぎんりん(鳥取県鳥取市)は12月17日から期間限定で、東京・四谷三丁目の飲店「四谷バル」(新宿区左門町1、TEL 080-4710-0522)スペースに「すなば珈琲」をオープンする。同店の東京出店は今回が初。 崖っぷち菓子「JACK」と同店メニュー表 同企画は森永製菓のアーモンド菓子「JACK」とのコラボレーションによるもの。同菓子が今年11月から「次、売れなかったら終売」を条件に行う「美味(おい)しいのに崖っぷち」キャンペーンに、鳥取県に某アメリカコーヒーショップが進出した際の危機感と似たものを感じたぎんりん社員の呼び掛けにより実現した。企画から約2週間程度で実現までこぎつけたという。 コーヒー店同様、鳥取砂丘の砂で焙煎した豆をサイホン式で入れて提供する。ドリンクのラインアップには「ブレンドコーヒー」(350円)、「水出しアイスコー

    鳥取・すなば珈琲が四谷に限定出店 アメリカ系コーヒーショップのレシートで割引も
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2015/12/16
    "「アメリカ系コーヒーショップ」のレシートを持参すると同セットを半額で提供する" アメリカ系…
  • 坂町地域が104年ぶりに「四谷坂町」へ町名を変更 住居表示実施で

    土地を管理するための「番地」で住所を表していた地域に、建築物を基準とする「街区符号(町)」と「住居番号(番-号)」による住所の表記を導入する同制度。実施が行われていない「番地」を用いる地域では、初めてその土地を訪れる人や、郵便配達、緊急車両が出動した際に目的地にたどりつくことが難しいため、1962(昭和37)年に制定された住居表示に関する法律に基づいて、各自治体により段階的に実施が進められている。 新宿区はかねてから全域での同制度の実施を目指しており、今回の町名変更もその一環となる。町名は基委員と坂町地域地元委員らで構成される新宿区住居表示審議会の審議により決定した。 地元審議会が「四谷坂町」に町名決定した理由としては、「坂町が四谷地域にある」「同地域が104年前まで今回と同じ『四谷坂町』と呼ばれていた」「四谷地域への愛着がある」といった複数の肯定的な意見が寄せられたためだという。 同地

    坂町地域が104年ぶりに「四谷坂町」へ町名を変更 住居表示実施で
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2015/09/04
    どこ坂町かわからんかったもんな
  • 荒木町にネルドリップで入れるコーヒー専門店 コワーキング利用も

    四谷荒木町に、コーヒー専門店「廼舎(ねこのや)」(新宿区荒木町8)がオープンして2カ月がたった。店舗面積は9.7坪。座席数は14~16席。 (関連画像)同店の荻野店長 「以前から取引先やフリーランスの方が自由に集まり、コーヒーを楽しむことができる空間を、社内につくりたかった」と話すのは店長の荻野さん。当初は、もともと経営していたIT関連の会社の事務所を探していた。その中で紹介を受けた今の店舗を一目で気に入り、喫茶店メーンの事務所を持つことに決めたという。「新しい事務所を紹介すると言って連れてきた人たちは、みんな驚いていました」と荻野さんは笑う。 コーヒーはオーダーを受けてから、豆をひき、ネルドリップで抽出したものを提供する。全国のコーヒー店を飲み歩く中で、一番おいしいと感じた入れ方がネルドリップだったという。豆は主にイエメンとエチオピアのものを使用。ブレンドは4種類ほどを用意し、来客者の

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    AKIMOTO 2015/06/03
  • 神楽坂に46都道府県の「地サイダー」がそろう店、残り1県は?

    神楽坂通りに46都道府県の地サイダーを扱う居酒屋がある。2009年11月11日にオープンした「和飲 和ん 神楽坂」(新宿区神楽坂1、TEL 03-3260-0538)だ。 オーナーの内田雄一さんは日一になった経歴もある元卓球選手。引退後に中野区野方で、卓球もできるホルモン焼店「卓球空間 和ん」をオープン。「和飲 和ん」の前身となる同店で数の地サイダーを置いていたところ、お客さんが出身地のサイダーを持って来てくれるようになったという。 「もともと日酒で47都道府県をそろえたかった。全国で唯一清酒の酒蔵がない鹿児島県が40年ぶりに日酒を造ったことがきっかけ。まず日酒をそろえ、せっかくなら地サイダーもやろうと思った」という。地サイダーのない県が多くて行き詰まったが、それでも全国のJAやホテルの土産コーナーなどに根気よく問い合わせ、47都道府県全てをそろえた。 「労力に時間に保管場所、諸

    神楽坂に46都道府県の「地サイダー」がそろう店、残り1県は?
  • 麹町のDJ学校で技を磨くDJおばあちゃん&おじいちゃん、同じイベントに

    麹町のDJスクール「IDPS」(千代田区四番町)に通う「DJ SUMIROCK」こと79歳のDJおばあちゃん・岩室純子さんと、「DJ SumZ」こと70歳のDJおじいちゃん・小熊進さんが5月22日、同じイベントに出演することがわかった。 今回のイベントはIDPSが主催し、IDPS制作コース卒業生のライブや多数のDJがプレーする「ConnectusVol.07」。岩室さんはこれまでにもさまざまなイベントでプレー、小熊さんは今年3月のイベントでDJデビューを果たしたが、2人が同じイベントに出演するのは今回が初めてとなる。 「DJおばあちゃん」と「DJおじいちゃん」が初めて同じイベントに出演することについて、「まだお会いしたことが無く今回のイベントで初めてお会いするので、お会いできるのを楽しみにしている」と岩室さん。「ドキドキしているが一生懸命練習している」と意気込みを見せる。 「3月に中目黒の

    麹町のDJ学校で技を磨くDJおばあちゃん&おじいちゃん、同じイベントに
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2014/05/12
    『「DJ SUMIROCK」こと79歳のDJおばあちゃん・岩室純子さんと、「DJ SumZ」こと70歳のDJおじいちゃん・小熊進さんが5月22日、同じイベントに出演することがわかった。』
  • 市ケ谷のフォー専門店「PHO24」が閉店-残る大森店も閉店へ

    市ケ谷駅近くの外堀通り沿いで営業していたフォー専門店「PHO24(フォー・トゥエンティフォー)」が2月28日、閉店した。 ベトナムの庶民料理として親しまれているフォー(米粉麺)をメーンに提供するベトナム発のレストランチェーンの日1号店として2011年7月にオープンした同店。セブン&アイ・フードシステムズ(千代田区二番町)が、ベトナムを中心にアジア各国でレストランを展開する「Pho24Corporation」とライセンス契約を結び、同10月には池袋に2号店、同11月には大森に3号店を開いた。 今回の閉店について同社は理由を公表しておらず、池袋店も同日に閉店。大森店については、時期は決まっていないものの閉店することが決まっている。 今回閉店した市ケ谷店は、デニーズ市ヶ谷店に隣接。同店跡については別業態での再オープンを予定しているという。

    市ケ谷のフォー専門店「PHO24」が閉店-残る大森店も閉店へ
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2013/03/06
    しまった。一回ぐらい行っとけばよかった… ←というヤツばかりだから潰れたのかも
  • 飯田橋の飲食店で「ミドリムシ」フルコース、1食に22億5千匹

    飯田橋の梅酒ダイニング「明星」(新宿区揚場町、TEL 03-6457-5141)は11月12日より、ミドリムシを使った限定メニュー「ユーグレナ・ファームコース」を提供している。同店を経営するリバネス(四谷2)とユーグレナの研究・開発などを行うユーグレナ(文京区)によるコラボレーション企画。 全6品で構成される「ユーグレナ・ファームコース」 ユーグレナとはミドリムシの学名で、植物のように光合成を行って栄養分を体内にため、動物のように細胞を変形させて動くことから、生物学上植物と動物の両方に位置する単細胞の微細藻類。ビタミン類やミネラル、必須アミノ酸、DHAなど59種類の栄養素を含み、ユーグレナが2005年、沖縄・石垣島で品としての屋外大量培養に世界で初めて成功した。 同コースは、お通し=「ユーグレナサプリ」、前菜=ユーグレナ入りのソースでべる「ユーグレナバーニャカウダ」、副菜=「みどり米ち

    飯田橋の飲食店で「ミドリムシ」フルコース、1食に22億5千匹
  • 四ツ谷駅前に「貸し菜園」-江戸野菜「内藤とうがらし」の無料配布も

    AKIMOTO
    AKIMOTO 2011/02/27
    四谷で農作業ができるのかー
  • ユニクロが東京メトロ駅構内に初出店-6路線乗り入れの飯田橋駅

    東京メトロ飯田橋駅構内にオープンする「ユニクロ飯田橋メトロピア店」(画像=イメージ)。関東地区での地下鉄駅構内への出店は今回が初。 「Echika表参道」「Esola池袋」など東京メトロの駅構内店舗や商業施設の企画・開発を行うメトロプロパティーズ(台東区)は12月9日、東京メトロ飯田橋駅構内に「ユニクロ飯田橋メトロピア店」(新宿区神楽坂1)をオープンする。運営はメトロコマース(台東区)。 黒を基調としたシックなデザインの店内 「ユニクロ」を展開するファーストリテイリング(山口県山口市)では、業務提携によるエキナカ店舗や空港内店舗の出店を進めており、これまでに20店以上を出店。関東地区での地下鉄駅構内への出店は今回が初となる。 店舗面積は約27坪。駅チカならではの「デイリー性」「コンビニエント性」に特化した品ぞろえで、店内は黒を基調としたシックなデザインで展開する。季節のアイテムを取りそろえ

    ユニクロが東京メトロ駅構内に初出店-6路線乗り入れの飯田橋駅
  • 新興FC「ホールドバゲット」、IT企業・インスパイアーへ直営店譲渡

    AKIMOTO
    AKIMOTO 2009/07/10
    なんでセキュリティ企業がジュース屋やるんだ…
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