「編み物好きの母がアルツハイマーになった…作品を並べたら進行度がはっきりわかった」反響を呼んでいた写真 アルツハイマー(脳が萎縮していく病気)の診断を受けたという、海外のお母さん。 その後も彼女は趣味の編み物を続けましたが、2年ほどで続行不可能になったそうです。 病気の進行度や恐ろしさがよくわかる、作品の変化をご覧ください。 The Progression of Alzheimer's Through My Mom's Crocheting 左上から、だんだんとクオリティが下がっていく編み物。 やがて模様は崩れ、形も維持できなくなり……。たった1〜2年の変化だそうで、アルツハイマー病の怖さが伝わってきます。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●わお、本当にお気持ちを察します。そしてとてもつらい現実が、コンセプトとして視覚化されているのがすごいと思う。 ↑本当だね。 ●両親の家系は、どち
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