記録, 雑ネタ「2軸の対照表は対象が3つ以上ないと無意味」ということで、実例をまとめてみました。全て『The Startup』様より「引用」。 2項対比だと、軸を好き勝手に設定することにより自分の求める結果をなんぼでもひねり出すことができるし、対角線上に配置して2項間の優劣関係を記述しがちになるので、確かにあまり意味がないように思われます。自分の好き嫌いを記述するには便利かもしれませんね。あと、「クラウドワークス vs ランサーズ」が最も顕著なのですが、マトリックスの項目に相関関係があるものを選ぶと、「単価が低いから質が低い」「単価が高いから質が高い」という、ある意味当たり前の結果が出てしまい「このマトリックス、いるんか?」という状況になってしまうので、よくないと思いました(小並感)。 今、日本で一番有名なマトリックス。クラウドワークス vs ランサーズクラウドソーシング狂想曲:クラウドワ