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ブックマーク / www.gamecity.ne.jp (3)

  • シブサワ・コウ40周年記念サイト

    『信長の野望・天下創世 with パワーアップキット』は、2003年に「信長の野望」シリーズ第11作として発売された『信長の野望・天下創世』の強化版です。 創造の神か、破壊の魔王か――。 シリーズ初のフル3Dによる内政と合戦。内政では、領地に大名の居城と城下町があり、町並みを自由に開発することができます。合戦では、3Dリアルタイム・タクティカル・システムで、様々な特徴を持つ戦場で「野戦」と「攻城戦」が楽しめます。又、「歴史ifイベント」でドラマチックにゲームが展開。有力大名同士で戦う天下分け目の「決戦」では、その勝敗で歴史が大きく動きます。更にパワーアップキットでは、「3の新シナリオ」に加え、「合戦エディタ」、「合戦トライアルモード」、「武将、家宝、領地などの各種エディタ」も追加されています。

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  • 三国志ツクール

    全国のプレイヤーが『三国志ツクール』ゲーム内から発信したツイートをはじめ、みんながつぶやいた「#三国志ツクール」の話題が満載! もちろん、コーエーテクモからみなさんへ、ゲームに関する情報もハッシュタグ「#三国志ツクール」でどんどん発信していきます!

    三国志ツクール
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2015/12/04
    おおっ、と思ったけど地図は変えられるの?
  • 第10回 新時代の 「創造」 - シブサワ・コウ スペシャルコラム|ゲーム三昧

    こんにちは。シブサワ・コウです。 今日は信長の 「野望の新作」 についてお話したいと思います。「信長の野望」はおかげさまで30周年を迎えることができました。1983年3月30日に発売した初代「信長の野望」は、発売当初は一部のゲームファンに支持されましたが、じわじわと口コミで広がっていき、年末には大ヒット作になったという思い出があります。 あれから30年間、コーエーテクモの主力タイトルの一つである 「信長の野望」 は、まさに、お客様に育てていただいたタイトルです。 今日は、30年を振り返ってみたいと思います。 初代 『信長の野望』 1983年 1980年当時、私は光栄マイコンシステムというパソコンショップを経営していました。故郷である栃木県足利市の自宅にて、洋間をオフィス代わりに、BASICなどでゲームを開発していました。 その頃のゲームといえば、ゲームセンターで楽しむ業務用のものと、パソコ

    AKIMOTO
    AKIMOTO 2013/06/26
    「私がゲームを作り始めたのは1981年です。 『川中島の戦い』 という、武田信玄と上杉謙信の戦いを描いたシミュレーションゲームが第1作でした。」
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