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ブックマーク / www.advertimes.com (6)

  • アクセンチュア、伊東氏との契約解除 「誠に遺憾で許容できない」

    アクセンチュアは4月19日、社外アドバイザーを務めていた、吉野家の元・常務取締役企画部長の伊東正明氏との契約を解除したことを明らかにした。伊東氏がビジネスコンサルタントとして経営する企業との契約も解約した。同社は2021年7月から、顧問=社外アドバイザーとして、伊東氏と契約していた。 16日に行われた早稲田大学の社会人向け講義において、薬物犯罪を思わせたり、女性を蔑視したりするかのような伊東氏の発言を受け、早稲田大学や吉野家が謝罪、弁明に追われていた。吉野家は18日付で、同氏を解任している。 「当社では、インクルージョン&ダイバーシティ(=包摂性と多様性)を推進し、あらゆる人に平等な機会を提供するという確固たるコミットメントを掲げている。当社の社外アドバイザーを務めていた伊東正明氏による不適切な発言は誠に遺憾であり、到底許容できるものではない。当社は、同氏が代表を務める会社との契約を直ち

    アクセンチュア、伊東氏との契約解除 「誠に遺憾で許容できない」
  • 真面目なPR業界の方々は「PR」という言葉を諦めて、「広報」に統一した方が良いのではなかろうか

    【前回コラム】「日人はマーケティング4.0の議論に入る前に、まず「マーケティング」の意味を腹落ちすることが必須ではないか」はこちら 「PR」という言葉が誤解されている 前回のコラムでは、昨年のワールドマーケティングサミットでの日のマーケティングへの問題提起を受けて、マーケティングという言葉が日においては狭い意味で使われてしまっているのではないか、という話を書きました。 このマーケティングという言葉以上に誤解が大きくなってしまっているのが、「PR」ではないでしょうか? アドタイコラムの読者の方々には釈迦に説法になってしまいますが、PRと言う言葉はもともとパブリックリレーションズ(Public Relations)という英単語の頭文字を省略したもの。直訳するなら大衆との関係作りというところでしょうか。 もともと第二次世界大戦中のナチスドイツなどによるプロパガンダの進化などを背景に、企業に

    真面目なPR業界の方々は「PR」という言葉を諦めて、「広報」に統一した方が良いのではなかろうか
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2015/09/08
    記事広告を画面の隅にひっそりと出すための表記と化している"PR"
  • なぜ日本ではステマやノンクレジット問題がなかなか根絶されないのか

    【前回コラム】「ネイティブアドの定義は、Googleの検索連動型広告の歴史から考えれば簡単だ」はこちら 前回までのコラムでは、ネイティブアドというカテゴリーが注目されるようになった、来の背景についてご紹介してきました。 一方で、日においてはネイティブアドという単語自体が新しい言葉であると言うこと、初期のネイティブアド提供事業者に広告表示が徹底されていなかったケースが散見されてしまったこともあり、「ネイティブアド≒ステマ」と誤解している人も少なくないようです。 その象徴と言われる問題が、ネイティブアドというキーワードを使ったステマ手法やノンクレジット問題でしょう。丁度、ノンクレジット問題についてはゴールデンウィーク中にYahooニュースでやまもといちろう氏が寄稿したコラムを起点に、サイバーエージェントが謝罪リリースを出す結果になるという騒動が話題になっていましたので、ご覧になった方も多い

    なぜ日本ではステマやノンクレジット問題がなかなか根絶されないのか
  • ヤフージャパンがビッグデータ周りで余計なことを言って炎上するさまが素敵でござるの巻 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    売上のほぼ過半を日市場に依存していながら、プライバシー法制はアメリカ型であるべきと主張する素敵なヤフージャパンですが、このほどパーソナルデータ大綱の流れが自社商売に不利と悟ったのか面白キャンペーンを張っておりました。 もちろん、業界を代表して情報の自由流通を守りたいという意志は良く理解できるところではあります。 官邸が何を言っているのかはこの辺を読めば分かります。 パーソナルデータの利活用に関する制度見直し方針 ※PDFファイル 簡単に言うと、パーソナルデータの取り扱いについてはOECDの枠内でオプトイン主体のヨーロッパ型を参考に「オプトアウトで許容する基準を見直す」とした上で、適法ではないパーソナルデータの取り扱いをやらかした業者に対しては三条委員会による立ち入り検査ができる仕組みを作るぞって話です。 これは、現行法の第三者提供制限が、いかなる場合も利用者の明示的なパーソナルデータ利用

    ヤフージャパンがビッグデータ周りで余計なことを言って炎上するさまが素敵でござるの巻 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2014/02/03
    強いFTC歓迎
  • ヤフトピ掲載ニュース 1位~最下位の差を数字で一気に見る方法

    でもっとも見られているニュースサイトといえば、ヤフー・ニュースで、そして、その中でも一日50~80程度の記事が掲載されるコーナーである「ヤフー・トピックス」がその筆頭ともいえる存在でしょう。 まさに日のネットでどのニュースがもっとも読まれているかが分かるサイトですが、ヤフー・ニュースのアクセスランキングはここにあります。 ここでは12日11:30現在のトップ5を紹介します。 【1】実力の差は明白 わが女子サッカー「日の補欠に及ばず」=中国(サーチナ) 【2】衝撃…小向美奈子がAVに転身、スライム乳も局部も露に(サーチナ) 【3】ダルビッシュ 見上げた金銭感覚と私生活(日刊ゲンダイ) 【4】フジ人気ドラマに「JAP18」の文字 「日を侮蔑」とネットで大騒ぎ(J-CASTニュース) 【5】加護亜依 昨年末からドタキャン連発、仕事実質ゼロだった(スポニチアネックス) 特徴は一目瞭然で

    ヤフトピ掲載ニュース 1位~最下位の差を数字で一気に見る方法
  • 試しに登録するFacebookとTwitter、友達に誘われて登録するmixi

    インターネットにおける新たなコミュニケーション手段として、年代を問わず利用が拡大している「ソーシャルネットワーキングサービス(※以下:SNS)」。利用者はどのような目的でSNSを活用し、ネット上のコミュニケーションを楽しんでいるのでしょうか。 メディアインタラクティブでは、国内在住の10代から50代のソーシャルネットワーキングサービスを利用している男女800名を対象に「ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)に関する利用実態調査」を実施いたしました。 調査結果 1.国内ユーザーSNS利用率・トップは、mixiで69.6% 1位はmixi 69.6%、2位はTwitter 40.9%、3位はFacebook 23.0% 調査対象者が『利用しているSNS』を複数回答で聞いたところ、1位はmixiで69.6%、2位以下はTwitterが40.9%、Facebookが23.0%、GREEが19

    試しに登録するFacebookとTwitter、友達に誘われて登録するmixi
    AKIMOTO
    AKIMOTO 2011/03/11
    SNSユーザー対象のアンケートなので人口比からみるとだいぶ利用率等が高い
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