【追記】Google+そのものが終わってしまったので画像を外すなど少し編集しました(2019年8月) AKB48で盛り上がるGoogle+ですが、Google+に上げた写真は、非公開でも直リンで誰でも見れますし、削除してもすぐには消えません。画像ファイルではログイン情報を見てない会社も多いみたいですが、これはこれでいいんじゃないかと思いました。 おわり。ということでアルファブロガー「村上福之の誠にデジタルな話」さんをパクってしまいました。元ネタはこちらです Facebookに上げた写真は、非公開でも直リンで誰でも見れますし、削除しても永遠に消えません。一昔前は画像ファイルもログイン情報を見ていたのですが、最近は見てない会社もあるみたいです。最初、驚いたのですが、個人的には、これはこれでいいんじゃないかと思いました。おわり。 Facebookは非公開設定でも直リンで誰でも写真が見れる上に、削
Facebookのアカウント報告手順に存在するセキュリティホールにより、非公開の写真が他人にのぞかれてしまう可能性があることがわかった。 Bodybuilding.comで説明された手順では、まず対象となるFacebookのユーザーアカウントを報告またはブロックする必要がある。そこからオプションの「不適切なプロフィール写真」をクリックすると、次のダイアログ画面でその写真が不適切だと思う理由を問われる。 Facebookに写真を報告するためのオプションをクリックすると、また別のウィンドウで「報告に含む写真を追加して改善にご協力ください」とのメッセージが現れる。この最後のオプションをクリックすると、非公開に設定されたものも含め当該ユーザーに関連するサムネール写真のページが表示されるという。 Bodybuilding.comへの投稿に対する複数のコメントによると、この手順を実行してプライベート写
平成23年12月5日 コネクトフリー株式会社 お客様情報の取得に関するお詫びとご説明 コネクトフリー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:クリストファー・A・ テイト)が提供するワイヤレス・アクセスポイントのサービス「コネクトフリー」について、各方面より個人情報等の観点から問題があるとのご指摘を受けました。つきましては、下記に本件に関します状況をご説明いたします。 経緯と問題点 弊社のサービスは、ブラウジング中にバナーが表示されるワイヤレス・アクセスポイントの提供となりますが、当該サービスを実施するにあたり、利用者の以下の情報を取得していました。 ・MACアドレス ・FacebookアカウントID・Twitter ID ・端末のユーザエージェント情報 ・アクセス期間 ・閲覧しているURL Twitter ID、FACEBOOKアカウントIDにつきましては、簡易に把握できるセキュリテ
Back to Home Three years ago Gowalla’s journey began when I took a photograph of Lake Tahoe on my iPhone. I had just finished a phone call with my dad, and I wanted nothing more than to share that photo and place with him. Not just in a text message or status update sort of way, but with a bit of weight that said “I wish you were here” and “this moment and place are meaningful to me.” We created G
An official website of the United States government Here’s how you know The .gov means it’s official. Federal government websites often end in .gov or .mil. Before sharing sensitive information, make sure you’re on a federal government site. The site is secure. The https:// ensures that you are connecting to the official website and that any information you provide is encrypted and transmitted sec
2011年10月の日本の主要SNSサイトの動向 ニールセン・ネットレイティングスのインターネット視聴率NetViewの2011年10月データによる日本の主要SNSサイトの利用動向では、Facebookが引き続き堅調に訪問者数を増加させています。 一方、mixiは訪問者数に今月大きな変動があるかに見えますが、この現象は弊社のネット視聴率の集計処理の変更に起因するもので、mixi自体の訪問者数が突然減ったわけではありません。図1の参考値(黄緑で示されているmixiの推定訪問者数)のとおり、mixiの訪問者数は実際には堅調に推移していると推測されます。 図1 日本の主要SNSの訪問者数の推移 (家庭と職場のPCからのアクセス) 注1=mixi(参考値)は弊社が2011年10月に実施した集計対象外URLとしたURLを含めずに訪問者数を推計した値です。 弊社の視聴率レポートはインターネットユーザーが
発言がまたたく間に広まって思いがけない反応が返ってきたり、またはブログなどにコメントを残すときのIDとして使えると、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)は便利だなぁと思う。しかし最近、SNSの機能追加が余計なものに感じることも少なくない。例えば、Facebookが映画配信やパートナーシップを通じた音楽ストリーミングサービスに乗り出した。ソーシャルグラフとビジネスを組み合わせることで「ユーザーにより便利なサービスを……」というのは分かるが、こうした話を聞くにつけ、自分のプライベートなネットワークがビジネスに侵略されているような気分になる。 そのように感じている人は少なからずいるようで、オンラインブックマークサービスPinboardを運営するMaciej Ceglowski氏がブログに書いたエッセイ「The Social Graph is Neither」が大きな反響を呼んでいる。今日
リクルートが運営する宿泊予約サイト「じゃらんnet」が宿泊施設と交わした契約について、国際観光旅館連盟近畿支部が「自らのサイトを通じ独自に予約を取ろうとする施設側の営業妨害につながる条項があり、独禁法違反に当たる」として、公正取引委員会に排除措置命令を出すよう申し立てたことが22日、分かった。連盟側が問題にしているのは、施設側から提供された情報をじゃらん側が外部サイトなどに転載できるとする条項。じゃらんは7月、この条項に基づき全国約1万6千軒の施設の「公式ページ」を無断で作成し、フェイスブック(FB)に公開。申告書などによると、契約上、施設はじゃらんのサイトを通じた予約の場合、報酬として宿泊代金の6~8%を支払う。じゃらんがFBに公開したページにはじゃらんサイトへのリンクが張られ、「閲覧者を誘導して報酬を得ようとするもの。独自にページを公開している施設への営業妨害だ」としている。
Remember the Facebook connections map from a while back? It showed digital friendships around the world by connecting locations with arcs. Visual arts graduate student Ian Wojtowicz mashed that with NASA’s well-known map showing Earth at night, and the above is what you get. The black areas represent Facebook coverage, and the yellow areas are where there are people not using Facebook. It’s like t
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