ブロガーネットワークなどを展開するアジャイルメディア・ネットワーク(AMN)は8月21日、革新的なネット関連サービスを募り、優秀なサービスを表彰するイベント「WISH2009」を都内で開いた。300席の会場には400人以上が詰めかけ、立ち見が出るほどの盛況。Twitterでイベントを実況する人も多かった。 知名度は低いが、可能性のあるサービスや端末を紹介し、飛躍のきっかけを提供する狙い。WISHのWは「Web」、Iは「Innovation」、Sは「Share」から取り、「Webに関連するイノベーションを生み出してくれそうなものを、参加者全員でシェアする」という意味を込めた。 応募したのは、企業や個人が創った62のサイトやサービス。イベントでは、事前の審査や投票で絞られた14のサービスが、5~7分のプレゼンを行い、ネットメディア編集者やブロガーなど審査員と来場者の投票で優秀なサービスを決めた
WISH 2009 Demo Event In Tokyo: 14 Japanese Web Startups Present Their Services I attended WISH 2009 [JP] on Friday, a newly launched web industry event offering fourteen Japanese startups the chance to demo their wares onstage to a panel of judges and an audience of 400 people. The event was held in Tokyo and organized by online marketing company Agile Media Network (Japan’s answer to Federated Me
昨日、WISH2009を無事開催させて頂くことが出来ました。 いろいろとトラブルもあり、一時はどうなることかと焦りましたが、皆さんの暖かいご支援のおかげで、私が当初ブログで言い出したときに想定していたものをはるかに上回る特徴的なイベントになったのではないかと思っています。 これも、最初にブログ記事に反応いただいた皆さん、メーリングリストにご登録頂いた皆さん、WISHサポーターに登録頂いた200名以上の皆さん、スポンサーになって頂いた皆さん、スタッフとしていろいろとお手伝い頂いた皆さん、審査員の皆さん、プレゼンターの皆さん、そして当日会場にご参加頂いた400名以上の皆さん、中継等にご参加頂いた2000人以上の皆さんのおかげです。 本当にありがとうございました。 photo by crema 私が「日本のウェブを盛り上げてくれそうなサービスや端末のプレゼンイベントをやってみませんか? 」という
このスーツをデザインしたクリティティブスタジオの「Production Club」。 感染を防止するスーツをPPE(パーソナル・プロテクティブ・エクイップメント)という。 N95マスクと同じフィルターを通して空気を吸い込み、排気する。タバコとドリンクはマグネットタイプのカセットを装着することで飲むことができる。 クラブ内の音はヘルメット内のスピーカーから流せる。ドライ、ウェット、パススルーの3つモードがある。ドライはバンドとDJの音を直接流す。ウエットは音響心理学に基づいて部屋の音のエミュレーションする。 パススルーはスーツのマイクを通して直接聞くモードだ。 スマートフォンはヘルメットのデバイスを通して操作することが可能で、写真や音楽、通話などができる、またスーツのライトは装着者の気分によって色を変化することができる。 新型コロナウイルスと共存するのはこういったものを着用しなければならない
515M(ごーいちごーえむ):愛知県出身、関東在住のイラストレーター。都内のイベントやギャラリーへたまに出展したり。 和創作や和洋折衷、非日常と人成らざる者が好きです。デフォルメ加減と散りばめたドット、目が特徴です。"遊び心"を忘れずに。
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