ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
東京・豊島区の大正大学の男性非常勤講師(55)が、今月8日にキャンパス内で全裸になっていたところを発見されたことについて10日、同大学が講師に事情を聴取した内容をホームページ上で報告した。 学長名で出された報告によると、講師は同大学の女子学生(21)と学内で顔を合わせた際に口論となり、「私に信じてほしいならば、ここで裸になってくれ」と要求されたことから、その言葉に従ったという。講師は独身で、半年ほど前から女子学生の親の同意の下、生活をともにしていた。 講師によると、女子学生は日頃より情緒不安定な面があり、感情が高まると突発的にどんな行動を取るか分からないことを知っており、素直に裸になった。その後、女子学生が衣服を持ち去ってしまったことから、そのままの姿で居ざるを得なくなり、騒動になったという。 講師は、女子学生の不安を払拭させるために取った行動であるものの、極めて軽率な行為であったと
私が朝日新聞での連載「新聞ななめ読み」を始めたのは、朝日だけでなく、いろんな新聞の比較をすることがそもそもの狙いでした。月に1回、言ってみれば新聞時評みたいなものですよね。「朝日新聞の記事は分かりにくい」と随分批判もしてきましたが、それに対して担当部局のデスクから抗議が来たりすると、それも紹介しつつ、反論も書いたりして、新聞記者との双方向性を持つというやり方でやってきました。 朝日以外にも読売や産経の話も書いたりしたことはあったんですが、ある日突然、掲載できないという話になったんです。もちろん、新聞社には編集権がありますから、最終的に掲載する、しないを判断するのは、それぞれの新聞社が決める編集権ですよね。それについて著者が「載せないのはおかしい」とか、そういうことを言う立場ではないと思うんですよ。
今日で個人演説会(決起大会)は終了。ラストは武雄市。茂木健一郎さんがお越しいただきました(下村大臣は公務のため取りやめ。)。茂木さんとはG1サミットでとても親しくさせてもらっていて、わざわざ、私と小松武雄市長候補の応援のために駆けつけてくださいました。おかげで盛り上がりました。 志がリーダーに必要だ!と。 今日の辻立ちは、医療関係が多かったのです。こんな話をしました。 ● 今日は、身近な医療についてお話します。地域医療について、私は3つの役割が必要だと思うんです。 一つは、病気になってしまったときに、しっかりとした治療を受けられる体制をつくること。都市部の方も、山間部や過疎地域の方も、佐賀にお住まいのみなさんが、どこよりも充実した高度な医療を受けられるように、開業医や大学のみなさんと連携しながら、県を挙げて体制をつくることが必要です。 二つめは、身近な医療拠点の充実です。ちょっとでもおかし
ファストフード店などの異物混入をめぐり、自民党の穴見陽一衆院議員(45)=比例九州=が自身の交流サイト「フェイスブック」(FB)に「異物混入自体はけっして珍しくない」と投稿した。穴見氏はファミリーレストラン「ジョイフル」(大分市)の代表取締役相談役。朝日新聞の取材に対し、「表現に行き過ぎた点があったが、消費者に現実をふまえた対応をしてもらいたかった」と説明している。 FBによると投稿は7日。「異物混入は忌まわしい事ではありますが、これを絶無にすることは不可能」と書き込んだ。対価目当てに混入を装う消費者がいるとも触れ、「被害請求なのかゆすりたかりなのかよくわからない事例もあります」と指摘。そのうえで、混入は珍しくないとの認識を示した。 報道ぶりに対しては「事情を精査せずに今回のような一方的な訴えの片棒を担ぐような報道をしていたら、不要に世の中を混乱させ、企業とそこで働く人々の心を傷つける」と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く