ブログなどで漫画を描いている者です。「やれたかも委員会」5巻が2021/6/1発売!いろいろ漫画アップしてますので見ていってください。
校歌が8番まである学校がある。農村に囲まれた福岡県うきは市の市立江南(えなみ)小学校。歌詞は、江戸時代の庄屋をたたえる内容で、明治後期に作られ、「死をもて誓いたる」「はりつけの刑罰」といった校歌らしからぬ文言もあるが、先人の遺訓として脈々と歌い継がれている。 校歌の歌詞は体育館のステージに向かって右側に1番から4番まで、左側に5番から8番までが分けて掲示されている。6日の始業式で、児童は右から左へ目線を動かしながら斉唱した。七五調の歌詞がリズムよく続き、2分20秒で歌い終わった。 元々は浮羽郡内唱歌として作られ、24番まである。そのうちの一部が校歌に採用された。前身の小学校から約140年の歴史があるが、いつ校歌になったのかは定かではない。鉄道唱歌の作詞者として名をはせた国文学者の大和田建樹(たけき)(1857~1910)が明治40年代に作詞。作曲は童謡「きんたろう」で知られる田村虎蔵(18
おととし広島市で、メイドカフェなどの入った建物が全焼し3人が死亡した火事で、別の店の従業員がゴキブリを駆除するため1階のごみ置き場付近でアルコールスプレーをまいたうえ、ガスバーナーを使用していたことが捜査関係者への取材で新たにわかりました。警察は、こうした行為が火事につながった疑いがあると見て調べています。 これまでの調べで、別の飲食店の20代の男性従業員がゴキブリを駆除するため、火が出る直前1階のごみ置き場付近でアルコールスプレーをまいたうえ、ガスバーナーを使用していたことが、捜査関係者への取材で新たにわかりました。 警察によりますと、ごみ置き場付近が最も激しく焼けていることから、火元と見られるということです。 警察は元従業員が燃えやすいアルコールをまいてガスバーナーを使用したことが火事につながった疑いがあると見て調べを進めています。 また、警察は建物の所有者とメイドカフェ側の安全管理や
ネット上で配信されるニュースに対するコメントについて、立教大の木村忠正教授(ネットワーク社会論)とニュースサイトのヤフー・ニュースが共同で分析した。韓国や中国の人たちに対する「排斥意識」の強い言説が浮かび上がる。 ヤフー・ニュースでは月12万件の記事が配信され、閲覧者が意見や感想などをコメントとして投稿する。その数は月660万件に上る。今回、2015年4月の1週間に配信した政治や社会など硬派なテーマの記事約1万件と、それに対して投稿されたコメント数十万件を初めて調査した。 各コメントについて、人名や地名など様々な言葉で出現頻度を調べると、頻度の高い上位三つは「日本」「韓国」「中国」。10位までに「日本人」「韓」「朝鮮」がみられた。韓国絡みの言葉を含んだコメントが最も多くて全体の20%近く、中国関連とあわせると25%を占めた。その多くに「嫌韓」や「嫌中」の意識が色濃くみられたという。 慰安婦
菊川怜 「とくダネ!」で涙の結婚発表 お相手は40代一般男性
学校法人「森友学園」(大阪市)が大阪府に申請していた小学校の設置認可をめぐる問題で、条件付きで「認可適当」と答申した府私学審議会会長の梶田叡一プール学院大学学監(76)が朝日新聞の取材に応じた。梶田氏は「あれだけ虚偽を含む申請は前代未聞」と学園側を強く批判する一方で、「申請方法を新しくするなど、今回を教訓にしたい」と話した。 この小学校の設置認可をめぐっては2014年10月、学園が設置認可申請を提出。同年12月の私学審では、学園の財務面の不透明さなどから結論が出なかった。「当時は(その後提出した)約7億円よりも低い金額で校舎を建てると言っていた。資金もなくて疑問の声ばかりだった」 だが、翌月の臨時の私学審では、寄付金の状況などの追加報告を条件に「認可適当」の答申が出された。梶田氏は府教育庁に寄付金の入金名簿も調べさせたが、「誰が見ても明らかに違法なことでもない限り、校舎が円満に建つならGO
北海道の離島・奥尻町の新村卓実(しんむら・たかみ)町長(64)が、副町長の田中敦詞氏(58)に、町職員の妻の退職を促していたことが関係者への取材でわかった。「安定した職業で比較的高給である町職員の共働きに批判の声があった」(新村町長)という。 町は3月、同29日に任期満了となる田中氏の再任案を提出したが、議会は反対多数で不同意とした。新村町長によると、町民や町議から田中夫妻の共働きを問題視する意見があり、不同意後に町長が田中氏に「特別職としてけじめを見せてほしい」と妻の退職を促したという。妻は同意したうえで今月上旬に9月末での退職願を提出、再任案は27日の臨時町議会で同意された。 新村町長は「男女共同参画を目指す社会に逆行することは百も承知。町の実情を考え、副町長が仕事をしやすい環境を整える上でやむを得なかった」と話す。田中氏は「副町長は様々な権限を持つので、就任時から町長と話し合ってきた
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