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2017年11月24日のブックマーク (2件)

  • それは違うと思う。

    半年くらい前、ある作家さんの手作りのネックレスに一目惚れした。 何の気無しにネットサーフィンをしていて、たまたまその作家さんのホームページに載っていたそのネックレスに釘付けになった。 普段は装飾品なんて滅多に着けない自分だが、なんとなくこれを着けている姿が想像できた。 すぐに手に入れたかったけど実店舗は持っていないようで、ある程度作り置きができたらいくつかの雑貨屋に置いてもらったり、たまに開く展示会で販売したりといった形でしか流通していないようだった。 作家さんのホームページやTwitterを覗いて販売情報を確認すること1ヶ月、2ヶ月。中々更新されない。 3ヶ月近く経ったある日、彼女に「最近◯◯って人の〜〜ってネックレスが欲しいんだけど全然売ってないんだよね」と話した。 普段あまり物欲がない自分がそんな事を言ったもんだから彼女も気にかけてくれたようで、それ以来たまに更新情報を見つけると教え

    それは違うと思う。
    AKIT
    AKIT 2017/11/24
    ブコメ含めて勉強になるなー。40のオッサンになるとこういう執着心がなくなって、全てがどうでもよくなる。
  • 「よう頑張ったな」脳死の4歳児、臓器摘出前にかけた声:朝日新聞デジタル

    心臓移植を待っていた娘。その肺と肝臓と腎臓は、今もだれかの体の中で生き続けている。 突然重い心臓病を患い、2015年1月に脳死判定された白木優希ちゃん(当時4)と、臓器提供を決断した父・大輔さん(37)と母・希佳(きか)さん(41)。家族の100日の闘いの軌跡をたどる。 10年5月、優希ちゃんを産んだ瞬間、希佳さんは誓った。「一生、ママが守っていくから。幸せにするから」。夫婦にとって初めての子ども。優希ちゃんは優しく賢い子に育ち、大きな病気もせず毎日元気に幼稚園に通っていた。 異変が起きたのは14年10月。嘔吐(おうと)や顔のむくみが数日続いた。風邪かと思い、岐阜市内のかかりつけ医に連れていくと、市民病院に行くように言われた。市民病院では「県立病院に」。検査を終えた医師は、夫婦にこう告げた。 「特発性拡張型心筋症です。今晩が山場かもしれません」 聞いたこともない病名を突然告げられ、明日には

    「よう頑張ったな」脳死の4歳児、臓器摘出前にかけた声:朝日新聞デジタル
    AKIT
    AKIT 2017/11/24