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2018年3月2日のブックマーク (3件)

  • 35歳のママ「保育園落ちた、自分で開こう」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    待機児童の解消が課題となっている千葉県市川市に4月、保育園が新たにオープンする。 NPO法人「ダイバーシティ工房」(市川市市川)が開設し、保育室のほかに広いコミュニティースペースを設けているのが特徴だ。同NPOが保育園を開くきっかけになったのは、不破牧子理事長(35)が長男の保育園の入園申し込みに落ちたことだった。 不破さんが保育園開設を思い立ったのは1年ほど前。2016年9月に生まれた長男を認可保育園に預けて職場復帰しようと市に申請したものの、昨年2月末、選考に漏れたとの通知が届いた。認可外保育園を利用することにしたが、3歳の長女とは別の保育園で、送迎に時間がかかった。 同じ頃に職員が相次いで結婚。職員の子育て支援施設にもなると考え、内閣府が主導する「企業主導型保育事業」の制度を利用して保育園を開くことを決めた。 同制度に基づく保育園は認可外だが、国から補助金が得られる。職員や同NPOと

    35歳のママ「保育園落ちた、自分で開こう」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    AKIT
    AKIT 2018/03/02
    「保育園落ちた日本死ね!!!」じゃなくて自分たちで何とかしろということね、読売的には。
  • 昇給申請書を出してきた自称仕事出来るマンをリストラしたった。 - Everything you've ever Dreamed

    先日、たまたま入った地元の中華料理屋で、「昇給申請書」なる忌々しい書類のことを思い出してしまった。というのもその店で先輩と思われる店員が後輩店員に対して、何回も言わせんなろーッ、そうじゃないろーッ、つって厳しい指導をしている光景が、昇給申請書を僕に思い出させたのだ。間違いだらけの仕事出来るアッピール、客商売なのだから見えないところでやれ、というのが率直な感想だ。仕事愛だか、師弟愛だか、知らないしどうでもいいが、五目チャーハンをべている目の前でそんなマスターベーション見せつけられても、飯がマズくなるだけだ。かつて、その店員によく似た人物が昇給申請書を上げてきたことがあった。セルフ昇給申請書。思い出すだけで忌々しいその文書は、前の会社にいたとき、自称仕事出来るマンから僕に上がってきたものだ。それを受領したとき、驚きながらも、面倒くさそうな近未来の到来を予想して、きっつー、と呟いてしまったのを

    昇給申請書を出してきた自称仕事出来るマンをリストラしたった。 - Everything you've ever Dreamed
    AKIT
    AKIT 2018/03/02
    給食業界の将来性のなさはよく伝わった。
  • 十年間、探していた同人誌の作者を見つけた。

    私が初めてコミケに行ったのは、高校二年生の夏休みだった。 その時ハマッていたジャンルの有名なサークルさんの新刊がどうしてもどうしても読みたくて、真っ先に読みたくて、コミケの参加方法を調べて、交通機関を調べて、一生懸命メイクをしてを履いて水筒と小銭を持ってコミケに行った。 人が多いと聞いていたけど、こんなに多いとは思っていなくて、足踏み散らかされ吐きそうになりながら目当ての新刊をゲットした。最高だった。 早く読みたい早く読みたい!! と思っていたのはそうなんだけど、せっかくなら、もうちょっと見て回りたいな、と思ったので少し会場を見て回ることにした。 当時の私は高校二年生だったので、参加費を勿体なく思ってしまったのだ。 他のサークルさんを下調べもしなかったし、一般初参加で勝手が分からない私は、取り敢えず会場をぐるぐるしてみようと思った。 取り敢えず見て、良き出会いがなければ素直に帰るか~とい

    十年間、探していた同人誌の作者を見つけた。
    AKIT
    AKIT 2018/03/02
    10年前あのブコメをくれたブクマカーを見つけたい。