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2007年3月30日のブックマーク (7件)

  • Tera Term ヘルプ 目次

    Tera Term ヘルプ 目次 Copyright (C) 1994-1998 T. Teranishi (C) 2004-2021 TeraTerm Project All Rights Reserved. Tera Term はフリーソフトウェアのターミナルエミュレーター(通信プログラム)で、以下の特徴を持っています。 シリアルポート接続 TCP/IP (telnet, SSH1, SSH2) 接続 ログ再生 名前付きパイプへの接続 IPv6 対応 VT100 端末のエミュレーション (および、VT200, 300 の一部) TEK4010 端末のエミュレーション ファイル転送プロトコル (Kermit, XMODEM, YMODEM, ZMODEM, B-PLUS, Quick-VAN) マクロ言語による自動運転 日語/英語/ロシア語/韓国語/UTF-8 モード 文字コードとして

  • SOAがなぜ流行らないか (arclamp.jp アークランプ)

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ SOAがなぜ流行らないか いまさらSOAかよ、という感じかもしれないですが。SOAがなぜ流行らないか、ということには分かりやすい理由があります(この場合のSOAというのは「インターフェース・ネットワーク(=サービス)指向のアーキテクチャ」という広義な意味を示します。WebServicesとか、製品はどうでもよいです)。 荒地に種を蒔いても収穫はありません。ちゃんと荒地を耕して畑にしてから種を蒔かないといけない。しかも、一気に耕すことはできないから、耕しやすいところを見つけて一歩一歩やっていく。たぶん小学生でも理解できる。 SOAも同じこと。SOAが求められるビジネス(=マーケット)がないのにSOAは売れません。今やるべきことは、製品を作ることではなくマーケットを耕す

    AKIY
    AKIY 2007/03/30
  • SOAから学ぶアプリケーションレイヤーの統合 (arclamp.jp アークランプ)

    この1年ぐらいはSOAのアイデアを、どうにかしてアプリケーション開発に利用できないかと考えています。まだまだアイデア段階なのですが、ちょいちょい書いていきます。 マルチレイヤーでは統合が重要 Javaに限らずアプリケーションというのは複数の層によって開発するというのが一般的です。MVCモデルのようなプレゼンテーション層とパーシステンス層の分離が有名ですが、間にファサード層、ビジネスロジック層など挟み込むというのも良く行われています。 アプリケーションをモノシリックな仕組みで作ってしまうと複雑性が増し柔軟性が失われてしまいます。そこで、層ごとに分離することでシンプルさを保つことようにします。層ごとには責務や役割を明確にされ、それ応じたエンジニアが開発を行います。 層を分離するからには層を統合しなくてはなりません。層をいかに統合するのかというのは、層を分離することよりも重要です。 メッセージ

    AKIY
    AKIY 2007/03/30
  • 統計学の入門書に名著誕生の予感

  • 相性の良い色を自動でピックアップしてくれる「ColorBlender」

    ウェブサイトやブログを作る上で配色はかなり重要ですが、それ故に面倒なものです。そういった悩みを解消するのがこの「ColorBlender」。基準となる色を1つ指定すれば、それに合う色を5色出してくれます。 詳細は以下から。 ColorBlender.com | Your free online color matching toolbox まずスライダーでRGBを調節。 色が決まったら右の「Match blend from active colour」を押し、今のパレットを破棄することをOKする。 すると自動でピックアップされた色が出てきます。 Editing modeを「Direct Edit」から「AutoMatch」に変えると、スライダーを動かすだけで色がピックアップされます。 フォトショップ用やイラストレーター用のカラーパレットとして保存でき、作った配色にリンクするURLも生成可能

    相性の良い色を自動でピックアップしてくれる「ColorBlender」
    AKIY
    AKIY 2007/03/30
  • 続報、全てのDB・解析ソフトにウェブサービスの窓を!

    経産省、バイオベンチャーと投資家の対話促進研究会報告書を公表(2018.05.01) 経済産業省の「バイオベンチャーと投資家の対話促進研究会」(座長は伊藤邦雄・一橋大学大学院商学研究科特任教授)は2018年4月27日、報告書を公表した。報告書は、主に機関投資家による創薬型ベンチャーの... 厚労省第一部会、JAK阻害薬「ゼルヤンツ」などの適応拡大を了承(2018.05.01) ドイツBI社、80プロジェクト中65%がファースト・イン・クラス視野(2018.05.01) 全真核生物のゲノム解読を目指すEarth BioGenome Projectが始動へ(2018.05.01) なな葉コーポレーション、ブルーベリー葉の生産量が2018年度に8tに(2018.05.01) 米Epizyme社、米国でtazemetostatの臨床試験の患者登録を中止(2018.05.01) AACR2018 白

    続報、全てのDB・解析ソフトにウェブサービスの窓を!
  • ブログ記事を集めたメディアサイトが自由に作れる「edita」 - CNET Japan

    アライドアーキテクツは4月18日、複数のブログを集めて1つのウェブサイトが作れるサービス「edita(エディタ)」のベータ版を公開する。サイトオーナーがブログ記事を自由にカテゴリ分けして表示できる点が特徴だ。 editaは複数のブログに書かれた記事の中から、特定のジャンルについて書かれたものだけを収集し、カテゴリ別に分類して表示するサービスだ。記事を取得したいブログと、キーワード、カテゴリ名をあらかじめ登録しておくと、そのブログの中からキーワードが文中に書かれている記事を収集し、自動的にカテゴリ別に分けて表示する。なお、editaを使うユーザーは、自分が記事を収集したいブログのオーナーに対して事前に許可を取る必要がある。 アライドアーキテクツ代表取締役社長兼CEOの中村壮秀氏はeditaについて、「editaのユーザーが編集長、ブロガーが記者や編集者となり、ひとつのメディアを作れる」と説

    ブログ記事を集めたメディアサイトが自由に作れる「edita」 - CNET Japan
    AKIY
    AKIY 2007/03/30