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2009年1月18日のブックマーク (4件)

  • 彼女に

    AKIY
    AKIY 2009/01/18
    映画「コクーン」で、事故で死にかけている奥さんに、白血病の老人が自分の残りわずかな命を全部与えるシーンがあった。あれは愛だと思う。好き、を超えた、自分の一番大事なものを相手に捧げられるほどの愛情。
  • 100億年すれば、宇宙は消滅する。だから、生きていることに意味はない。

    人生に、目的だとか、意味だとか、そんなものはないと思う。 何をしたところで、100億年してしまえば、宇宙自体が消滅してしまう。 その時には、自分がいたことを、覚えている人もいない(いなくなってしまう)し、自分が残したすべての足跡は、すべて、跡形もなく消えてしまう。 なのに、勉強するだとか、人を助けるとか、必死に生きるとか、そういう、世の中で「意味がある」とみなされていることに、何の意味があるのだろうか? 「100億年すれば、宇宙は消滅してしまう」 この命題に打ち勝てるような哲学は存在しないと思う。

    100億年すれば、宇宙は消滅する。だから、生きていることに意味はない。
    AKIY
    AKIY 2009/01/18
    中学の時通学電車の中で考えてた。数年後にたどり着いた答えは、「誰かの幸福のために役立てれば意味がある」。
  • 税制法案「おれ、この不況終わったら消費税上げるんだ…」明記で自民各派合意 - bogusnews

    税制改正関連法案の付則に11年度からの消費税増税を明記するかどうかを巡り紛糾していた自民党各派は、16日になって急転直下、手直しした付則をつけることで合意した。麻生太郎首相が示した妥協案を反対派グループがのんだもの。定額給付金では国会が混乱、求心力の低下も指摘されるなか、首相にとってはほっと一息つく余裕がようやくできたかっこうだ。 新たに修正された付則では 「おれ、この不況が終わったら消費税率上げるんだ…」 と、経済の危機的状態が解決したのちの増税を明記しつつ、やんわりとした表現に差し替えられた。これを首相が提示したとたん、今まで反対意見を表明していた中川秀直元幹事長や塩崎恭久元官房長官らが急に態度を軟化。合意に至ったという。 首相側近によれば、改訂案については 人里離れたキャンプ地で恋人といちゃついてから消費税を上げる 「一時間して戻ってこなかったら警察を呼べ」と言い残して増税に向かう

    税制法案「おれ、この不況終わったら消費税上げるんだ…」明記で自民各派合意 - bogusnews
    AKIY
    AKIY 2009/01/18
    麻生首相の死亡フラグなのか、日本経済の死亡フラグなのかが問題。
  • 「子育て」という小さな戦争 - 琥珀色の戯言

    千葉県松戸市の常盤平団地で6日、23歳の女性宅が全焼し、焼け跡から子ども3人の遺体が見つかった火災で、子どもを残して病院に出掛けていたと説明していた田之口さんがその後、松戸東署の調べに「パチンコに行っていた」と話していることが7日、分かった。病院で受診した形跡がなく同署が、あらためて話を聞いていた。田之口さんは「パチンコに行っていたと言いたくなかった」と話しているという。 このニュースへのさまざまなリアクションに対して。 遊んじゃダメなの? - 非国民通信 損得とか予防とかではなくて - サキュバスの晩餐 「鈍感すぎ」って指摘してくれてありがとう。「焼け死ぬ子」を減らすにはどうしたらいいでしょうね。 - どんなジレンマ 思いついたことをとりとめなく書いていく。 この女性に対して、僕はやっぱり憤りを感じるし、4歳・3歳・6ヶ月の3人の子供を残して遊び(しかも、パチンコ!)に行ったというのは、

    「子育て」という小さな戦争 - 琥珀色の戯言