ちょっと最近まじめにABDとRailsをいじっていて、いくつか気づいたことのメモ。今まで気づいてなかったのかよ、と突っ込まれそうなこともたくさんありますが。 ActivityとEventとResourceは鼎立するわけでなく、Activity:(Event:Resource)と言う分類。Activityは他に比べて特異なもの。 関連テーブル/交差エンティティの役割を果たすわけで当然ですが、Activityは一つの業務の塊の中で複数レコードできますよね。 一つの業務を見るときの入口はActivityじゃなくEventかも。 Railsでいえば、DBヘの書き込みは、イベントをsave!したうえで、has_manyの:throughな交差エンティティ(Activity)を必要な個数分save!する、というのをAR::Base.transaction{}の中でやればOK。 もちろん毎回書くの繁雑な