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JAZZとイベントに関するAKIYOSHIのブックマーク (2)

  • 築地本願寺でイギリスと日本が融合、最新ジャズを堪能した夜

    Photo: Keisuke Tanigawa「Temple Expansions」初日の様子築地願寺でイギリスと日が融合、最新ジャズを堪能した夜演奏者と観客との間に生まれる一体感 2023年9月22日、築地願寺で行われた「Temple Expansions」に行ってきた。現行のUKジャズシーンで注目される、Total Refreshment Centre周辺アーティストを招聘し、彼らと日のミュージシャンとの交流をコンセプトに東京・横浜・名古屋・大阪の7会場で行われていたのだが、僕はその初日公演を観に行った。 会場に足を踏み入れた時点で、まずそのロケーションのかっこよさに驚いた。会場中央にスピーカータワーを設置、そのまわりに演奏者が輪をつくり、さらにそれを観客が取り囲んでいる。 Photo: Keisuke Tanigawa会場の様子 さまざまな機材が組まれ、青と紫のライトに照らさ

    築地本願寺でイギリスと日本が融合、最新ジャズを堪能した夜
  • 京急「ジャズ電車」で川崎は音楽の街になるか

    京急川崎駅の大師線1番ホーム。正月の初詣シーズンともなれば、川崎大師に向かう参詣客でごった返すそのホームも、普段は列車の発着もなく、静まり返るばかりである。が、11月上旬のその日だけは、華やかなジャズの調べとそれに聴き入る人たちでいつにないにぎわいを見せていた――。 “ジャズの町”として地域おこしに取り組む川崎市で毎年秋に開催されているジャズフェスタ「かわさきジャズ」に合わせて、京急川崎駅では4年前から「JAZZ STATION in 京急川崎」なるイベントを行っている。 なぜ「電車内でジャズ」? 普段は使われていない大師線の1番線に車両を停め、その中でジャズの演奏。夕方16時・17時・18時に30分ずつ各3回のコンサートが行われ、合計で112人が“電車の中で”ジャズを楽しんだ。出演者は毎年変えており、今年はジャズヴァイオリニストの牧山純子氏が登場。車内の照明も普段とは一味違うブルーライト

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