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オーディオに関するAKIYOSHIのブックマーク (14)

  • MacとAVアンプを接続して「サラウンド」を体感しよう(基礎編)

    BOB’S MAC ボブズマック デザイン事務所の現場目線でApple関連の情報を発信。1996年設立の「BOB’S MACINTOSH」が令和元年に「BOB’S MAC」として復活! 前回の記事の反響が大きく、少し内容が難しすぎる(マニアック)過ぎる等の声を沢山いただきました。今回は改めて、初めてAVアンプを導入してデスク周りの環境を改善してみたいというユーザーに向けてサラウンドとはなんぞやというところから解説をしていきたいと思います。 かなり初期の頃のレイアウト デスク周りのサラウンド化(デスクトップサラウンド)について その前にこの所はよく理解してもらいたいのですが。広い空間で大音量でサラウンド再生できる環境にはとてもじゃないですが勝てません。私はリビングで5.1chのサラウンドシステムを構築しています(Apple TV 4Kとブルーレイプレイヤーを主に利用し、トールボーイスピーカー

    MacとAVアンプを接続して「サラウンド」を体感しよう(基礎編)
  • Olasonicらしくない? 小型アンプの価格の謎 (1/5)

    大きさ:149mm(W)×149mm(D)×33mm(H)、重さ: 890g。アルミダイキャストの筐体は、CDジャケットを3枚重ねた程度のサイズで、片手で楽々持てる 高性能USBスピーカーで有名なOlasonicが、いよいよ格的なホームオーディオ製品「NANOCOMPO」シリーズを発売する。第一弾はUSB DAC内蔵のプリメインアンプ「NANO-UA1」で、発売は4月下旬の予定。ノートPCなどとデスクトップに置いて違和感のないデザインでありながら、より大きく高価なアンプに負けない音を得ようというコンセプトの製品。 Olasonicは、オーディオ関連機器の設計を請け負う株式会社東和電子の自社ブランドで、初の製品にして大ヒット作となったUSBスピーカー「TW-S7」の発売から、今年で3年目。ソニーを退職して同社の社長となった山喜則さんを中心に、ピュアオーディオ機器の設計・開発を行なってきた

    Olasonicらしくない? 小型アンプの価格の謎 (1/5)
  • ポータブル USB DAC「DENON DA-10」レビュー 〜第3回:使い勝手・総評編 - white croquis

    これまで、 ポータブル USB DAC「DENON DA-10」レビュー 〜第1回:到着・ファーストインプレッション編 - white croquis ポータブル USB DAC「DENON DA-10」レビュー 〜第2回:音質評価編 - white croquis と、DENON DA-10 の音質や位置づけなどについて取り上げてきましたが、最終回となる今回は、実際の「使い勝手」を中心にレビューし、最後に総評をまとめたいと思います。 やわらかなラインで構成された男女問わず愛着の持てるデザイン 第1回のファーストインプレッション編でも少し触れましたが、他社製品がゴツゴツしたり角のあるデザインのものが多いのに対し、DENON DA-10 は、 「DA-10の開発においてデザインコンセプトのひとつに、ユニセックスというものが出てきたのです。柔らかみのあるデザインにしたいという方針になりました」

    ポータブル USB DAC「DENON DA-10」レビュー 〜第3回:使い勝手・総評編 - white croquis
  • 【第72回】iPhoneでハイレゾ再生、どっちを選ぶ?「HF Player」「FLAC Player」を徹底比較 (1/4) - Phile-web

    …やはり、単純な機能比較だとこのように、HF Playerの大勝利だ。後発の優位もあるし、設計思想からして異なるというのもあるだろう。何にせよ「iOSでハイレゾ再生ならFLAC Player一択!」という状況が終わりを告げたことは間違いない。では、以下に各項目を見ていこう。 ・FLAC再生 FLAC Player:◯|HF Player:◯ ハイレゾ配信の主流であるFLACへの対応はハイレゾ再生アプリの最低条件であるので共にクリア。FLAC Playerは「FLACしか再生できない」という頑固っぷり。 ・192kHz対応 FLAC Player:◯|HF Player:◯ これもどちらもクリア。 ・DSD再生 FLAC Player:ー|HF Player:◯ HF Playerのみ対応。DoP方式でのネイティブ伝送・再生、5.6MHzファイルの再生にまで対応する。 ・イコライザ FLAC

  • Macでハイレゾ再生するソフト選び

    Macでハイレゾ音源を再生するには 3月10日に15年振りに宇多田ヒカルのデビューアルバム、「First Love」がmoraやハイレゾ配信サイトe-onkyo musicのオンラインミュージックストアからハイレゾ音源として再リリースされたのでリマスター&ハイレゾでどれくらい音質が変わるものなのか気になったので今回はmoraから購入してみました。 過去のエントリー 【ハイレゾ】宇多田ヒカルのファーストアルバム「First Love」が15年振りにリマスタリングで復活 専門的な音質の違いなどはこちらでプロの方の考察があるのでこちらを参考に 【第79回】宇多田ヒカル「First Love」ハイレゾ音源全曲徹底レビュー 今回の宇多田ヒカルの「First Love」のハイレゾ音源はオリジナルマスターテープからマスタリングした音源を96kHz/24bitでデジタル化したものだ。(FLAC音源)なので

    Macでハイレゾ再生するソフト選び
  • “圧倒的な高CP”- AKAI professionalのモニタースピーカー「RPMシリーズ」の実力に迫る - Phile-web

    PCオーディオ、ニアフィールドオーディオで注目を浴びているアクティブスピーカー。ハイレゾが流行る中、設置性や機能性だけでなく、高品位な音質も求められているジャンルだ。そこで今回、プロオーディオで幅広い機器をラインアップし、評論家・野村ケンジ氏のお墨付きモデルであるAKAI PROFESSIONALの「RPMシリーズ」のクオリティを徹底チェックした。 個性的な魅力あるサウンド 使用感の良さでも好評を博す 月刊『AVレビュー』8月号の特集にて、アクティブスピーカーを15機種(サイズ違いのバリエーションモデル等を含めると20機種近く)試聴させてもらった。いずれも、モニタースピーカーとして使われる製品でありながら、オーディオリスニング用としても使えそうなしっかりとした個性を持った魅力的なサウンドを奏でてくれたのだが、その中でも一際印象に残ったのがAKAI professional「RPM500(詳

  • 8000円からの本格アクティブ型スピーカー選び! (2/6)

    使いやすいコンパクトサイズで音質をグレードアップ! クリエイティブ「GigaWorks T20 Series II」 まず紹介するのは、PC用のサウンドボードの定番「Sound Blaster」でも知られるクリエイティブのPC用スピーカー「GigaWorks T20 Series II」(実売価格8000円前後)だ。 ロングセラーモデルだった「T20」をフルモデルチェンジしたもので、筐体設計や内部パーツなどをすべて見直して音質をグレードアップしている。グラスファイバーコーン型のウーファーと、ソフトドーム型トゥイーターの2way構成で、内蔵アンプは14W+14W出力だ。

    8000円からの本格アクティブ型スピーカー選び! (2/6)
  • @DIME アットダイム|ジャンル|AV・デジカメ|【ゴン川野のPC Audio Lab】USB/DACを買う前に揃えておきたい必須アプリ『Audirvana Plus』と『SpectraSuite』

    【ゴン川野のPC Audio Lab】USB/DACを買う前に揃えておきたい必須アプリ『Audirvana Plus』と『SpectraSuite』(2013.07.17) 私はカメラと同じくらいオーディオが好きで、オーディオ誌のライターを8年続けたが、バブル崩壊と共にオーディオブームが去り、雑誌休刊の憂き目を見た。あれから随分長い時間が経ったが、いまPCオーディオという新しい形でピュアオーディオが復活してきた。CDの音質をはるかに超えたハイレゾ音源が気軽にダウンロードで購入できるようになり、アプリの進化によってハードウエアを買い替えなくても、簡単に高音質化が実現できる。アナログレコードの時代から考えると、現在はブレードランナーのような未来社会に思える。私のオーディオ熱も再燃してきたので、これを機会に「阿佐ヶ谷音響研究所」を立ち上げて、新たな気持ちでオーディオと向き合う決意をした。リファレ

  • 【第73回】「ニセレゾ」疑惑の真相とは - K2HDのハイレゾは本当にハイレゾか? (1/7) - PHILE WEB

    ■ネットでまことしやかに囁かれる、ハイレゾ音源の「ニセレゾ」「産地偽装」疑惑 ハイレゾ配信に大きな進展が見られつつある今日この頃。音楽とオーディオを愛する方にとっては実にポジティブな状況だ。しかしだからこそ、ハイレゾを歓迎しているユーザーに生まれてしまっているネガティブな疑念にも触れておいた方がよいだろう。 「既存の非ハイレゾ音源データをアップサンプリング&ビット拡張し、スペックだけハイレゾにしてハイレゾ音源として売るってどうなの?」 …ネット界隈で言われるところの「ニセレゾ」「産地偽装」問題だ。 まずは大前提の確認だ。既存の非ハイレゾデータをアップサンプリング&ビット拡張しただけのデータをその出自を明らかにせずに「ハイレゾ」とだけ表記してハイレゾとして売っている商品があるとしたら、法律的な問題は知らないが、ユーザーの実感としては、詐欺同然と言えるだろう。 既存のデータを形式上アップサンプ

  • 平原綾香が歌う名曲の世界 - 「my Classics2」ハイレゾ版の魅力とは - PHILE WEB

    クラシックの名曲に歌詞を乗せて歌う、平原綾香のアルバム「my Classics」シリーズ。現在CDが3作発売中で、第1弾「my Classics!」はハイレゾでも好評配信中だ。今回、同シリーズ2作目となる「my Classics 2」も、ハイレゾで登場することとなった。作をCD/ハイレゾ版ともに手掛けたマスタリングエンジニアの小泉純二氏にお話しをうかがった。 ーー7月23日から「my Classics 2」のハイレゾ配信がスタートしましたね。 小泉さん:第1弾の「my Classics!」はK2HD技術が使われていますが、今回は録音時の88.2kHz/24bit WAVマスターを元にしています。ミックスの状態で完パケに近い状態であり、自然な音で仕上がっているので、あとはそれを活かしつつ作業をするという感じでした。 僕にとって、ハイレゾのアルバム1枚をまるまる担当するのは今回が初めてなので

  • 【ゴン川野のPC Audio Lab】USB/DACを買う前に揃えておきたい必須アプリ『Audirvana Plus』と『SpectraSuite』 - ライブドアニュース

    > > 2013年07月17日09時00分 【ゴン川野のPC Audio Lab】USB/DACを買う前に揃えておきたい必須アプリ『Audirvana Plus』と『SpectraSuite』私はカメラと同じくらいオーディオが好きで、オーディオ誌のライターを8年続けたが、バブル崩壊と共にオーディオブームが去り、雑誌休刊の憂き目を見た。あれから随分長い時間が経ったが、いまPCオーディオという新しい形でピュアオーディオが復活してきた。CDの音質をはるかに超えたハイレゾ音源が気軽にダウンロードで購入できるようになり、アプリの進化によってハードウエアを買い替えなくても、簡単に高音質化が実現できる。アナログレコードの時代から考えると、現在はブレードランナーのような未来社会に思える。私のオーディオ熱も再燃してきたので、これを機会に「」を立ち上げて、新たな気持ちでオーディオと向き合う決意をした。リファレ

    【ゴン川野のPC Audio Lab】USB/DACを買う前に揃えておきたい必須アプリ『Audirvana Plus』と『SpectraSuite』 - ライブドアニュース
  • 【藤本健のDigital Audio Laboratory】 第595回:Apple Losslessのハイレゾは、iPhone/iTunesで本当にハイレゾ再生できている?

  • ブログ ランティスのアニソン ハイレゾ音源2

    CDで音圧を大きくすること自体は悪いことではないんだけれど、副作用には気をつけないといけない。 雑に音圧を上げた場合はクリップ歪が発生して音割れになる問題と、ボーカル等の大きな音に対してコンプレッサーが深く掛かることにより、伴奏の部分が不意に音量が抑えられてしまうことでリズムが揺らいでしまい、音楽が不快なものになる問題がある。 Amazonのレビューを見ていたら、とても興味深い指摘を発見した。 http://www.amazon.co.jp/review/RTALCD4W2DG61/ 内容的には、ベースの音のタイミングがズレてる場所があるよ。打ち込みをやる時に16分音符のグリッドで作業して間違って音を置いてしまったんじゃないの? という指摘です。 実際にこの楽曲を聴いてみれば音楽的な知識はなくても、なんとなく違和感を感じることと思います。 私も最初は打ち込み上のミスかと思ったのですが、試し

    ブログ ランティスのアニソン ハイレゾ音源2
  • 今日から始める“ハイレゾ”入門(2)国内外のハイレゾ配信サイト総まとめ - それぞれの特徴と使い勝手をチェック (3/4) - Phile-web

    ハイレゾ音源を手に入れるには音楽配信サービスを利用するのが一番の早道だが、最近はハイレゾ配信サイトの数が増えてきたので、どこから買えばいいのか迷うこともある。そんな悩みを解決するために、楽曲のラインナップや使い勝手など、各配信サイトの特徴をまとめて紹介しよう。【各配信サイト特徴まとめはこちら】 ■ハイレゾ配信サイトの選び方 ラインナップされている音源の傾向は各ハイレゾ配信サイトによって異なり、自分好みの音源があるサイトを選ぶことがまず大事になってくる。聴きたい作品やアーティストの音源が買えるかどうかを知るには、各配信サイトの検索機能を利用し、アルバム名やアーティスト名を入力するのが基だ。また、所属レーベルがわかる場合は、そのレーベルが参加している配信サイトを絞り込むという方法もある。大半のハイレゾ配信サイトは複数のレーベルを取り扱っているが、多くのサイトではレーベル名で作品を絞り込むこと

    今日から始める“ハイレゾ”入門(2)国内外のハイレゾ配信サイト総まとめ - それぞれの特徴と使い勝手をチェック (3/4) - Phile-web
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