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appleとデザインに関するAKIYOSHIのブックマーク (8)

  • アップルでまた1人デザイナーが退社-伝説のチームほぼ消滅

    2019年にアップルを去ったジョニー・アイブ氏(左)とティム・クック最高経営責任者(CEO)(右) Photographer: David Paul Morris/Bloomberg アップルを代表する製品のデザインをかつて手がけたジョニー・アイブ氏。同氏が率いた伝説的なデザインチームは、アップル脱出をほぼ完了した。 非公開の情報であることを理由に匿名で話した複数の関係者によれば、今では数少ないアイブ氏の元同僚、ダンカン・カー氏が近く退社する意向をアップルに通知した。1999年入社のカー氏は、数世代にわたるスマートフォン「iPhone」やタブレット端末「iPad」、パソコン「Mac」の開発に欠かせない人材だった。 アップルの広報担当者はコメントを控えた。 カー氏の退社によって、かつてアイブ氏が率いた20数人のチームはほぼ完全に消失する。2019年にアイブ氏がアップルを去った後、トップデザイ

    アップルでまた1人デザイナーが退社-伝説のチームほぼ消滅
  • デザインは、見た目じゃない | NHK | ビジネス特集

    “シリコンバレーを作った人物の1人”と称され、故スティーブ・ジョブズ氏が頼りにした人物がいる。 レジス・マッケンナ氏。 半導体関連の企業で働いたあと、70年代にみずからのマーケティング会社を設立した、マーケティングのプロだ。 あるときマッケンナ氏は、うわさを聞きつけたジョブズ氏から電話でコンタクトを受け、ジョブズ氏、そしてエンジニアのスティーブ・ウォズニアック氏との打ち合わせにのぞんだ。 相談は「アップルII」(1977年発売)というコンピューターのマーケティングについて。 ジョブズ氏らは、製品についての記事を雑誌に載せる方針を明かした。 マッケンナ氏は、その内容があまりに専門的で、一般の消費者には受け入れられないと感じ、「市場を広げたいなら、自分と同じようなタイプの人たちに発信するのではだめだ。記事は書き直すべきだ」と助言した。 ところが2人はその意見を気に入らず、部屋を出ていってしまっ

    デザインは、見た目じゃない | NHK | ビジネス特集
  • ジョナサン・アイヴがアップルを去る「本当の理由」

  • ジョニー・アイブとアップル(3):ウェアラブルデザインの未来

    ジョニー・アイブ氏がAppleを去るニュースに関連して、第1回はiPhoneのデザインとその魅力について、第2回はMaciPadのデザインについて振り返ってきた。 Appleで現在もっとも成長率が高い製品は、スマートウォッチであるApple Watch、そしてワイヤレスヘッドホンのAirPodsだ。この2つの製品は、ウェアラブルのカテゴリに属しており、Apple Watchは2015年発売、AirPodsは2016年発売と、もっとも新しく成立したカテゴリとなる。 他のApple製品と同じように、両方ともスマートウォッチ、ワイヤレスヘッドホンでトップのシェアを獲得しているが、この2つの製品には、スマートフォンやタブレットなどの製品とは異なる部分がある。それは、Apple技術的優位性をキッチリと抑えている点だ。 スマートフォンやタブレットで、Appleは確かに収益と利益の面で大きなシェアを

    ジョニー・アイブとアップル(3):ウェアラブルデザインの未来
  • ジョニー・アイブとアップル(2):MacとiPadのデザインは完成か?

    ジョニー・アイブ氏がAppleを去るニュースに関連して、前稿ではiPhoneのデザインとその魅力について振り返ってきた。 スマートフォンのデザインは、カメラ以外の突起を持たない、若干手に余るサイズの板に収斂しており、これが「あるべき正しい姿」なのかもしれない。 SamsungやHUAWEIは、有機ELディスプレイの特性を生かした折りたためるスマートフォンを披露した。たしかにポケットに入りスマートフォンとしての実用性を損なわないデバイスが、拡げればiPad miniのような7インチ以上のディスプレイサイズになるなら、おそらくタブレットもパソコンも持たずにスマートフォンだけで仕事をこなす人は大幅に増えるかもしれない。 しかし道のりは遠い。「スマートフォンはこうあるべし」というレベルにまで昇華させるには、アプリや文字入力などのインターフェイスの問題解決、そもそもの耐久性の問題をなんとかしなければ

    ジョニー・アイブとアップル(2):MacとiPadのデザインは完成か?
  • ジョニー・アイブとアップル(1)--iPhoneのデザインを振り返る

    Appleのデザイン最高責任者(CDO)、ジョニー・アイブ氏が、2019年中に退任することが明らかとなった。Appleはそのことを、同社のウェブサイト内にあるニュースルームで伝えている。 ジョニー・アイブ、独立したデザイン会社を設立、Appleがクライアントに 長年に渡り、アップルのデザインを手掛けてきたアイブ氏とアップルについて、3回に分けてお伝えしたい。まずは、iPhoneの振り返りから。 プレスリリースでティム・クックCEOが述べている通り、アイブ氏は瀕死の状態だったAppleを、1997年以降、iMac、iPod、iPhoneMacBook Air、iPadといった一連の製品をデザインすることで救ってきた、救世主とも言える人物だ。 そのアイブ氏はLoveFromという新しいデザイン会社を立ち上げ、盟友でApple Watchに携わったとされるマーク・ニューソン氏と合流するとみられ

    ジョニー・アイブとアップル(1)--iPhoneのデザインを振り返る
  • ジョブズが遺した「宇宙船」──その“狂気”のデザインと魔法の力

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