ユーザー登録ログインヘルプ 私がウインナーを食べる時は、ショタち○こに置き換え妄想して食べる 20091016 W51CA Trackback - http://f.hatena.ne.jp/twitter/20091016194859規約違反を通報する はてなフォトライフ / はじめての方へ / はてなブログ
19 名前: 自宅警備員(長屋) 投稿日: 2007/05/07(月) 21:13:46 ID:WRYXD9pt0 だからっ!マックがウィルス感染しないのはブスが 「ワタシ痴漢された事ないんですぅ」 と得意げに言うのと一緒なのっ!!
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観測可能な宇宙のエントロピーは従来考えられてきたより 100 倍高い状態であるという研究が発表されたそうだ (論文要旨、ScienceNews の記事、本家 /. 記事より)。 オーストラリアの宇宙学者らの研究によると、エントロピーを増大させているとされる超大質量ブラックホールは従来計算されていたよりエントロピーが 100 倍高いとのこと。超大質量ブラックホールは宇宙のエントロピーを最も増大させている要因であるとされるため、観測可能な宇宙全体のエントロピーも従来考えられていたよりもおよそ 100 倍高いとこの研究は主張している。 この研究が正しいとすれば、宇宙は従来考えられていたよりも「熱的死」状態にほんの少しだけ近づいた状態であり、最大エントロピー 10122 に対し、現在は従来考えられていた 10102 ではなく、10104 であるとのことだ。
AFPBB Newsによると、英国エリサベス女王の夫であるフィリップ殿下が、テレビのユーザーインターフェイスについてご不満をお持ちであると報道されている。 それによると、殿下は「(テレビを操作する)世間の人びとの寛容さは素晴らしいと思う。こんな恐ろしいものに我慢しているとは、称賛に値する」と述べられ、ご自身が操作する際は、 コントロールつまみを下につけたもんだから、それをいじるのに床に寝転がらなければならない。なにか録画したいと思ったら、録画機はさらに下に置くんだから、どうなるかといえば、虫メガネをもって取扱説明書を読みながら、懐中電灯を口にくわえて、床に寝ころばなければならない。それが嫌だったら、代わりにそれをやってくれる10歳の孫でも連れてくるしかない
ComputerWorld.jpのAppleウォッチの記事によると、「Mac OS X v10.6 Snow Leopard」で、ユーザーの個人データがすべて失われるという深刻なバグがみつかったそうだ。 米Apple社のサポートディスカッションによると、ゲストアカウントでログインした後にログアウトし、そしてユーザーのアカウントでログインすると、Snow Leopardのホームディレクトリが上書きされ、中身がすべて消えてしまうらしい。ホームディレクトリ内のフォルダ (Documents、Downloads、Music、Pictureなど) はすべて空になり、DesktopとDockは出荷時の状態に戻っているというのだから深刻だ。 10月12日の時点でAppleからの回答は得られていないそうだ。何が原因だったのか?発表を待ちたい。
IE? - IE6, IE7 and IE8 Net Applicationsの報告によれば、2009年9月におけるブラウザシェアはIEが65.71%で過半数のシェアを確保している。バージョンごとにみるとIE6 24.42%、IE7 19.39%、IE8 16.84%となっており、IE6、IE7、IE8のシェアが拮抗しつつあることがわかる。これまでのシェア変動から推測すると、今後数ヶ月の間は3つのバージョンのIEが似たようなシェアを持った期間が続くことになる。IEが第一シェアだといっても、結果的に3つのバージョンに対応する必要がある。 この状況は、特にCSSのサポートという面で厄介な状況を生み出している。IE8はCSS 2.1への高い準拠を実現しているが、IE7はそうではない。IE6はサポートしている要素やプロパティがさらに少ない。またIE7やIE6は対象の要素やプロパティをサポートしてい
ストーリー by hylom 2009年10月16日 11時27分 高度な科学は迷信と区別がつかない……のか? 部門より CERNの大型ハドロン衝突型加速器(LHC)の稼働を妨げている故障や様々な問題は、ヒッグス粒子の発生に対して宇宙の力が働いていることが原因ではないかという説が提唱されているそうだ(NY Timesの記事、本家/.記事)。 この説はコペンハーゲンのニールス・ボーア研究所のHolger Bech Nielsen博士と、京都大学基礎物理研究所の二宮正夫博士が唱えているとのこと(arXiv.orgに掲載されている論文要旨)。 この研究によると、LHCで発生させようとしているヒッグス粒子は、その発生が時間を遡って阻止される程に自然界にとって受け入れ難いものであり、LHCでのヒッグス粒子発生は逆向きの因果関係によって未来から阻止されているという仮説を立てているそうだ。 両博士はこの
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