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2009年9月1日のブックマーク (1件)

  • リストビュー

    ページは、私がフリーソフトを作成する際に使用したリストビューの コーディング手法を紹介することを目的としています。 紹介する手法は、必ずしもこれでないと実現できないというわけではありません。 方法は他にもたくさんあると思います。 (1)列の追加 (2)行の追加 (3)全ての行を消去 (4)1行選択可能にする (5)グリッド線を入れる (6)ダブルクリックイベント (7)選択中の行を知る (8)指定セルのデータを取得 (9)全項目数を知る (10)指定セルのデータを書き換え (11)指定行の背景色変更 これは、リストビューで一番最初に実行する作業で、これにより、 リストビューのヘッダを作ります。 (書き忘れていましたが、これの前にcommctrl.hのインクルード、 comctl32.libの追加、InitCommonControls関数のコールが要ります) ヘッダの追加は、ListVie

    ALPHA
    ALPHA 2009/09/01
    Win32だけど,ListView_マクロの使い方の参考になる