サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは本日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
ボタンコントロールとは ボタンコントロールは、次のような用途に使います。 押したときに、すぐに何らかの動作を開始する。 ボタンには、通常のボタンとデフォルトプッシュボタンの2種類があります。ダイアログにデフォルトプッシュボタンがあるときは、フォーカスがどのコントロールにあったとしても、Enter キーを押すとデフォルトプッシュボタンを押したものとして処理されます。デフォルトプッシュボタンは、たのボタンに比べて枠が太く描画されるので簡単に判別できるでしょう(下図参照)。なお、デフォルトプッシュボタンのこの機能は、ダイアログでしか機能しないので注意して下さい。 デフォルトプッシュボタンとプッシュボタン 作成方法 CreateWindow で作成する方法 CreateWindow( "button", // スタティックコントロールのクラス名 "OK", // 表示する文字列 BS_PUSHBU
オーナードローボタンの作成 ボタンをオーナードローで作成するには、次の手順が必要になる。 リソースエディタでボタンを親ウィンドウに貼りつける。 ボタンのプロパティで「オーナー描画」をチェックする。 CButtonクラスの派生クラスを定義する。 このクラスにDrawItem関数をオーバーライドさせる。 ClassWizardで、ボタンのオブジェクトを作成し、それを派生クラスのオブジェクトに置きかえる。 ここからは実際の描画処理について、下図のようにダイアログと異なる配色を持ったボタンの作成を例として説明する。 ボタンの状態の取得と処理の分岐 オーナードローボタンの描画処理はDrawItem関数内で行うが、 ボタンの場合は上図のようにフォーカスの有無やボタンが押されているかどうかといった状態により異なる描画が必要となる。 そのためには現在描画したいボタンがどんな状態にあ
サイト更新情報 2006/12/06 よく使われているページを検索窓から簡単に辿れるようにしました。(検索窓に「prototype」と入力) 2006/11/27 JavaScript入門/応用サイトJavaScriptistオープン! 2006/11/23 試して確認できるJavaScriptオンラインエディタを公開 2006/11/20 JavaScriptリファレンス、逆引きサンプル集を公開 2006/11/19 JavaScriptライブラリ活用ページ公開 2006/11/15 JavaScriptistベース機能の構築完了 過去のサイト更新情報
2. タイマー入門 本稿では、タイマーを利用するプログラムについて説明します。ターゲットプラットフォームは、Visual C++ 6.0です。 現在予定されている卒業研究の内容では、ほとんど全ての人が卒研でプログラムを新規に製作する事になると思います。また、多くの人がタイマーを使用する事になると思います。しっかりタイマーの利用方法は身につけておいてください。 2.1. タイマーを使うプログラム 今までのOJTで製作してきたプログラムには、時間の概念はありませんでした。プログラムが開始してから終了するまで、CPUをフルに働かせて休むことなく連続して処理を行っていました。ただ単にデータを処理するプログラムならば、これで何も問題はありません。 しかし、何らかの装置を扱うプログラムでは、これでは上手くいかない場合があります。現実の実験装置は、動作に時間がかかります。制御則には、時間の概念が含ま
すべて Microsoft 製品 Microsoft 365 Office Windows Surface Xbox セール サポート ソフトウェア Windows アプリ OneDrive Outlook Skype OneNote Microsoft Teams PC とデバイス Xbox を購入する アクセサリ VR & 複合現実 エンタメ Xbox Game Pass Ultimate Xbox Live Gold Xbox とゲーム PC ゲーム Windows ゲーム 映画とテレビ番組 法人向け Microsoft Azure Microsoft Dynamics 365 Microsoft 365 Microsoft Industry データ プラットフォーム Power Platform 法人向けを購入する Developer & IT .NET Visual Studio
以前 id:Kazzz さんも書かれてましたが,確かにこれはもっともな話だと思います. それほど神経質になる必要は無いのかもしれません、がしかしアプリケーションを実際に使うユーザである程度PCの知識があるユーザは、タスクマネジャで見た時に保持するメモリが多いと見るとこれを非常に嫌悪する傾向にあります。従ってワーキングセットを多く設定する場合はきちんとその理由を説明できないと問題になることがあるので疎かにはできないのです。 問題は,「ある程度PCの知識はあるが Windowsの仮想メモリ機構に関する十分な知識はないユーザ(及び開発者)」が,タスクマネージャに表示される「メモリ使用量」に過剰反応してしまうという事案にどう対処するか,というところにあります. 1つの無難な方法としては,デフォルトの動作は Conservative にし,Progressive な動作は上級ユーザを対象に Opt-
鉄則6: マルチスレッドプログラミングの「常識」を守ろう POSIXの標準関数のうち、非スレッドセーフであるものの一覧を把握し、使わないようにせよ 自作の関数はスレッドセーフにせよ 共有変数はロックして参照・更新せよ C++を使っているなら、関数を同期化する方法に注意せよ 説明: (1) POSIXの標準関数のうち、非スレッドセーフであるものの一覧を把握し、使わないようにせよ もしPOSIXプラットフォームでマルチスレッドのプログラミングを行うなら、いくらかの最低限の知識、つまり「常識」を知り、厳守する気持ちで望みましょう。 ...まずは、「スレッドセーフ」の意味を理解しましょう。スレッドセーフな関数とは、「複数のスレッドが同時に呼び出しても問題ない関数のこと」です。こういう関数は次のどちらかの性質を満たしています。 局所的静的変数(関数内のstatic変数)や非局所的静的変数(大域変数)
目次はじめに対象読者必要な環境新しいスレッドを作成し、実行するフォアグラウンドスレッドとバックグラウンドスレッドスレッドが終了するまで待機するスレッドの同期競合状態Monitor.Enter・Monitor.Exitメソッドlock・SyncLockステートメント静的メソッドの同期ロック専用のオブジェクトMethodImplOptions.Synchronizedデッドロック まとめ参考資料 はじめに 本稿では、.NET Frameworkにおけるマルチスレッドプログラミングについて、次のような方針で解説します。また、本稿は四部作の「パート1」です。マルチスレッドプログラミングの基本事項を、全般的に紹介します。ただし、説明は簡潔に要点のみを押さえ、深い部分までは掘り下げません。より詳しい内容を知りたい方は、記事内に示すリンク先や、末尾の「参考資料」を参照してください。この記事では、筆者が重
このような多重配列を使った機構はC言語プログラムで多用される。典型的な例がコマンドライン引数を取得するための argc, argv 機構である。プログラムを実行する際に、 % ls -l -F -a /usr /usr/lib のようにコマンドラインで起動する。この時、ls プログラムとしては、コマンドラインで指定された引数をプログラム内部で取得する必要がある。このための機構として、argc, argv 機構が用意されている。 典型的なC言語のmain関数の定義は以下である。 int main( int argc, char **argv ) { } この時、main関数の2つの引数を argc, argv という名前で呼ぶのが常識となっている。(argc = argment count, argv = argment variable) この機構は多次元配列の応用である。つまり、argv
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く