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2016年4月5日のブックマーク (2件)

  • エストニアの国民IDカード制度がFinTechと融合してとんでもないことになっていた

    「パーソナルコードを入力して、年収を入力して、『Mobile-ID』で署名して…はい、承認されました。もう、QRコードの決済で1000ユーロ(約13万円)まで使えます」。 エストニアの銀行、ビッグバンク(BigBank)が2016年1月に公開したアプリ「モバイルクレジットカード」のデモを現地で見て、記者は狐につままれたような思いだった。 後払い決済の手段であるクレジットカードを、申し込んだその場で審査・発行する「即時発行」は、カード発行会社にとって究極の目標といえる。ビッグバンクが自社開発したこのアプリは、VisaやMasterCardブランドのプラスチックカードを発行せず、モバイルアプリ内に銀行独自のバーチャルなクレジットカードを即時発行するものだ。 人情報や年収などの情報は、エストニア政府が運営する公的データベースでユーザーの申告と照合され、瞬時に審査が完了する。VisaやMaste

    エストニアの国民IDカード制度がFinTechと融合してとんでもないことになっていた
    ANNotunzdY
    ANNotunzdY 2016/04/05
    エストニアすごい。人工少ないからこそ出来る技かもしれないけれど
  • スマホでもWebGLは爆速! スマホブラウザの描画性能を徹底検証 (HTML CanvasとWebGLを利用) - ICS MEDIA

    スマホでもWebGLは爆速! スマホブラウザの描画性能を徹底検証 (HTML CanvasとWebGLを利用) スマートフォン向けのウェブコンテンツでもWebGLを採用すれば高速な描画性能が得られます。たとえば、ゲームやデータビジュアライゼーション、3D表示、広告向けスペシャルコンテンツといった分野でWebGLが役立つでしょう。iOSとAndroidも含め今やほとんどのスマートフォンでWebGLが利用可能といっても差し支えない状況です。この記事ではスマートフォンにおけるWebGLの描画性能を検証し、その結果を紹介します。 動作検証ビデオで見る各種スマートフォンの性能差 多くのパーティクル(粒子)を大量に表示することで描画性能を検証しました。パーティクルの数が多いほど高性能であることを示します。 ビデオ撮影の検証に用いたのは画面左上から順に次の端末となっています。検証時期(記事執筆時)は20

    スマホでもWebGLは爆速! スマホブラウザの描画性能を徹底検証 (HTML CanvasとWebGLを利用) - ICS MEDIA
    ANNotunzdY
    ANNotunzdY 2016/04/05
    WebGLの時代来てる。ネイティブアプリは死なないだろうけど、SPAは置き換わりそう