The Qiita Advent Calendar 2017 is supported by the following companies, organizations, and services.
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これは「TeX & LaTeX Advent Caleandar 2017」の1日目の記事です。 (2日目は ワトソン さん です。) 今年も無事に「TeX & LaTeX Advent Calendar」が始まりました。今年の重点テーマは「TeXでつくるアレ」、ということで、「LuaLaTeXでつくる日本語プロポーショナル組文書」の話をします。 例によって前口上 (例によってTL;DR) LuaLaTeXって何? 簡単にいうと、「スゴイLaTeXエンジン」です。次のような特長をもちます。 Unicodeにネイティブに1対応。 任意のOpenTypeフォント2を直接3扱える。 OpenTypeの高度なレイアウト機能(字体切替など)を利用できる。 Lua言語スクリプトでLaTeX(やTeX)を制御可能。 LuaLaTeXはそれ自身は日本語組版に対応していませんが、日本語組版の機能を提供する「
鈴木昭男の制作した,アナラポス,グラス・ハーモニカ,クギウチ,クイーカ・カスタムなど数々の自作楽器による演奏と,京都府網野町(現・京丹後市)にある鈴木の作品《ひなたぼっこの空間》と《点音(おとだて)》など鈴木の選定した京都府京丹後市内のさまざまな音の聴こえる屋外のリスニング・スポットを,evalaが最新鋭の立体音響特殊マイクロフォンによって録音.そのフィールド録音した音を素材に,無響室でその録音された空間の残響を擬似的に作り出し,そこに音響的変化を伴う音の運動を再構成して作曲された,8.1ch立体音響によるサウンド・インスタレーションです. 暗転の中,通常の聴覚体験では得られない,楽器が巨大化したり,耳が水であふれたり,といった音響的イリュージョンとでもいうべき現象を体験します. 題名はオオミミギツネというアフリカに生息する,大きな耳で獲物の居場所を正確に突き止め,また人間には聴こえない超
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