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労働とアメリカに関するAPIのブックマーク (2)

  • 週5日働き、1日150km運転し、スーツをビシッと決める100歳の老人 : らばQ

    週5日働き、1日150km運転し、スーツをビシッと決める100歳の老人 人員削減などで終身雇用が難しくなっている昨今、長く雇用されるための秘訣が知りたいものです。 なんと来月100歳になるお年寄りが、週五日ばりばり仕事をしているそうです。 マックス・ファビアンさんは3月9日に100歳の誕生日を迎えますが、倉庫の検査をしたり、郵便物を集めたりする業務を現在も続けているそうです。 ケーブルの配線を行なうこの会社で、すでに勤続20年になるそうです。その前の30年も別のケーブル会社で勤めていたそうです。 つまり、前の会社に50歳〜80歳まで勤め、今の会社には80歳で雇用されたということになりますね…。 驚くことに仕事先まで自分で車を運転し、会社への往復と雑用を合わせて1日あたり150kmほども運転しているそうです。 長く雇用される秘訣はと聞かれると、「ベストを尽くして、上司の言うことをよく聞くこと

    週5日働き、1日150km運転し、スーツをビシッと決める100歳の老人 : らばQ
    API
    API 2009/02/23
    すげー。
  • 大恐慌のボーナス・アーミーと日比谷公園派遣村 : 少年犯罪データベースドア

    2009年01月04日11:53 大恐慌のボーナス・アーミーと日比谷公園派遣村 日比谷公園の派遣を切られた人たちのテント村が、ベルリンの壁を崩した<汎ヨーロッパ・ピクニック>みたいだという年越し派遣村はピクニックであるという記事が多くのはてブを集めてるみたいですが、普通に考えて比較するなら大恐慌時のボーナス・アーミーでしょう。 リンク先のWikipediaでは、第一次世界大戦の復員軍人たちがデモ行進をしたことが強調されてますが、そんなのは元気の良かった最初のうちだけで、帰る家もないのでワシントンD.C.の空き地に勝手にテントを張って住み着いただけなんですね。ボーナス支給の望みも断たれて、やって来てから1ヶ月以上も経っていますから元気もなくなって、帰る処のある人たちはすでに帰って数も減ってましたし。 そこにダグラス・マッカーサー指揮するパットン戦車隊が突っ込んで、幼児が犠牲になったり悲惨なこ

    大恐慌のボーナス・アーミーと日比谷公園派遣村 : 少年犯罪データベースドア
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