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原発に関するAPIのブックマーク (5)

  • 青山繁晴、圧力をかける副大臣と細野豪志に怒り!スーパーニュースアンカー5月4日(削除動画)(文字おこし)(3) : 座間宮ガレイの世界

    原子力委員会の専門委員(テロ対策)を務める青山繁晴氏が、先日、民間人として初めて福島第一原発内を撮影して、出演している報道番組スーパーニュースアンカーにて放送した。その後、官邸(副大臣)から圧力がかかり、対策統合部細野豪志事務局長から東電と青山氏の癒着を匂わせる発言があった。この5月4日の放送がYouTubeに3回にわけて掲載されていたが、現在削除されている。文字に起こしたのは、その経緯を説明した番組の中盤の箇所。全3の動画のうち2目の前半部分だ。 青山繁晴、圧力を加える副大臣に怒り!スーパーニュースアンカー5月4日(文字おこし)(2) の続きです。 (はじめ) ※青山氏が番組上でPCのメモを朗読。 青山「だから間違っています。そもそも行ったのは4月22日であって20日ではありません」 副大臣「それなら22日ですよ。22日に行った件について東電に、原子力委員会の専門委員だから行かせて

    青山繁晴、圧力をかける副大臣と細野豪志に怒り!スーパーニュースアンカー5月4日(削除動画)(文字おこし)(3) : 座間宮ガレイの世界
    API
    API 2011/05/07
    これが本当だとしたら現政権はもう完全に駄目だな。
  • 福島第一原発 内部映像:青山繁晴 2011.4.22

    福島第一原発事故 http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/nature/2011/03/post-d564.html

  • 「ミリシーベルト」「マイクロシーベルト」とはどんな単位なのか、どのくらいから危険なのか?放射線量計測単位のまとめ

    「放射線量が基準値を超えた」「被ばく者が出た」といった言葉を聞いて不安が高まっている人も多いのではないでしょうか?焦って行動する前に報道で耳にする「ミリシーベルト」「マイクロシーベルト」とはどんな単位なのか、実際にはどれくらいから危険なのか確認しておきましょう。 詳細は以下から。 ◆短期間被ばくの致死線量 人間は地球上のどこに住んでいても常に放射線を浴びています。世界で平均すると、人体は年間およそ2.4ミリシーベルト(2.4mSv:1シーベルトの1000分の1×2.4)の自然放射線に常にさらされています。放射線を短期間に全身被ばくした場合の致死線量は、5%致死線量(被ばくした人の20人に1人が死に至る線量)が2シーベルト(2000ミリシーベルト)、50%致死線量が4シーベルト、100%致死線量が7シーベルトと言われ、200ミリシーベルト以下の被ばくでは、急性の臨床的症状(急性放射線症)は認

    「ミリシーベルト」「マイクロシーベルト」とはどんな単位なのか、どのくらいから危険なのか?放射線量計測単位のまとめ
  • MIT研究者Dr. Josef Oehmenによる福島第一原発事故解説 - A Successful Failure

    2011年03月14日 MIT研究者Dr. Josef Oehmenによる福島第一原発事故解説 Tweet エントリの内容は現時点では古く、誤りを含んでいます。 追記内容を確認ください。 3月16日追記 こちらの告知によれば、MITのDr. Josef Oehmenのポストがもたらした関心に対して応え、タイムリーで正確な情報を提供する必要性(彼は原子力の専門家ではなく、元ポスト(エントリ内容)にはいくつかの重大な誤りが含まれていることが指摘されている)から、MITのチームが活動を開始している。オリジナルのblogはMIT原子力理工学科(Department of Nuclear Science and Engineering (NSE))のスタッフからなるチームによって運営されているMITサイトにマージされ、誤りを修正した改訂版が提供されている。最新の状況に沿った専門家によるより正確な

  • 47NEWS(よんななニュース)

    新潟市、世界が認めた湿地を“推し事”に!部局を超えたプロジェクトチーム設置 部活動の地域移行、中小企業のデジタル化推進へ新体制・2024年度組織改正案

    47NEWS(よんななニュース)
    API
    API 2011/03/13
    原発は危険かもしれないが原発より自動車のほうがもっと危険だ。自動車による犠牲者数は毎年4000人以上。結局デメリットとメリットを天秤に掛けてメリットのほうが大きいならデメリットは享受するしかない。
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