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2008年9月21日のブックマーク (5件)

  • 世界最加速カビの論文見てて気づいたが"PLoS ONE"何気にすごいな - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    休憩中になにげなーくasahi.comを見てたらこんな記事が載ってました。 「最も加速する生物」はカビ胞子だった 【ワシントン=勝田敏彦】牛などのふんを栄養にして生きているカビ(菌)は、子孫を残すため、最高で重力の18万倍という猛烈な加速度で胞子をはじき飛ばしていることがわかった。米マイアミ大(オハイオ州)などの研究チームが米科学誌プロスワンに発表した。 http://www.asahi.com/science/update/0919/TKY200809190091.html 普通だったらここで「へー。カビかあ」と反応するんでしょうが、図書館情報学だのオープンアクセスだのに関わっている人ならば「米科学誌プロスワンに発表」の文字列の方に目をひかれるはず。 プロスワンて、"PLoS ONE"のことだよな?? じゃあオープンアクセスだから無料で見られるんじゃん、と思って探してみたらやっぱり無料で

    世界最加速カビの論文見てて気づいたが"PLoS ONE"何気にすごいな - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • 痛いニュース(ノ∀`):下着をかぶった会社員が女子高生に「パンツ交換して」と取引を持ちかける

    1 名前: ネチズン(山口県) 投稿日:2008/09/20(土) 08:41:23.44 ID:Rz/m4SQ30 ?PLT 下着をかぶり、女性に声掛ける 岐阜市の路上 岐阜羽島署は19日、下着をかぶったり下半身を露出して女性を脅かしたとして、県迷惑防止条例(卑わいな行為の禁止)違反と公然わいせつの疑いで、羽島市足近町の会社員の男(36)を岐阜区検に書類送検した。 調べでは、男は3月6日と6月28日の午後、同市正木町の路上で女性用下着を頭にかぶり、自転車や徒歩で帰宅途中の女性会社員(31)や女子高校生(16)に「パンツ交換して」「ちょっと待って」などと話し掛けて近づいた疑い。 8月3日午後も同市小熊町の路上で自転車で帰宅していた女子中学生3人 =いずれも(14)=に下半身を露出した疑い。 男が使った車の目撃情報などから割り出した。容疑を認め、「驚く姿を見ると興奮する。 ほか

    API
    API 2008/09/21
    パンツトレーダー。
  • 売春窟に生まれついて→未来を写した子どもたち - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    3年前からブログやラジオや雑誌で何度も紹介したり、各映画会社に「配給してよ」とDVDを押し付けたりして回ってきたアカデミー長編ドキュメンタリー部門受賞作『売春窟に生まれついて』ですが、 やっと、やっと、『未来を写した子どもたち』の邦題で11月から日公開されることになりました。 http://www.mirai-kodomo.net こういう映画がなかなか公開されなくて、ケータイ小説映画とかアキモトコー映画とか手塚治虫や黒澤明の墓泥棒みたいな百害あって一利なし映画ばかりが劇場を支配している日映画界現状ってなー。 もうひとつ。 『未来を写した子どもたち』とは直接、何も関係ないけどさ、ムカつくから言わせてくれ。 この映画はアカデミー賞まで獲ってるし、アメリカではDVDまで出てるのに、配給会社が決まるまで、日映画評論家は誰一人として話題にしなかった。 文芸評論家だったら、普通、芥川賞受賞

    売春窟に生まれついて→未来を写した子どもたち - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
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    API 2008/09/21
    江頭2:50を見習えって事だなw
  • 403 Forbidden

    \閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう

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    API 2008/09/21
    あれ?カートに入れれないよ?
  • 記憶力を底上げする「記憶の宮殿」の作り方 | Lifehacking.jp

    記憶の中で遊んだことがありますか? 簡単なテクニックで記憶を「場所」として理解するようになると、思わぬ楽しみや、発見がまっています。 「羊たちの沈黙」の続編である「ハンニバル」において、天才的な頭脳を持つ殺人者ハンニバル・レクター博士は、記憶の中で千の部屋がある広大な宮殿を構築していました(文庫版下巻 p65 参照)。 小説の中のレクター博士はたとえ体は拘束されていようとも、頭脳の中でこの宮殿の中を自在に歩き回り、その小部屋の一つ一つを訪問するだけで過去のどんな記憶も呼び起こすことができるばかりでなく、過去の記憶の中で生きることさえもできるのです。その描写はとても荘厳で、こんな記憶力をもっていたらどんなに良いだろうとあこがれをかき立てるものでした。 このような膨大な記憶力はさすがにフィクションの産物とはいえ、「記憶の宮殿」とよばれる方法は中世の学者が実際に実践していた古い記憶術の一つです。

    記憶力を底上げする「記憶の宮殿」の作り方 | Lifehacking.jp