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ブックマーク / mereco.hatenadiary.com (8)

  • 日本軍が築いた鉄道に乗って、トラと僧侶の暮らすお寺「タイガーテンプル」に行ってきた - 沙東すず

    もう言葉はいらない!コレをやりたくてタイにあるトラのお寺「タイガーテンプル」に行ってきました!(いらんと言ったその口で、以下執拗に語ります) トラのお寺と「死の鉄道」があるカンチャナブリー お坊さんたちに育てられたトラたちがいっぱい暮らしており、じかに触らせてもらえるタイガーテンプル。バンコク郊外のカンチャナブリーという県にあります。カンチャナブリーはタイでもいちばん暑くなるところで、タイガーテンプル以外にも日軍がタイ・ミャンマー間に築いた泰緬鉄道*1(別名「死の鉄道」)、ゾウに乗ってジャングルを歩けるエレファントキャンプや、滝でのトレッキングを楽しめる国立公園などがあり、ガイドブックでの扱いは薄いですが素通り厳禁エリアなのです。 バンコクからの現地ツアーがたくさん出ているので予約しようと思ったのですが、ほとんどは日帰りです。バックパッカーは鉄道で行ってカンチャナブリーでその日の宿をとっ

    日本軍が築いた鉄道に乗って、トラと僧侶の暮らすお寺「タイガーテンプル」に行ってきた - 沙東すず
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    API 2011/02/24
    ラフトハウスでのメレ子さんの座り方が漢らしいw
  • リアルに崩壊中の炭鉱廃墟とランタンの町「十分(スーフェン)」 - 沙東すず

    こんにちは!前回の日記ではチャイナ服を着てエセ漢文など書いたためか、中国語でメールをいただきました。エキサイト翻訳にかけてみたら「あなたの働くのが楽しいことを祈る」と書いてありました…メレ山の新春台湾旅行記、今回は鉄道・炭鉱の廃墟・そして天燈(ランタン)など、ちょっと変わった見どころの多い十分(スーフェン)という町の話題です。 シンプルな犬の国・台湾 台北のシンプルな犬の朝は早い。 台湾にはシンプルで無口な犬がたくさんいて、特に腹を空かした風でもなくのんきな顔をしてブラついています。町の人たちも特別かわいがりも邪険にもしていない様子。 路地をプラプラして店を冷やかすそのたたずまいは、公園で将棋とか指してるヒマなオッサンそのものです。 渓谷を走るローカル線で十分へ こちらが台北駅。台北とその近郊の観光は、前回の日記でも利用したMRTで事足りるのですが、今回は電車で少しだけ遠出してみようと思い

    リアルに崩壊中の炭鉱廃墟とランタンの町「十分(スーフェン)」 - 沙東すず
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    API 2010/01/18
    台湾と言えばASUS。EEEPCのバッテリーを早く単体で売って欲しい。ブログの内容と全然関係なくてすまんw
  • セミヌードを舐めるように撮る - メレンゲが腐るほど恋したい

    こんばんは。今夜は「メレ山がどれだけ気立てのいい人間であるか」についておおいに語りたいと思います。 先日の夜、「おなか空いたしスーパーにでも行くか」とサンダルをつっかけて外に出てみると、ザンザン雨が降っていました。ウワー…と思ったものの、傘をとりに戻るのもめんどくさいので、そのまま走り出します。 スーパーに着いてみると予想以上にジョゾイッソ…ちなみにジョゾイッソというのは韓国語で「濡れている」という意味であり、最近は韓国の人と仲良くなったので韓国語を卑猥な言葉から覚えるというアプローチでのぞんでいるわけですが(中略)そんな感じでスーパーに入ろうとすると、雨に濡れたコンクリートの上でなにかがモゾモゾしている。 セミだー! 最近のセミは天気も考えんと出てくるのか…。 20:41 これも何かの縁ということで、幼虫をにぎりしめて家に帰ってきました。わたしもセミもジョゾイッソです。ちなみにセミはどう

    セミヌードを舐めるように撮る - メレンゲが腐るほど恋したい
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    API 2009/08/07
    うぉおお!!メレ子さんのセミヌードかぁ!!と思って開いたら・・・・あれ?ってなったww
  • わさおTシャツがやって来た - 沙東すず

    あけましておめでとうございます。メレ腐はじまって以来のモンスター反響を呼んでいるモジャモジャ犬わさお…年末年始のほのぼのネタとしてヤフーニュースのトップになったり、ローカル・全国ネット問わずテレビや雑誌で取り上げられているみたいです。もはやニュースを追いきれていない…。 で、先日軽くふれましたとおり、鯵ヶ沢観光協会と飼い主の菊谷さん、ご当地ブロガーで関係者間の調整等に尽力してくださった徒然あじがさわ ver.2.5の吟さん、Tシャツデザインの原案を提供してくださった聴く耳を持たない(片方しか)のrikuoさんらの力が合わさって、”わさおTシャツ”ができてしまいました!すごい…すごすぎるやろ、ネットの力…。 わさおTシャツのできるまでの経緯については、もの.あじがさわ.jp 鯵ヶ沢のイロイロをお取り寄せ! >> カバーストーリー >> ”わさお”とTシャツにて吟さんが説明してくださっています

    わさおTシャツがやって来た - 沙東すず
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    API 2009/01/08
    わさおのコピーロボットを作ってわさおのストレスを軽減するとかどうだろう。アイボに白い毛をいっぱいつければ絶対ばれないよw
  • 西表島マングローブ・サイクリング - 沙東すず

    西表島の熱い夜〜ヤシガニとの出会いにつづく沖縄旅行記第二弾です。この日は宿で電動アシスト自転車をレンタルしてサイクリングしに行くことにしました。 ちなみに西表島の道路はアップダウンが激しく、サイクリングにはまったく不向きです。原付で島内一周できたらとても楽しいのですが…。イリオモテヤマネコとかを轢いたらいけないからか、島の車はみんな安全運転です。ちなみに仲間川にあるこのヤマネコ像は四体で三千万円するという。 スジグロカバマダラとリュウキュウアサギマダラ。昆虫館の人馴れした蝶に慣れているので「沖縄行ったら蝶撮り放題ウホホー」と思っていたが、意外と寄らせてくれません。 古見のサキシマスオウノキ群落 県道を北上して古見集落の外れ、三離御嶽(さんりうたき)にやってきました。ウタキというのは琉球神話の神社みたいなものらしい。 この建物のうしろにサキシマスオウノキという珍しい木の群落があります。迂回し

    西表島マングローブ・サイクリング - 沙東すず
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    API 2008/10/08
    サキシマスオウノキであった女性二人組みはたぶんともとよみだな(わかる奴だけわかれw)しかしヤマピカリャーには会えなかったのか今度行ったときは是非ヤマピカリャーを見つけてお持ち帰りして頂きたいw
  • バナナワニ園でレッサーパンダの痴態にノックアウト - 沙東すず

    滝と温泉のテーマパーク!伊豆「河津七滝」の続篇。熱川(あたがわ)バナナワニ園の思い出です。 バナナワニ園…よい響きです。「バナナ!ワニ!めっちゃ南国っぽいよなー!なんかワクワクしてくるやろ?」という意気込みが伝わってくる。 ↑植物園で家族に対するストを行う子供 バナナワニ園は園(植物園)・園(ワニ園)・分園(果樹園)の3ゾーンに分かれていて、分園は500メートルほど離れたところにあるので無料マイクロバスで行き来します。このときは植物園→分園→ワニ園の順でめぐってみました。 植物園 温室のスイレンも美しい。 こちらは虫植物コーナー。でも目玉になっているのは… ボヨヨーン マナティです!アマゾンマナティが日で見られるのはここだけというプレミア感にも関わらず、水槽の前は閑散としている。 マナティは温かい水が好きな動物らしいので、伊豆で飼育するのはいい環境なんでしょうね。レタスやセロリをボ

    バナナワニ園でレッサーパンダの痴態にノックアウト - 沙東すず
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    API 2008/09/08
    この人ネタの使い方がどんどんうまくなってるなw
  • 滝と温泉のテーマパーク!伊豆・「河津七滝」 - 沙東すず

    お盆休みで夏を満喫したとおぼしき素敵な旅行日記*1が続々と上がってきている今日この頃です。わたしはお盆はとくに旅行に行ってないんですが、せっかくなので去年行ったままお蔵入りしてた伊豆旅行の夏っぽい写真を載せてみようと思います。今回は河津七滝(かわづななだる)です。 河津七滝は伊豆・天城山麓の河津川渓谷に点在する滝です。中には滝を眼前にしつつ温泉に入れるところもあったりして、天然のテーマパークみたいな場所なの! 河津駅へは東京からなら特急踊り子号で二時間半の河津駅下車。そこからバスで、七滝の中で最下流にある「大滝入り口バス停」まで行きます。バス停の横からは巨大なループ橋をのぞむことができます。地震の土砂崩れ対策としてこんな道路になったらしい。 バス停向かいのお店でべた竹炭うどん。コシがあってワイルドな味わい。 大滝は天城荘という温泉旅館の敷地内なので、日帰り入浴料1000円を払って入場。脱

    滝と温泉のテーマパーク!伊豆・「河津七滝」 - 沙東すず
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    API 2008/08/20
    俺大人になって一度も旅行とかしたことないや。初めての旅行は伊豆にしようかな。
  • うさぎと毒ガスの島「大久野島」(後編)/神と塩の島「大三島」 - 沙東すず

    ↑理解を助けようとして途中から完全にフィクショナル細部にとらわれている地図をまた描きました!(大山祇神社の字を間違えているが直してアップするのが面倒!) うさぎと毒ガスの島 青春18きっぷで行くうさぎと毒ガスの島「大久野島」(前編)の続編です。 一泊二日の旅とはいえ、一日目で島の名所はわりと押さえてしまった感があります。ウサギとマッタリして時間をつぶすという手もあるけれど、この季節日中のウサギはマッタリというよりグッタリしている。せっかく18きっぷではるばる来たのだから、違うところにも寄って帰りたいものです。 たとえば呉・尾道・竹原などの選択肢がありますが、宿の周辺観光ガイドに『大三島:神社がでかい。国宝がいっぱい』みたいなことが書いてある*1。大久野島からフェリーで渡れるらしいし、このまま土に戻るのはわけもなく悔しい感じ…なのでほとんど情報のないまま大三島に渡ることにしました! まずは

    うさぎと毒ガスの島「大久野島」(後編)/神と塩の島「大三島」 - 沙東すず
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    API 2008/08/12
    うさぎは食べたら駄目なんですかw?
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