「頑張れ」という命令形に比べて、"You can do it!"(君なら出来るよ)っていうのは根本的に思いやりの次元が違うよね。
たぶんだけど。 朝からポンが見当たらない。 母にポンがいないと言っても、どこかその辺にいるんじゃない? とすっとぼけたことを言う。 母に埋められたんだろうなと思うと、 なんであの時にフライパンを、卵を、、、 規則正しく埋めようと思ったのだろうと思って涙が出てきた。 いまも母はすました顔でカレーを作っている。
広告記事のタイトルにPRを入れるかどうかでネットバトルが勃発している! 6月3日の土曜日にスタートし、まだブスブス燃えています。初見だと何から読んでよいのかわからないので、まとめました。 まずは出てくる登場人物の紹介 宮脇淳氏:記事の執筆を請け負う会社「ノオト」の代表取締役で今回の火付け役。インターネットコンテンツをよく読んでいる人なら、ノオトが作ったエントリーはいくつも見ているはず。宮脇氏の詳しいプロフィールはこちら。 おおつね まさふみ氏:大常昌文氏。古参のネットウォッチャーとして有名。女性にモテモテ。Ingressだったりtumblerだったり、頭に黒い粉をかけたりと、各方面で活躍中。 ヨッピー氏:みなさんご存じ、ネット上で大人気の売れっ子ライター。一度、阿佐ヶ谷ロフトの楽屋で挨拶したことがありましたが、背が高くてビックリした。 清水亮氏:株式会社UEI 代表取締役社長 兼 CEO。
数年前、大学の学祭で2人組の女の子に逆ナンされた。茶髪ボブのややぽっちゃりした女の子と、黒髪ロングの小柄な女の子。どちらも可愛くて、工学部で出会いすらなかった童貞の俺は舞い上がっていた。 3人でカラオケに行くと、茶髪ボブはやたらと話しかけてきた。黒髪ロングはとにかく大人しくて、全然話しかけてこないし、こっちから話しかけても会話が続かなかった。今思えば俺に気がないからなんだろうけど、当時の舞い上がった童貞は照れているんだ、おしとやかで可愛いな、と都合のいい解釈をした。 黒髪ロングは門限があるからと帰宅。茶髪ボブと2人きりになると、食事に誘われた。その時は既に黒髪ロングのほうに気持ちが傾いていたが、こんなチャンスは滅多にないと、誘いを受けた。 食事中、茶髪ボブはとにかくうるさかった。 「最初は田中くん(同じ大学だけど知らない人)が気になってたんだけど、いつも黒髪ロングちゃんのことばっか聞いてく
それは私が中二で性に目覚め始めた頃。 当時ネットとかは無く、エロいものを得るには、道に落ちているエロ本を拾うか、ヌードが載っている一般誌を買うか、危険を冒して自販機の成人雑誌を買うしか方法がなかった。 しかし本屋で一般誌を買うのは恥ずかしいし、ましてや人に見られない様に夜中に外出して自販機本を購入する事なんて出来なかった。 そういう事でムラムラした日々を送っていたのだが、ある日学校の昼休みに衝撃的な光景を目にしてしまった。 クラスの美少女(俺基準)2人が机一つに向かい合って座り、互いの肩に顎をのせて、眠っていたのだ。 更に2人がキスをしていたという噂も耳にした。 まあ今にしてみれば、10代の女の子同士がベタベタする事に特別な意味はないらしいし、噂は噂に過ぎないのだが、非常に興奮した私は帰宅後、2人のあられのない姿を想像した。 だが、そもそも知識は無いし、興奮しているから考えがまとまらない。
はてな村奇譚上 作者: 小島アジコ発売日: 2015/08/20メディア: Kindle版この商品を含むブログ (3件) を見る 最近のことなど はてな村怖い怖い 最近、なんだかインターネットが昔の殺伐とした感じに戻ってきた感じがします、怖ーい。なんとなくだけど、そういう気配がある。 最近のこと FGO始めました。始めさせられました。頑張ります。 amazonプライム amazonプライム会員が超お得で便利!マンガで分かりやすく説明します! - orangestarの雑記 この記事からamazonプライムを始めた人が二人しかいないんだ。こんなにアクセスがあったのに…って思ったけど、この記事を読んでamazonプライムを始めようと思う方がおかしい。当たり前の事実だった。 仮面ライダー555観終わった。 むちゃくちゃ面白かった! 海堂いいな。 あと思いっきり鬱エンドで(メリーバットエンド)でこ
研究者になりたかった。 昔から探求心旺盛で、虫眼鏡を持って空き地を歩いたり、図鑑を端から端まで読んだりして、気づいたら研究者が夢になっていた。 中学校に上がって嫌がらせにあっても、(自分には夢がある、こいつらに潰されていい人間じゃない)と思うことでなんとか耐えしのいでいたし、高校時代には特に興味のある研究分野を見つけ、その研究をやってる研究室を探したり、その研究室の教授の本を読んだりもしていた。 そして大学受験、第一志望には落ちたものの大学院でそこに行けばいいと割り切って、後期で受かった大学に入学し、希望の分野とは少し違う分野の研究室に入った。 『この分野を研究する第一人者になる』という夢が若き私を支え続けていたのは確かだった。 そして3年の終わり、いくつか希望の研究室を訪問した。 ある教授とお話させていただいた時、「君の問題意識はどこにあるの?」と聞かれ、はじめて気づいた。 私、研究者向
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