からtwitterのポストを見ると、読み込めないことがすごく多くて、かなりストレスフルなんだけど、これは自分の端末だけの現象なのかな? 他にも同様の現象が起こってる人いる?
からtwitterのポストを見ると、読み込めないことがすごく多くて、かなりストレスフルなんだけど、これは自分の端末だけの現象なのかな? 他にも同様の現象が起こってる人いる?
モンハンを買ってから毎日帰ってからずっとモンハンをしているゴミ彼氏 二人でネットフリックスを見ていた楽しくて癒されるアフターファイブは終わってもうずっと会話もなく飯を作ってもモンハンを早く始めたいから感想もありがとうもなく、深夜までモンハンをやってばったり寝るだけのクソ人間になり下がった人間はもちろんセックスもないし死ね消えろなんでこんなゲーム作ってんだよ もう会話も気遣いもなくなったら何のためにこいつの洗濯物を干しているのかわからなくなってきたし今あいつのバイクに唾を吐きかけてきた死ね 死ね 死ね そりゃ楽しいだろうよやってる人間は友達とボイスチャットして協力して敵を倒して報酬がもらえてほしいものが作れる 達成感あるだろうな キモチイだろうな 私も最初は今まで彼がやってきた他のドラクエとか龍が如くとかを一緒に見ていたように楽しんで見れたけど、これやってることはただ作業を繰り返しているだけ
紙幣や貨幣のような物理的なものが消えて、さらにAmazonの無人コンビニみたいにレジで支払うという行為もなくなって、そういう世界で育った子供はどういう感覚になるんだろう。
何堂々と「処女」って言っちゃってるんだよ。 安易な下ネタに散々厳しい姿勢見せてるくせに何で処女作だけ見逃されてるんだよ。 看護婦が看護師にわざわざ訂正される時代だぞ。 テレビも新聞も悪びれずに「処女」って使いまくるから気分悪いわ。 「初作品」に言い換えるべきだっていう世論になってほしい。
朝の通勤ラッシュで、きれいな紙袋を持った女性が(そして少数の男性が)目に付いた。 前日、近所の百貨店に母とチョコレートを買いに行った。母のチョコレート、何個いる?という問いに、義理と友チョコの勘定に1個上乗せした数を伝えた。小6の頃、当時気になっていた男の子にチョコレートを渡せたら渡すつもりだった。お互い両思いだったと思う。 小さな缶入りのキャビアチョコレートはどう見ても義理チョコだったけど、12歳の女の子の握り拳で隠れてしまうくらいの大きさで、さっと渡すにはこの方が都合が良かった。 六年生の最後の席替で運命的にw隣同士だったから渡すタイミングはいつでもあった。 朝学校に着いてから、休憩中、昼休み、帰りの会、放課後… でも恥ずかしくて、結局渡せなかった。 帰宅後、母からチョコレートどうしたの?と聞かれて、数間違えて買っちゃった、と濁した。 この後、その男の子とは何も無く、中学に上がり可愛ら
マイオナ単語 38件 マイオナ 8 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要関連項目掲示板マイオナとは、マイナー+オナニーの略で、主にポケモンで使われることが多い。その為、ここではポケモンの対戦に於けるマイオナを想定して解説する。 概要 本来的には敢えてメジャーなポケモンを使わずマイナーなポケモンを使うことにより「弱いから負けても仕方がない」と予防線を張ったり言い訳をしたりする人達や、「マイナーこそが正義で厨ポケは悪である」という選民思想持った人達を揶揄する際に使われる言葉である。 しかし現在ではただマイナーなポケモンを使っているだけでマイオナ認定をする人が非常に多く掲示板や動画が荒れる原因となっている。 これはバトレボ時代(第4世代時に)メジャーなポケモンを多く使う人達が(主にニコニコ動画等で)こぞって「厨ポケ使い」、「ガキ」、「厨房」などど揶揄されていた事への反動が大きいものと考えられ
宇宙で迷子になる 高校の行事で「惑星マクパ」へキャンプ旅行に訪れれば、謎の球体によって遥か彼方の宇宙へ飛ばされ遭難してしまった9人。そこから運よく見つけた宇宙船に乗って9人で協力して母星を目指すことになります。 最初は個性的なメンバー全員がバラバラだったのに、共に冒険をしていくうちに一致団結し本当の仲間になっていく様は「努力」「友情」「勝利」が濃縮しているかのようでした。それぞれの成長っぷりにグッド。 さらに、天然娘アリエスと褐色娘キトリー可愛さもなかなかどうしてよ。 最初はアリエスにあんま心の琴線触れなかったんだけど、もりもり可愛くなっていくアリエスの恋する乙女っぷりにハートをフィニッシュブローされちゃいました。 アリエスとキトリー 特にキトリーの可愛さは「並」じゃありません。特盛です! 何度も「あー!可愛いな、こんちくしょー!」と叫びそうになったことか。 9人のメンバーで幼馴染のザック
それは、誰もがとれるものではない。 上京したばかりのころの私だったら、ぜったいにとれなかった名誉だ。 この知らせを聞いたとき、「彼に知らせたい」と思ってしまった。 幼なじみで、私が上京するまで、ずっと上の階に住んでいた同い年の彼。 マンションの出入口がひとつだからしょっちゅう偶然顔を合わせて、 そのままよく、散歩したりしながら、何時間もおしゃべりしていた彼。 仕事の愚痴を聞いてくれたり、お互いの近況を話し合ったり、 親友…とは違う、親戚みたいな、近しい関係が居心地良かったんだけど、 私が東京に来てから、偶然会うことはなくなって、 彼は結婚して子供もできて、家も電車で30分のところに変わってしまって、 もうたぶん、私が実家に帰っても会うことはないと思うけど、 それでも、こういうときは言いたくなる。 「みてみてー」って、賞状を見せにいきたくなる。 もし、もし叶ったら、君はきっと、タバコを吸いな
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