唐揚げにレモンかけたらマジギレされたこと まあ怒る人もいるのは知ってたから私も悪かったけど切れ方が普通じゃなかった 言い合いになって彼が唐揚げもう一皿注文したあと一言も口をきいてくれなくて むかついたから新しい唐揚げにもレモンかけたら頭にレモン大量に絞られた そのあと彼は料理全部残したまま先に会計して一人で帰った 暴力的過ぎてもう無理
唐揚げにレモンかけたらマジギレされたこと まあ怒る人もいるのは知ってたから私も悪かったけど切れ方が普通じゃなかった 言い合いになって彼が唐揚げもう一皿注文したあと一言も口をきいてくれなくて むかついたから新しい唐揚げにもレモンかけたら頭にレモン大量に絞られた そのあと彼は料理全部残したまま先に会計して一人で帰った 暴力的過ぎてもう無理
こってりラーメンの代表格ともいえる「天下一品」。 京都発祥ですが、いまや全国にチェーン展開しています。 そのうちの1店舗、兵庫県三田市の天下一品には、ここにしかないオリジナルメニューがあるのです。 それが「三田スペシャル」と「バターライス」。 三田スペシャルとは、天下一品のこってりとあっさりを半人前ずつ盛り合わせたもので、両方を同時に味わえる贅沢仕様です。 あっさりを食べた後にこってりを食べると、より一層こってり感が増します。 バターライスは、バターで炒めたチャーハンといった様相。 ご飯の一粒一粒にバターが行き渡っており、こちらも濃厚こってりな一品です http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/kokorosha/4696
好きなもの ・攻殻機動隊S.A.C ・ワールドトリガー ・バタフライ・ストレージ ・マージナル・オペレーション(漫画版) ・マルドゥック・スクランブル SF、バトル、組織内の陰謀みたいなのが好き。 機龍警察は一冊しか読んでないけど良さそうだった。 PSYCHO-PASSは見てないけど、多分好き。 マルドゥック・ヴェロシティは好きでも嫌いでもない。 逆にピンとこなかったもの ・攻殻の原作(アニメから入って、そっちの印象が強かったのもある) ・虐殺器官 ・紅殻のパンドラ(なんかパンツの中に装置があるところでひいてしまって挫折) ・銃夢 ・BLAME! ・AKIRA ・プラネテス ・鉄腕バーディ お願いします。 ーーー 追記 トラバありがとうございます。 ワイルドアームズ無印:ゲームかな?漫画か小説でお願いします。 エヴァンゲリオン: ブームよりだいぶ後になって、かつ、色々ネタバレを踏んでしまっ
旅行の話で盛り上がってるから質問するけど、20代後半独身の男が母親と旅行に行くのはキモいと思う? 母親が旅行好きで毎年何回も友達と旅行行ってるんだけど、息子の自分とも年一くらいで旅行行くんだよね。 (年齢のせいで)母の友達が行けない少しきつい登山とか、ジェットコースターを乗りにUSJとかに二人で一緒に行くんだけど、そのことを友達に話したらマザコンかよってツッコミ受けたんだわ。 母親に年に2、3回程度しか連絡しない親不孝者だから、すこしでも親孝行しようかなと思って旅行に行くんだけど余りそういう男少ないみたいだね。 反抗期に親と旅行行くのはダサいって感覚が成人しても続いてる感覚か? 親に"I love you"って言うようなアメリカ男子ほどのマザコンでもないって思ってるけど、俺は日本ではマザコンの部類に入っちゃうのかもな。 ここまで読んでくれてありがとう。こうして増田で気持ちを整理して、俺は少
隣の部署の新卒が毎日怒られてて不憫だ。 当初あった覇気も元気も無くなり、悲壮感が漂っている。 昨日、帰り道たまたま見かけた時、泣いていたのでどうしたものかと考えている。 「何度も同じことを言わせるな」「どうしてこんなこともできないんだ」って怒られたり、嫌味言われたりしてるんだけど、明らかに業務の量が多すぎる。 そりゃその業務は後回しになるだろうな、と後ろで聴きながら同情してしまう。 1年目は残業できない。スキルも当然まだまだ。 そんな中、あの新卒はよくやってると思う。 資料や電話対応を見ていても本当に一年目か?と思うくらい良く出来ている。 他の新入社員と比べても、業務の幅は広く、量も多い。 うちの新人は良くも悪くも一切響かないし(凡ミスを繰り返すがめげない)、思ったことはそのまま口に出るマイペースタイプなので、あまり心配していない。 ただ、隣の部署の新卒は、溜め込んで今にも潰れそうだから、
野原多央氏がコミックDAYSで連載されているコミックス「水曜日のシネマ」1巻【AA】が12日に発売になった。 『水曜日のシネマ』は、コミックナタリーによると『大学1年生の藤田奈緒と、奈緒のバイト先であるレンタルビデオ店の店長・奥田一平を描く物語。大学入学を機にレンタルビデオ屋でアルバイトを始めたものの映画の知識に乏しい奈緒は、奥田からおすすめの作品を教わる。奥田の映画を語る楽しそうな姿に興味を抱いた奈緒は、奥田と毎週水曜日に一緒に映画を鑑賞するようになるが…』というお話。 今回発売になった「水曜日のシネマ」1巻【AA】のオビ謳い文句は『きみはたくさん持っていた。俺が人生に置き忘れてきたものを。あなたが教えてくれたのは映画のおもしろさと初恋でした』で、作中には映画「ニュー・シネマ・パラダイス(1988年)」、「バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年)」なども登場し、裏表紙は『美しい言葉と
元増です。なにげに今日になってブクマついててビビった。ブクマカは脈なし派かそうですか。 ノーフェイクなのでその子がみればわかるだろうな。 すまんだれも待ってないかもしれんがその2はある、がめんどくさいのでそのうち書く。
夏の間は、朝飯を食ってるときに膝の上に乗ってもすぐ「暑っ」という感じでどこか涼しいところに行ってたけど、涼しくなってずっと膝の上に乗ってる。
共有しとくぞ ■ 一つ目は、パンティーに対する態度 痴的な人はパンティーを尊重するが、そうでない人はパンティーを「自分への攻撃」とみなす ■ 二つ目は、自分のパンティーに対する態度 痴的な人は、パンティーがあることを喜び、怖れない。そうでない人はパンティーを恥だと思う。その結果、それを隠す ■ 三つ目は、人にパンティーを見せるときの態度 痴的な人は、見せるためには自分にパンティーがなくてはいけない、と思っている。そうでない人は、見せるためには相手にパンティーがなくてはいけない、と思っている ■ 四つ目は、パンティーに関する態度 痴的な人は、損得抜きにパンティーを尊重する。そうでない人は、「何のためにパンティーを得るのか」がはっきりしなければパンティーを得ようとしない上、役に立たないパンティーを蔑視する ■ 五つ目は、パンティーを批判するときの態度 痴的な人は、「パンティーのための批判」をす
出張のとき、ある大きめ地方都市のガールズバーに行った。 ガールズバーなんてほとんど行ったことなかったのでドキドキだった。 カウンターに座ってシステムの説明を受ける。 客は自分の他にオシャレおっさんが一人。 主に相手をしてくれた子はスリムではないかなくらいの若くて健康的な可愛い子だった。 「(今日は)19歳なんです」といってお酒を飲んでなかった。 食べるのが好きとのことでいろいろ美味しいものを教えてくれたり、それなりに楽しく談笑してた。 昼はパン屋でパンを売ってるとのことで、翌日朝からお店に出てるからぜひ来てくれとのことだった。 今酔っ払ってるから明日には忘れてるかもというと、手に油性ペンでその子の名前、店の名前とおすすめのパンを書いてくれた。 書く際、当然ちょっとしたスキンシップもあった。「電話番号も書いといてと」小声で冗談ぽくいったらそれは笑ってごまかされた。 その頃には少し客が増えてて
人類は皆水を飲む 生き物はだいたい死ぬし寿命がある 日本に19世紀生まれの者はいない 宇宙はエーテルで満たされている ーー すいません42ってどういう意味ですか? スターをつけてない全員が疑問に思ってると思います
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