2021年7月15日のブックマーク (2件)

  • 大反響! 第2弾 あなたは、これでもまだ入りつづけますか? 60すぎたら、保険はいらない(週刊現代) @gendai_biz

    これまでずっと保険料を支払い続けてきたのだから、今さらやめられない……。そう思って二の足を踏んでいては、老後の大切な資金をドブに捨てているようなもの。その保険、今すぐ見直すべきです。 2人に1人が「がん」になるのに、保険会社は大儲け まさか、「がん保険」に入ってませんよね 2人に1人ががんになり、3人に1人ががんで死ぬ時代。がん患者は、年々増加している。男性に限って言えば、生涯でがんを患う確率は58%にも上る。こんなに高い確率ならば、がん保険に入っておいたほうがいい、入っておかねば先々困る、そう考えている人がほとんどだろう。 だが、果たしてそうなのだろうか。 がんを筆頭に、誰でも確かに病気は怖い。健康に自信がなくなってくる60代ともなれば、なおさらだ。けれどその不安に苛まれ、月々数千~数万円の保険料を支払い続けることが当に「安心」につながるのか? ただでさえ、老後は生活資金の不安がつきま

    大反響! 第2弾 あなたは、これでもまだ入りつづけますか? 60すぎたら、保険はいらない(週刊現代) @gendai_biz
    AQuoS
    AQuoS 2021/07/15
    私も解約しようかと考え中…。
  • 65歳以上の生命保険はどこまで保障が必要?【年金生活がスタート】

    年金の受給が始まる65歳以上になると病気のリスクは高まるのに、これまで加入していた生命保険の保障額が下がったり、新たに契約を考えても高額だったりと不安要素ばかり。でも、当に保障を買う必要があるのでしょうか。65歳以上の方に生命保険が必要か考えてみました。 65歳以上の方が新しく生命保険に入る必要性は低い生命保険に加入している人は、保険を見直し、浮いた保険料を貯蓄に回すのがおすすめ利率の高いお宝保険の場合はそのまま加入しておいた方がお得子供がまだ独立していないなど、死亡保障がないと不安な方は生命保険に新規加入しても良いかもシニア保険のお悩みはベテランFPが在籍するマネーキャリアの保険相談を有効活用することがおすすめ!

    65歳以上の生命保険はどこまで保障が必要?【年金生活がスタート】
    AQuoS
    AQuoS 2021/07/15
    その前に、私は無職になった…どうすればいい?