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数学に関するARUEのブックマーク (12)

  • 大学教員が求める基礎力がつく『数学は言葉』

    マクロ経済学者の荒戸寛樹氏が新入生にお勧めしていた『数学は言葉―math stories』を拝読してみた。英語のサブタイトルが謎*1なのだが、社会科学系の大学教員が新入生に求める基礎力がつくになっていると思う。こう言うのが分かってい無い子が多いよな~と思う事が、色々と説明されているからだ。しっかりと読み込めば、命題や定理といった数学の基的な用語や、論理式や証明手順を理解する事ができる。高校数学の復習とも、その先を見据えた準備とも取れるが、学ぶことは多い。 内容は易しい、そして難しい。矛盾した事を言っていると思うだろうが、x=4, y=6の「,」の意味まで説明されているから懇切丁寧で易しいと思う反面、論理式の応用例として「宇宙人の言語学」と呼ばれて恐れられているε-δ論法*2が出て来て、論理式で連続と一様連続の定義の違いを説明していたりする。一つ一つ読み込んでいけば無理はないはずだが、一

    大学教員が求める基礎力がつく『数学は言葉』
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    ARUE 2014/04/05
  • BS歴史館「関孝和 世界水準の“和算”を創り出した男」横道解説

    6月20日20時〜のBS歴史館で放送された、〝江戸のスーパー日人1「関孝和 世界水準の“和算”を創り出した男」〟 http://www4.nhk.or.jp/rekishikan/x/2013-06-20/10/2254/  に出演された佐藤賢一先生(科学史)による、関孝和と江戸の和算の横道解説連ツイをまとめました。

    BS歴史館「関孝和 世界水準の“和算”を創り出した男」横道解説
  • 微分方程式を図解する

    物理では(実は物理によらず、いろいろな場面では)「微分方程式を解く」必要があることが多い。なぜなら、物理法則のほとんどが「微分形」で書かれているからである。「微分形で書かれている」というのは「微小変化と微小変化の関係式で書かれている」と言ってもよい。物理の主な分野における基礎方程式は、運動方程式 を初めとして、微分方程式だらけなのである。 微分方程式を解くには、積分という数学的技巧が必要になる。そのため「ややこしい」と嫌われる場合もあるようだ。 計算ではなく図形で「微分方程式を解いて関数を求める」というのはどういうことなのかを感じていただけたらと思い、アニメーションプログラムを作った。ただ計算するのではなく、「何を計算しているのか」をわかった上で計算のテクニックを学んだ方が理解は深まると思う。 ここでは微分方程式の中でも一番単純な「一階常微分方程式」を考える。「一階常微分方程式を解く」とは

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    ARUE 2012/12/19
  • カルマン渦 - Wikipedia

    カルマン渦列のシミュレーション カルマン渦(カルマンうず、英: Kármán's vortex、カールマーン渦、ハンガリー語: Kármán-féle örvény [ˈkɑ̈(ˑ)rmɑ̈(ˑ)ɱfe̝ːlɛ ˌørve̝ːɲ][1])またはカルマン渦列(カルマンうずれつ、英: Kármán's vortex street、カールマーン渦列、ハンガリー語: Kármán-féle örvénysor [ˈkɑ̈(ˑ)rmɑ̈(ˑ)ɱfe̝ːlɛ ˌørve̝ːɲʃor][2])は、流れのなかに障害物を置いたとき、または流体中で固体を動かしたときにその後方に交互にできる渦の列のことをいう。ハンガリー人の流体力学者カールマーン・トードル(セオドア・フォン・カルマン)(Kármán Tódor [ˈkɑ̈(ˑ)rmɑ̈(ˑ)n ˈtoːdor])にちなむ。 概要[編集] 流れのなかに障害物を置

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    ARUE 2012/09/22
  • グレッグ・ジャクソンは数学を格闘技に持ち込み、実戦経験ゼロで「最強のトレーナー」になった。嘘の様な実話。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    http://sadironman.seesaa.net/article/292677467.html ランペイジ「グレッグ・ジャクソンがMMAをつまらなくした」 「MMAは退屈だ。ぶっちゃけグレッグ・ジャクソンがファイターたちを変えてしまい、このスポーツをクソつまらなくしてしまった」(ランペイジ) と、名指しで批判されるグレッグ・ジャクソン。UFCのニック・ディアスvsカーロス・コンディットで、グレッグ門下のカーロスがアウトボクシングによりニックを完封したことが、既に勝率の高さで有名だった同ジムをさらに有名にし、また「ああいう試合はつまらないか否か」の賛否の論争に引きずり込んだ。 ところが、仮に「つまらない」試合だったとしても・・・グレッグはこんなものすごい発想と理論で、その「つまらない」試合を行い、勝利し・・・ふつう、つまらないならプロモーターは選手を干すわけだが・・・勝っているので次

    グレッグ・ジャクソンは数学を格闘技に持ち込み、実戦経験ゼロで「最強のトレーナー」になった。嘘の様な実話。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
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    ARUE 2012/09/19
  • 第14回:全ての植物をフィボナッチの呪いから救い出す

    連載コラム 「生命科学の明日はどっちだ」 目次 第14回:全ての植物をフィボナッチの呪いから救い出す ロマネスコ(左)とマンデルブロ集合の一部(右) 植物にかかったフィボナッチの魔法 このオーラ全開の野菜、なんだか知ってますか。 そう、最近デパートなんかではよく見るようになったロマネスコというカリフラワーの仲間である。 一説によると、悪魔の野菜とか、神が人間を試すために作った野菜とか言われているらしい。 なんと言っても凄いのは、フラクタル構造がめちゃめちゃはっきり見えること。 まるでマンデルブロ集合みたいだ。 ね、似てるでしょう。フラクタルがこんなにはっきり見える構造物は、他には無いんじゃないかな。 この植物が面白いのは、それだけでは無い。 実の出っ張った部分をつなげていくと、らせん構造がくっきり見えてくるでしょう? そのらせんの数を数えてみよう。 右向きのらせんと左向

  • カオスちゃんねる : 数学SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!ってなること教えろ

    2022年04月30日22:00 数学SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!ってなること教えろ 過去のおすすめ記事の再掲です 32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/02(日) 20:04:04.78 ID:jSUaqZ+Q0 1+2=3 4+5+6=7+8 9+10+11+12=13+14+15 16+17+18+19+20=21+22+23+24 151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/02(日) 20:53:44.56 ID:Qgo9kMj20 >>32 すげー! 71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/02(日) 20:15:07.50 ID:MKvrDsdq0 ①googleを開く ②12345679に

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    ARUE 2011/10/09
  • 中学生でもわかるベジェ曲線

    移動しました。 http://blog.sigbus.info/2011/10/bezier.html

    中学生でもわかるベジェ曲線
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 岡潔 - Wikipedia

    岡 潔(おか きよし、1901年〈明治34年〉4月19日 - 1978年〈昭和53年〉3月1日)は、日数学者。理学博士(京都帝国大学、・論文博士・1940年)。奈良女子大学名誉教授。奈良市名誉市民。従三位勲一等瑞宝章。 生涯[編集] 通史[編集] 1901年(明治34年)4月19日に大阪大阪市で生まれた[1]。父祖の地は和歌山県伊都郡紀見村である。1925年(大正14年)、京都帝国大学講師、1929年(昭和4年)、同大学助教授。1929年(昭和4年)、フランス留学。中谷宇吉郎と中谷治宇二郎に出会い、の岡ミチも合流する。1932年(昭和7年)、広島文理科大学助教授。1938年(昭和13年)、病気で郷里に戻り、孤高の研究生活に身を投じた。1941年(昭和16年)、北海道帝国大学研究補助。札幌市在住の、終生に亘る心腹の友だった中谷宇吉郎と旧交を温めた。再び帰郷し、郷里で終戦を迎えた。19

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    ARUE 2010/11/02
    多変数解析函数論
  • グリゴリー・ペレルマン - Wikipedia

    グリゴリー・ヤコヴレヴィチ・ペレルマンまたはペレリマン(ロシア語: Григо́рий Я́ковлевич Перельма́н [ɡrʲɪˈɡorʲɪj ˈjakəvlʲɪvʲɪtɕ pʲɪrʲɪlʲˈman] ( 音声ファイル), Grigori Yakovlevich Perelman, 1966年6月13日 – )は、ロシア出身の数学者。ロシア系ユダヤ人[1]。 ミレニアム懸賞問題の一つであるポアンカレ予想を、多くの数学者が位相幾何学(トポロジー)の観点から挑戦する中、微分幾何学や物理学的アプローチで解決したことで知られる。 来歴[編集] サンクトペテルブルク生まれ。元ステクロフ数学研究所数理物理学研究室所属。専門は幾何学・大域解析学 (Global Analysis) ・数理物理学。電気技術者の父と数学教師の母の間に生まれる。幼少期に母親から数学の英才教育を受け、なおかつ自らも

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    ARUE 2010/11/02
    ポアンカレ予想を解いた数学者
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