2013年12月6日のブックマーク (5件)

  • ネット生保の伸び、なぜ止まった?消費者目線で気づいた価格の実態 – 保険ソクラテス公式ブログ

    ※2013年4月時点(※2013年11月現在でも金額に変更なし) ご覧のとおり、ライフネットとアクサダイレクトのネット専業生保2社よりも、代理店販売も行っているオリックス生命の方が安く設計されていることがわかります。また、特別な条件下ではあるものの、同じくネット以外の販売チャネルも持つメットライフアリコの方が遥かに安く加入することができます。非喫煙健康体の方はこちらの方が断然安い。 さすがに既存の大手と比べると確かに割安ですが、ネット生保だからといって格別に安いかというと、意外とそうでないことがわかると思います。 これだけでもネット生保に飛びつかない理由は十分なのですが、個人的には次の点も気になりました。 面倒&自己責任よろしくのネット申込インターネットからの申込が意外に面倒でした。来は保険会社の人が行う手続きをコストカットの名目で素人が代行しているのですから、煩雑なのは当たり前なのです

    ASHIASHI
    ASHIASHI 2013/12/06
    自分で設計して生涯安心と言い切れる補償プランを作れる人なんかごく僅かだからだと思います。
  • ネットを一刀両断してきた中川淳一郎さんに、はてなのダメなところや好きなところを訊いたところ、バカが足りないと言われました - 週刊はてなブログ

    ウェブを「バカと暇人のもの」と看破し、ネットの敗北を宣言した中川淳一郎さんには、はてなブログやはてなブックマークはどのように映っているのだろう? はてなブログのコンテンツを専門に掲載する当ブログとしては、ときに外部からの厳しい指摘を受けたほうがよいのではないか。そう覚悟しつつインタビューを実施。意外と好印象の評価と、決定的なダメ出しというジェットコースターのごとき中川さんのトークを、ほぼノンストップで構成しました。どうぞ一気にお読みください。 取材:加野瀬未友(id:kanose) 構成・執筆:編集部 アンチだと思われてるかもしれませんが、インターネットのすごさはオレも早くからわかってたんですよ。2001年ごろは知的レベルの高い人たちが議論を交わしたりしていて、インターネットの良さがあったと思うんです。 オレが2006年にニュースサイトの仕事を始めたころは、まだネットユーザーも少なかったし

    ネットを一刀両断してきた中川淳一郎さんに、はてなのダメなところや好きなところを訊いたところ、バカが足りないと言われました - 週刊はてなブログ
    ASHIASHI
    ASHIASHI 2013/12/06
  • 仕事でするように家事・育児を分担すること - 斗比主閲子の姑日記

    日経がこんな調査をしていました。 夫は高い自己評価、はまだ不満 育児分担の理想と現実 :日経済新聞 日経DUAL編集部はサイト創刊を記念し「子育て世代の意識調査」を行いました。対象は「0~12歳の子どもがいる男女」と「第一子を妊娠中の女性とその夫」2000人。「生活満足度」「夫がやっている子育て」「収入」「貯蓄」などについて、インターネット調査会社マクロミルの協力を得て調査しました[注]。 今回は子育て分担率の結果を公表しています。ざっくりまとめると、 ・共働き家庭でも夫は子育て分担率が平均32%という認識 ・平均ではどの家庭でも夫が思う夫の分担率は、が思う夫の分担率よりも高いこと ・としては夫の分担率を平均的にはもっと高くして欲しいと思っていること といったところでしょうか。 この調査の面白いところは、 ・共働きの夫でさえ自分の子育て分担率が50%に満たないという自覚があること

    仕事でするように家事・育児を分担すること - 斗比主閲子の姑日記
    ASHIASHI
    ASHIASHI 2013/12/06
    まったく同感。男性の家事育児時間の低さは、女性の職場における活躍や管理職登用の阻害要因でもあると思う。こちらの後半にまとめています。 http://skillnote.hatenadiary.jp/entry/2013/12/06/153541
  • ハーバード・ビジネス・レビュー読者が選ぶベスト経営書2013の結果発表 | ベスト経営書|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    1位に選ばれた『経営戦略全史』は、400頁を超える大著で、定価も2890円と高価です。内容は、過去100年間に登場した戦略コンセプトを一同に並べ、ひとつのストーリーに仕立てて紹介したもので、飽きずに最後まで読み進められます。読者からも「ありそうでなかった、わかりやすい経営戦略の歴史書」「これまでの経営戦略史を理解することで、これからの経営戦略のあり方を考えることができた」「戦略思想・理論の体系が俯瞰できる光緒といえるのではないか」など、単なる入門書の魅力を超えた、著者ならではのストーリー性が評価を得たようです。 著者の三谷宏治さんは経営コンサルタントを経て現在は、K.I.T(金沢工業大学)虎ノ門大学院主任教授であり、次のように語っています。 「を書く者にとって、読者に評価してもらうことほど嬉しいことはありません。しかも今回、DHBRの読者諸氏に支持されたことには、二重の喜びを感じます。経

    ハーバード・ビジネス・レビュー読者が選ぶベスト経営書2013の結果発表 | ベスト経営書|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    ASHIASHI
    ASHIASHI 2013/12/06
    やや軽い本が多い印象。古典かもしれないが「知識創造企業」とか「失敗の本質」とか、ヤマト運輸故小倉さんの「経営学」とか、本質に迫る経営書は大切なことを教えてくれる。
  • どうして妻は不機嫌なんだ?――産後に冷え込む夫婦の愛情/『産後クライシス』著者・内田明香さんインタビュー - SYNODOS

    どうしては不機嫌なんだ?――産後に冷え込む夫婦の愛情 『産後クライシス』著者・内田明香さんインタビュー 情報 #新刊インタビュー#産後クライシス#家族の55年体制 「子どもが生まれてからなぜかが不機嫌だ……」「一緒に育てるって言っていたのに、話が違う!」あるデータによると出産後に夫婦の愛情は急速に冷え込み、その後の夫婦生活に致命的なひびがはいってしまうらしい。この現象を「産後クライシス」と名付け、そのメカニズムを解明したNHK報道記者の内田明香さんとディレクターの坪井健人さんによる『産後クライシス』(ポプラ新書)。「はもう夫を愛していない?」「夫の愛情はに伝わっていない?」著者の内田明香記者にお話をうかがった。(聞き手・構成/金子昂) ―― ご著書では出産後に夫婦の愛情が冷え込むことを「産後クライシス」と名付けられています。どういった経緯でこの問題に気が付かれたのでしょうか? ベネ

    どうして妻は不機嫌なんだ?――産後に冷え込む夫婦の愛情/『産後クライシス』著者・内田明香さんインタビュー - SYNODOS
    ASHIASHI
    ASHIASHI 2013/12/06
    何故これが現代に問題化しているかが大切。核家族化、大都市集中が根底にある要因だと思う。おばあちゃんの手助けがあって、安全に散歩できて、ご近所さんに子供を預けられた過去は良き育児環境だったということ。