具体的な例でみるremoveduplicates単列で重複判定する場合Sheet1のA列からB列の範囲で、1列目(=A列)を重複判定に使うというマクロサンプルです。 '重複行を削除 Worksheets("Sheet1").Range("A:B").RemoveDuplicates Columns:=Array(1), Header:=xlYes以下のサンプルデータで実行してみます。 指定した範囲(A列からB列)の1列目(=ここで言うA列)の日付をキーに重複を確認しています。なので、日付が被ったら、その行は削除されるという動きになっています。 日付だけ見ているので、商品名が異なったとしても日付が同じであれば削除されてしまっています。ちなみに、動きとしては、一番上の行が残るようです。 複数列で重複判定する場合(2列)日付と商品名どちらもキーにして重複を判定したいという事もありますよね。She