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  • 俳優・村野武範「余命は聞かないほうがいいと言われた」がんステージ4からわずか2か月で“完治”した最新治療、諦めかけた命を救った妻の機転 | 週刊女性PRIME

    学園ドラマ『飛び出せ!青春』の熱血教師役や『くいしん坊!万才』のリポーターなどで人気を博した俳優・村野武範さん(78)。突如、がんが判明したのは70歳の誕生日を迎えて間もない、2015年5月頭のことだった。 自覚症状ゼロからのステージ4宣告 「何げなく首筋を触っていたら、のどの左側の下あたりに小指大のしこりを見つけたんです。何だろうと思って、翌日近くの総合病院に行ったら『風邪でしょう』と。でも、風邪の症状はまったくない。 おかしいと思い、かかりつけの内科クリニックに行ったところ、触診後すぐに『大きな病院で精密検査を受けたほうがいいです』と言われて紹介状をもらいました」 紹介された病院で悪性の腫瘍と判明。ただ、治療環境が整っていないからとまた別の病院を紹介される。その後、再びCTやMRI、PETなど精密検査を重ね、5か所目となる大病院でステージ4の中咽頭がんだと宣告された。 「舌の付け根に原

    俳優・村野武範「余命は聞かないほうがいいと言われた」がんステージ4からわずか2か月で“完治”した最新治療、諦めかけた命を救った妻の機転 | 週刊女性PRIME
    AUDCAD
    AUDCAD 2024/04/08
    ステージ4から諦めない妻のおかげで治療法で寛解!!
  • 「肉より魚」「1日1万歩」「年をとったら粗食」こんなにあった!60歳すぎたら全部NG《間違いだらけの健康法》健康寿命研究家に聞いた”よかれと思ってが逆効果” | 週刊女性PRIME

    60歳をすぎても働き続けることが当たり前になりつつある昨今。しかし「まだまだ現役世代だから」と、自分の健康状態を過信するのは禁物! 間違いだらけの健康法 「中年期と高齢期では、健康づくりの方法は異なります。60歳を迎えたら、生活習慣をイチから見直すことが大切」 とは、東京都健康長寿医療センター副所長の藤原佳典先生。60歳が健康の境界線になる理由をこう説明する。 「どんなに健康に自信のある人でも、体力と認知機能の衰えを強く自覚するのが60歳という年齢です。身体の不調を訴えてクリニックや病院に定期的に通院するようになる人も、この年代から急激に増えていく傾向です」(藤原先生、以下同) 特に女性は、体力や筋力が男性に比べて落ちやすい。足腰に不安を感じることから、運動から遠ざかってしまうケースは少なくない。しかし筋力が低下すると、それに比例するように認知機能も落ちていく。 実際に内閣府が発表した「令

    「肉より魚」「1日1万歩」「年をとったら粗食」こんなにあった!60歳すぎたら全部NG《間違いだらけの健康法》健康寿命研究家に聞いた”よかれと思ってが逆効果” | 週刊女性PRIME
  • 7浪20年かけて50代で医師デビュー!子育てと年齢を理由にあきらめない3児のママ | 週刊女性PRIME

    障害を経験したことで、一度は臨床心理士を目指したが、人間関係のトラブルで挫折。父の自殺をきっかけに医師を志し、7浪の末に医学部に合格したのは39歳のときだ。医学生と母親業を両立しながら、53歳で医師免許を取得。子育てや年齢を理由にあきらめないたくましい生きざま、そばで支え続けた夫や母親の思いを取材した。 53歳で医師免許を取得 前島貴子さん(56)が7浪の末、医学部に合格したのは39歳のとき。3歳の長女と生後9か月の長男がいた。 藤田保健衛生大学(現・藤田医科大学)在学中に次男を出産。勉強と3人の子育てに追われて留年を繰り返し、9年かけて卒業。3度目の挑戦で医師国家試験を突破し、医師免許を取得したときには、53歳になっていた。 なんと、20年以上の年月を費やし、夢を叶えたわけだ。 「私はちっちゃいときから、もう当に、落ちこぼれの落ちこぼれでした(笑)。勉強が苦手、試験が苦手で、ずーっ

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