アメリカのカリフォルニアに住んでるアメリカ人とネットでお話していたらこんな話になった 米人「俺さ、NHKや日本のニュース番組見てるんだ。」 私「え?何で?日本のニュース見ても貴方には何も関係無いでしょう?」 米人「そうなんだけどさ、こっち(アメリカ)は毎日毎日戦争報道ばっかりなんだ。 もう戦争なんかいいんだよ。CNNって知ってるだろ?」 私「ああ、有名だよね。CNN。」 米人「CNNに新しいスポンサーがついたんだけど、何処だと思う?」 私「その口振りから言うと、あんまり穏やかじゃなさそうだね。」 米人「そう!そうなんだよ!知ってるかい?CNNの新しいスポンサーはアメリカ海軍さ!」 私「本当?」 米人「じゃあ CNN 見てみろよ。 番組の前後に【この番組はアメリカ海軍の提供です】って文字が出るぜ。」 私「大変そうだね。でも何で日本のニュース番組見るの?」 米人「日本のニュ
英国との取引。最初ということもあり、片山代表は「ふじ」や「陸奥」の最高級大玉リンゴを送った。布で1個ずつきれいに磨き、自信を持って送り出した。ところが、英国では小さいリンゴが主流。商社から返ってきたのは「これでは大きすぎて売れない」という、つれない返事だった。 ならば、とジュースの原料にしかならない極小リンゴを送ると、「お前らもやればできるじゃないか」。最高級品が認められず、二束三文の小玉が売れるという現実。「正直、力が抜けた」と片山代表は振り返る。日本では商品価値の低いリンゴを高値でさばく販路ができたこと。それが、輸出で収入が増えた要因だ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く