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Torrentに関するAYNIKのブックマーク (3)

  • BitTorrentのトラッカーステータスをチェックする·Trackon MOONGIFT

    TrackonはPython製のオープンソース・ソフトウェア。BitTorrentを使う上でトラッカーの存在は欠かすことができない。言わばTorrentクライアント同士をつなぐ仲介役的なサーバだ。このトラッカーは世界中に無数に存在し、その登録ファイルの内容によってカテゴライズされているようだ。 トラッカーの監視をGoogle App Engineで トラッカーが落ちていれば、そのクライアントには接続できなくなる。そのためトラッカーの生き死にが重要だ。それをチェックするサービスは多数存在するがオープンソースで行うのがTrackonだ。Trackonが面白いのはその動作環境としてGoogle App Engineを選択していることだ。 トラッカーのURLを登録するとキューに入り定期的にステータスをチェックするようになる。そして登録されているURLが一覧になって、そのステータスがどういう状態か分

    BitTorrentのトラッカーステータスをチェックする·Trackon MOONGIFT
  • 業界団体によるBitTorrentの偽トラッカーを探す「Fenopy Fake Finder」

    欧米で最大勢力を誇っているファイル共有ソフトと言えば「BitTorrent」(正しくはそのプロトコル)ですが、もちろん違法なファイルが山ほど流通しており、全米レコード協会(RIAA)やアメリカ映画業協会(MPAA)といった業界団体もこれを黙って見過ごしてはおらず、おとり用のトラッカーを用意し、そこに接続してきたIPアドレスを収集して警告を片っ端から送りつけているそうです。 そしてこの度、こういった業界団体による偽トラッカーを片っ端からリストアップして自由に探し出すことができるようにしたネットサービスが出現しました。それが「Fenopy Fake Finder」です。 詳細は以下の通り。 Fenopy Fake Finder http://fenopy.com/fakefinder/ これが偽ファイルの名前とハッシュ値。 http://fenopy.com/fakefinder/fake.p

    業界団体によるBitTorrentの偽トラッカーを探す「Fenopy Fake Finder」
  • 「TorrentRelay」ならISPのP2P規制もまったく関係なし! :教えて君.net

    プロバイダーによるP2Pツール規制が、静かに、しかし急速に進みつつある。既にファイル共有ツールが事実上利用不能となっている人も多いはずだし、現在使える人だって、いつ規制をらうか分からない。 P2P規制時代に、それでもBitTorrnetから動画や音楽などを落としまくるため、「TorrentRelay」を利用しよう。 TorrentRelayは、ブラウザからアクセスして利用する、ちょっと変わったBTクライアントだ。「.torrent」ファイルのアドレスを指定したり、ダウンロード済み「.torrent」ファイルを渡したりしてBTダウンロードを開始する。 無料ユーザーには800Mバイトのサイズ制限があるので、DVDイメージなどは落とせないが、1CD動画などであれば問題ない。ダウンロードを開始してから数分~20分程度待つとダウンロードリンクが表示され、ファイルをHDDに保存することができるように

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