ウズベキスタンに関するAZERのブックマーク (3)

  • 中国とロシアがせめぎ合う「二重内陸国」ウズベキスタン 「軍事機密」のトンネルを通ったら:朝日新聞GLOBE+

    首都タシケントとフェルガナ盆地を結ぶ区間を走るウズベキスタン号。途中、中国国有企業が掘ったトンネルを通る=2020年3月7日、タシケント南駅、吉岡桂子撮影 二重内陸国、苦渋の国境封鎖 2月末、バンコクから直行便で首都タシケントに向かうウズベキスタン航空のエコノミー席は熱気に満ちていた。6時間半を過ごす機内に皆が飽きてきたころ。乗り合わせた楽団がバイオリンや太鼓を奏で、歌い始めた。独立前の1970~80年代にかけて、ソ連全域で人気を博した同国出身のバンド「ヤッラ」の曲という。マスクはしていない。深夜だけど、誰も文句を言わず、楽しんでいる。ウォッカを回し飲みしている人もいる。乗務員はちらっと見ただけで、注意はしない。「ウズベク人は音楽が生活の一部なんだ」。びっくりしていると、近くのお客から説明された。ウズベキスタンでは新型コロナウイルスの感染者はまだ確認されていなかった時期である。 バンコク―

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  • ウズベキスタン渡航時に準備してよかったもの - 欲しがります負けたって

    ウズベキスタンに行ってきたので、旅の基情報と準備物について書いておきます。ウズベキスタンは急激な経済成長&観光地化の真っ只中で、様々なサービスやルールが大きく変動している時期のようです。私も渡航前に調べていて、去年行った人と先月行った人の情報が全然違う!なんてことも多かったので、あくまで2019年5月時点の情報としてご参照ください。 ビザ お金関係 両替について ATMキャッシングについて クレジットカードについて SIMについて タクシーについて 風呂・トイレ関係 便利なアプリ 現地で役立つ&読んでおくと楽しい書籍 ビザ 2018年2月より30日以内の滞在はビザ免除となりました。私が渡航を決めたのもこの理由が大きいです。 お金関係 「スムの為替変動が激しいため、ドル払いを求められることが多い」「街中では闇両替が横行しており、そちらの方が公式の両替所よりレートが良い」など情報が錯綜してい

    ウズベキスタン渡航時に準備してよかったもの - 欲しがります負けたって
  • ロストバゲッジから始まる旅 憧れのウズベキスタン#1 - 欲しがります負けたって

    平成→令和をまたぐ記念すべきGW10連休、ウズベキスタンに行ってきました。旅行記です。 ウズベキスタン渡航の準備についてはこちら www.oukakreuz.com 今回の旅の相方について www.oukakreuz.com 滞在期間が長く、久しぶりに時間に余裕のある旅でした。ゆっくりできたので同じ場所に複数回行ったり、何もせずのんびりする時間があったり、これから旅行する人の参考にはならないかもしれませんが(笑)個人的にはいろんなトラブルや出会いがあって面白かったのでゆるゆる日記を書きます。 成田→韓国→タシケントへ 今回は成田から韓国経由の大韓航空。早朝便だったので成田で前泊。ソウルで4時間あったけど入国はせずだらだら。 トランジット中にゴンチャでタピオカ。 ソウル→タシケントの飛行機では隣の席が韓国人のおじさんで(私は基的に友達と同じ便に乗っていても隣同士で席を予約しない…笑)ずっと

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