はらわたが煮えくり返る、これは怒りをあらわす言葉の中でもかなり強いと思うのだ はらわた、煮えくり返る、2つの強い言葉の組み合わせが怒りの強さをいや増す はらわた系の言葉では『断腸の思い』というのがあるが、断だけでは煮えくりのインパクトに勝てない この言葉よりも強いのはなかなか無いと思うが、もしあれば教えていただきたく
下着の広告って性的じゃないの少し脇道にそれて、下着の広告について考える。街に下着の広告があったとして、下着メーカーは、単に下着の魅力を伝えたいだけで、性的な消費のためにポスターを掲示するわけではない。しかし一方で、下着の広告を性的であると受け取る人間は存在するし、客観的に見れば非常に露出度の高い表現である。 赤十字がヴィクトリアシークレットとコラボレーションを行い、下着姿の女性が献血を呼びかけるポスターを作ることはあるだろうか。あまり無さそうに思われる。下着姿の女性を下着の広告から切り離した場合、それは過度に性的な存在になると感じる人が多いのではないだろうか。逆説的に、下着姿というものは本人の意志に関わらず本来は性的であり、下着の宣伝という文脈でのみ、その性的さが阻却される、とも言える。どうやら、現在の日本においては、下着の宣伝においては、性的な要素の含有は問題ない、という社会通念上の合意
つまりエロさの基準は人それぞれなので、議論して線引すればいいのではないだろうか。4ページ使った割には1行で済んでしまった。 ポスター批判派は今後どうすればいいのか問題がある表現を指摘する場合は、より具体的な問題点を定量的あるいは定性的に指摘すると良いだろう。あやふやな指摘に終始すると、対抗陣営はもちろんのこと、中立派からの目にもイチャモンを付けているだけに見えがちである。説得材料を強化するにはより丁寧な指摘が必要であるといえる。実際のところ、「総合的に勘案して性的であるかどうか判断する」という理屈は分かるのであるが、その基準は曖昧になりがちである。乳袋のような明白な表現であればある程度の基準が作りやすいが、表情だったり、姿勢だったりと言ったものに対しては基準化が難しいのも理解できる。なんとか頑張ってほしい。 ポスター擁護派は今後どうすればいいのか「お気持ちですよね」一点突破は作戦としては脆
http://seisin-isiki-karada.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-4ad1.html から始まった http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20090119 あたりでのもめ事に横から口出し。 表題の通り、匿名ダイアリーに書いた理由は ・横やりとしてコメント欄に書くには長すぎる ・かといってこのためだけにブログを立ち上げる気力は無い からで、特に意味はないです。 で、結論としては、そろいもそろって「トンデモが言うことはトンデモだからちゃんと聞く必要は無い」という考え方に取り憑かれている様で。 NATROMさんとかもっと理性的に相手の言うことを聞けると思ってたんだけど。 tittonさんは結構まともなこと言ってるのに相手がそんな状況だから理解されずに孤立無援になっちゃってるという。 以下、各論。 そもそもtitton
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