小林さやか| Sayaka Kobayashi @sayaka03150915 先日、この子賢いなぁ..という子に会ったので親御さんはどんな人か聞いたら「勉強しなさいと言われたことはなく、父がわたしの教科書で勝手に問題解いてて、わからないところを質問したいと先生宛のメモを渡されたりしてた」と。やはり近くに学びを楽しんでる大人がいることが1番の英才教育。 2022-06-17 12:00:45 sakuma @saku1234 @sayaka03150915 昔とある教師から聞いたのですが、 クラスでいつもトップの生徒がいて、 母子家庭で家の収入は高くなく、塾にも行ってないので、家で勉強しているのかと聞いたら、 お母さんが家の事情で中卒で今まで勉強をするチャンスがなかったそうで、 家に帰るとお母さんに勉強を教えているのだそうです。 2022-06-17 23:19:11
現在、世界の主要自動車メーカーが販売する量産EVは、大容量のリチウムイオン電池を搭載し、長距離走行に耐えうる航続距離を確保しているのが主流だ。EVでは電池が車両コストの3~4割を占めるとされ、電池容量の増加は価格上昇に直結する。 永守氏は「車両価格は200万~300万円でも高い」と主張する。中国・上汽通用五菱汽車が同国で約50万円で販売し、大ヒットした格安EV「宏光MINI EV」を例に挙げ「EVは安く造れる」(同氏)と強調した。 日本電産社長の関潤氏は「金銭的に余裕があるユーザーは、充電などの不便さを嫌がる。今は、自動車メーカーがこうしたユーザーに向けてEVを造っているから、価格が高い」と分析する(図3)。そのうえで、関氏は「日常的なクルマ使いにおいて、9割以上のユーザーの平均運転距離が30km未満」とのデータを示し、今後は「航続距離が短くても、価格の安いEVを欲しがるユーザーが出てくる
ウクライナ情勢を背景に拍車がかかっているインフレによって、世界各地で暮らしへの影響が広がっています。 物価の上昇率が40年ぶりの水準に達したイギリスでは大規模なデモが行われ、参加者は生活が一段と苦しくなっているとして賃金の引き上げを訴えました。 ロンドンで18日に行われたこのデモには、労働組合の呼びかけで全国各地から集まった数千人が参加しました。 イギリスでは、4月の消費者物価指数が去年の同じ月と比べて9%上昇しておよそ40年ぶりという記録的な水準に達し、ガソリン価格をはじめ光熱費や食品などが大きく値上がりしています。 デモに参加した人たちは物価の高騰にもかかわらず賃金が十分に上がらず生活が一段と苦しくなっているとして「正当な賃金を支払え」などと声をあげながらおよそ1時間にわたって行進しました。 また、インフレ対策が不十分だとしてジョンソン首相の退陣を求める人もいました。 デモに参加した6
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